東京大学理学部地球惑星物理学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2016年度入学

理系地球惑星科学専攻

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  1番大学には優しい先輩、先生たちがいるし、研究、就職のサポートが充実してます。それで、総合評価は最高です。
• 講義・授業

  良い
  科目は難しいけど、先生たちがなるべく面白く教えました。演習時先輩も指導してくれました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の設備があるし、色々な国内的な、国際的な研究機関に協力しますので、教育のレーベルは最高です。
• 就職・進学

  良い
  1番大学ので、いつもジョブファンは開催している、色々な会社の代表者に会うことができました。それで、就職のサポートを充分に提供すると思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは東京の都市の中にので、学外活動、例えば買いもの、遊ぶ、とても便利です！
• 施設・設備

  良い
  1番大学ので、科研費は結構高いと思いますので、学内の研究設備は最先端です。それで、学部の研究に役に立つと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な面白い、優しい学生たちはいます。自分の問題はたまに自分で解けないけど、先輩たちがなるべく助けてくれました。関係は結構良いと思います。
• 学生生活

  良い
  一年中には色々な懇親会があります。特に夏時、五月祭が開催して、色々な面白い活動があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  熱帯気候力学、海洋物理、大気と海洋の相互作用についてと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  今決めていない。
• 志望動機
  もちろん1番大学は主要な理由です！東京大学の地球惑星科学専攻学部は最高サポートがあるし、自分は環境学の興味があります。

卒業生 / 2015年度入学

地球科学に広く深い興味がある人に

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地球・宇宙科学が好きだけれど、その中のどの分野を勉強したいか迷っている人、全部勉強してから専門を決めたい人、たくさんの日本トップレベルの研究者と出会いたい人におすすめです。すごく得意ではないけれど物理や数学が好きな人、自然科学をやりたいけど実社会にも役立つ研究・仕事がしたい人にもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員の質が高く、かつ人数が多いのでさまざまな講義が開講されている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後半で学部・学科が決まり、自分の学科では3年で学科に関わる分野の授業を幅広く受けた上で4年の前半に論文講読・データ解析等のゼミが行われて、研究室配属して研究をするのは4年秋の半年だけなので、研究がしたいなら修士に進む前提のカリキュラムになっている。興味の対象が広い人は色々な経験が積めて魅力だが、そうでなければ配属が遅いと感じると思う。
• 就職・進学

  良い
  9割以上が修士課程へ進学する(内部生は毎年ほぼ全員受かっている)が、学部卒も希望先に進学できている人が多いように思う。また、例えば学部4年次に第一志望の気象庁だけ受けてだめで、修士へ進学してもう一度チャレンジして入庁した人などもいる。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが広いため、東大前駅と言っても理学部の建物までは15分くらい歩くが、複数の最寄駅から選択できるので通いやすい。スーパーは多くないが(根津駅にあるくらい)、コンビニ・飲食店は多い。郵便局も近い。立地面で最もよいところは、国立科学博物館やその他博物館・美術館の集まる上野公園に徒歩圏内で、東大の学生証があれば常設展の入場が無料で入れること。
• 施設・設備

  良い
  実験器具やスパコン等に触れる機会は多い。図書館も専門書籍が充実している。国内他大学と比べたとき、多くの分野において、東大は最もやりたい研究・勉強ができる(研究・勉強の方法に選択肢が多い)ところだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は男女比の偏りが非常に大きいので充実していない。サークルは他大生が多いところも(出会い系とかでなくても)あるので、付き合う人たちは多いが、別れるなどでギスギスしているのもよく見る。
  友人関係は、学科に進んで似た興味を持つ人と議論混じりの雑談をするのが本当に楽しい。自分の学科は研究室ごとに気象・海洋・宇宙・固体地球など分野が全く変わるので、良い意味で競争は少なくおっとりしていて仲がいい。東大生限定教育系バイトで知り合った他学部の友人の話を聞くのも刺激的で楽しい。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍でサークル活動も下火になってしまったが、広いキャンパスと総合大学としての人数の多さのために本当に多様なサークル・部活がある。日本一の来場者数といわれる五月祭も、各クラスの出店やサークルの出し物から学術企画まで、楽しみ方の幅が広い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  配属内定された2年後半～3年は物理(物理学科・天文学科と共通)と計算科学・プログラミングを学びながら、専門分野の基礎となる授業(地球流体力学や弾性体力学等)を広く受けて自分の興味を絞ります。4年生は宇宙惑星・固体地球(地震や火山)・大気海洋(気象や気候)の各分野の教員のもとでより専門的な勉強と研究を行います。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻
• 志望動機
  地球科学が好きだったことと、東日本大地震以来地震学者を目指していて、東大の地震研究所へ行きたかったからです。物理で地球科学を説明するのがとても面白く思いました。進学してから流体力学の面白さに感動して、気象学に進路を変更しました。

感染症対策としてやっていること

2020年度開始からすぐにオンライン授業を開始しました。当時家に十分な通信環境のない学生にはルーターの貸出が行われました。現在は一部オフラインとのハイブリッドの授業体制となっており、入構許可を申請してキャンパス入構が行われています。VPN接続サービスにより、在宅での研究もデータ解析分野であれば学内とほぼ変わらず可能です。オンラインセミナーも全国から参加可能のため活発に行われています。東京にありながら感染者数は低いレベルを維持しています。

在校生 / 2022年度入学

すごく無ずかしいけどたのしい

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  書いてみて、結構いいことが改めてわかりましたね。笑
  すごく進学もいいし、雰囲気等もすごおくいいとおもうのでおすすめ
  
• 講義・授業

  普通
  すごくちゃんとしていてとってもいいともいます。充実してます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  よく分からないですが、まあ充実していると思っています...
  
• 就職・進学

  良い
  こちらもよくわかりませんが、とっってもいいとおもいます。すごくいい感じです。
• アクセス・立地

  良い
  すごくいいとおもっています。すごく誇れるところだとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  悪くは無いと思います。とってもいいとおもいます、おすすめ、、
• 友人・恋愛

  普通
  これはいいと思います。恋愛はよく分かりませんが友達は結構いいのでは。。？
• 学生生活

  良い
  色んなサークルがありとてもいいとぉもいます。しゅうじつかんもいいかんじ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろ～なことを学んで大変ですがとつても良いと思います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学の頃から理科が得意で、今も好きなので、あと楽しそうなのではいりました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

ころなが当たり前すぎてよくわかっていません笑ごめんなさいm(._.)m

在校生 / 2012年度入学

地球について学ぶ。

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な事項を幅広く学ぶことができる。その中から特に興味のある分野を選択することができる。たとえば、気象、海洋、地震、火山、太陽、惑星、など。各分野への進学にも有利。
  プログラミングやデータの統計処理など、研究のみならず社会的に実用的な内容も学べる。
• 講義・授業

  良い
  先生方との距離は近い。
  内容は専門的であり、かつ選択肢は豊富。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒の人数に対して研究室は非常に多い。
  先生ひとりに対して、学部同期の生徒は1-2人。手厚い指導が受けられる。
• アクセス・立地

  良い
  本郷キャンパスは都内で、アクセスはとてもよい。
  柏キャンパスは、やや不便。最寄り駅から遠く、周辺施設にも恵まれない。
• 施設・設備

  良い
  実験施設は豊富。学外の研究施設をお借りすることもある。
  計算機、スパコン使い放題。
  専門書を揃える図書質。かなり貴重な資料もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミング (fortran)
  実験基礎、統計
  流体力学
  気象、海洋
  地質、地震
  古生物
  地球電磁気、プラズマ
  惑星形成
• 就職先・進学先
  進学
  大気海洋研究所

在校生 / 2018年度入学

がちで東京大学しか勝たん

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強している人にとっては文句なしの環境です。
  
• 講義・授業

  良い
  非常に教育設備が充実していて、
  生徒と高めあいなから学習できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文句なし。非常に素晴らしい。
  東京大学で学んでいると実感できる。
• 就職・進学

  良い
  東京大学というだけでかなり就職で有利となります。サポートも素晴らしい。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近い。また、近くにはマックなどのファストフード店もある。
• 施設・設備

  良い
  非常に新しい施設で、充実しています。
  これ以上の施設はないでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  素晴らしい友達しかいない。話がとてもあう。
  とても話やすいひとばかりだ。
  
• 学生生活

  良い
  自分にあうサークルがみつけられます。
  ひたすらに集中しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はいろいろしました。
  2年次もいろいろしました。
  本当にいろいろしました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  一番頭がよかったから。むかしからきょうみがとてもありました。

在校生 / 2013年度入学

いろんなことが学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地球や惑星などが好きな人にはとてもよいです。研究への道も開けていますし、そのために必要なプログラミングなども学ぶことが出来ます。他の学科と比べてそこまで大変ではありません。また、地球惑星科学関係でしっかりと物理を学べるところはあまりありません。
• 講義・授業

  良い
  地球惑星科学の知識や、物理学全般について学ぶことが出来ます。プログラミングや実験もあるので、将来研究を志している人には良い環境でしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学が大学なので、国内でももっとも良い環境で最先端の研究が出来るでしょう。どの研究室も、国内ではトップを走っているレベルではあると思います。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの人が院に進学するそうです。そういう意味でも研究職向きでしょう。その先については分かりませんが…セミナーやインターン等の告知はたまにあったりします。
• アクセス・立地

  普通
  拠点となる理学部1号館は各最寄駅から10分くらいの距離にあります。キャンパスが広いので、少し不便です。3号館の方は更に奥の別キャンパスにあるので根津からは近くなりますが…
• 施設・設備

  普通
  理学部1号館は割りと綺麗ですが、携帯の電波の入りがなぜか悪いです。学科の計算機(LINUX)ですが、少し古い感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  30名程度しかいないので、みんながわりと仲良くゆるくやっています。比較的女性が多い年もあります。一部他学科とも授業が共通することが多いので交流があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の基礎知識から地球惑星科学の知識全般について。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  地球科学と宇宙と物理が学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら問題を解いき、多くの問題に対応できるようにした。

在校生 / 2016年度入学

東大地球惑星科学の大気研

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員、先輩たちは優しいため、サポートが充実ため、良い大学ので、1番の大学ので、総合的には最高が評価されました。
• 講義・授業

  良い
  さまざまなサポートを提供することがあります。特に演習の方は、教員たちはとても優しいそうです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員たちは優しいから。
• 就職・進学

  良い
  国内1番の大学から、就職のサポート(例えば就職セミナー)は沢山です。
• アクセス・立地

  良い
  都市の中、重要な研究機関に近い、キャンパスのところは便利と良いと思います。 でも、生活は高いと思います。
• 施設・設備

  良い
  色々な研究機関一緒に研究が進める、研究の設備が充実すると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学内色々な優しい学生と先輩、色々な意見を交換して、東大の学生として恩恵を受けができる。
• 学生生活

  良い
  東大は1番の大学、色々な面白いイベント(例えばセミナー)を行いています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私にとって、研究分野では熱帯気候力学系、勉強することは大気のメカニズムと海洋物理です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  海外研究機関と思う。
• 志望動機
  1番め理由は、国内1番の大学、お金と研究サポートが充実です。2番め理由は、自分は好き研究分野ため。

在校生 / 2018年度入学

地球を理解するのが好き方へ

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に見て、この国で最高の学校であり、トップの学部であるため、この評価が最高になることは間違いありません。
• 講義・授業

  良い
  特に応用数学の授業では、学科が提供する多くの興味深いクラスと実践的な演習があります。
• 就職・進学

  良い
  全国で最高の大学の1つであるため、部門のキャリアオフィスは一流の採用企業やインターンシップの機会と多くのつながりがあります。
• アクセス・立地

  普通
  東京の中心にありますが、最寄りのJR駅である上野駅と水道橋駅がかなり離れているため、JR鉄道で便利にアクセスできません。
• 施設・設備

  普通
  他のキャンパスと比較して、いくつかの施設や部屋は比較的古いです。 ただし、それらは清潔に保たれ、比較的よく維持されています。
• 友人・恋愛

  良い
  演習中は、上司、大学院レベルの先輩、学部生の間で緊密な相互作用と監督の機会があります。 誰もがこの意味で役に立ちます。
• 学生生活

  悪い
  コロナ期間中、学生と教授の間の交流を促進することを目的とした多くの学校や学部のイベントは限られていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多くの地球惑星科学の選択科目は、どのトラックを専門にするかによって異なります。数学的に集中する可能性があります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  地球がどのように機能するかを理解することに興味があるなら、この専攻は本当に充実していて面白いかもしれません。

在校生 / 2015年度入学

実力に自信がなくても物理が楽しめる！

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の最高学府とも呼ばれる東京大学ですから、学問に人生を捧げたいならばもちろんオススメの大学です。中でも東京大学理学部にはいわゆる"ガチ勢"ばかり集まっており、学問に対する姿勢が他の学部に比べても真剣そのものです。
  地球惑星物理学科は、2年後半の必修科目は物理学科とほとんど同じであり、物理ばかり学ぶ学科です。数学が苦手な私には、物理学科の厳格さよりも、良くも悪くも緩い地球惑星物理学科が合っていました。ついていけるか心配だけど物理がやりたい、という人には本当にオススメの学科です。
• 講義・授業

  良い
  最先端研究を行ってらっしゃる権威ある教授ばかりで、言葉に重みがあります。ノーベル賞の裏話など、興味深い話もいろいろ聞けます。キャラの濃い教授も多いです笑
• アクセス・立地

  良い
  広大な敷地を持つ本郷キャンパスのど真ん中に位置する教室なので、どの駅からも結構遠いです。安田講堂の裏というわかりやすさは気に入っていました。周りは結構店がいろいろあって悪くはないと思います。

在校生 / 2016年度入学

東京大学の地球惑星科学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部地球惑星物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体として、日本への入学は競争力のある学校ですが、仲間や教師から提供されるサポートは一流です。学校生活は間違いなく面白いです。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの教師は講義の準備とクラスの生徒の参加に非常に熱心です。ノートは非常に包括的で、教科書の内容に従います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  シニアは毎週のセミナーの議論をリードするのに非常に役立ちます。 また、大学院への問い合わせにも専念しています。
• 就職・進学

  良い
  それは日本で最高の学校なので、彼らが最高の日本企業に最高のキャリアサポートとアドバイスを提供することは間違いありません。
• アクセス・立地

  良い
  東京の中心部にあり、電車やバスで簡単にアクセスできます。 学校のキャンパス周辺には多くのショップやレストランもありますが、ここでは値段が高いです。
• 施設・設備

  良い
  彼らは、研究室での作業のための高価で最高の機器を購入するために最も多くの資金を持っています。 海外のイマージョンプログラムへの財政支援もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  ここの多くの人々は賢いですがフレンドリーです。 また、あなたが助けを必要とするならば、彼らはあなたを助けて喜んでいるでしょう。
• 部活・サークル

  良い
  キャンパス全体のイベントを主催する多くの学生活動クラブがあります。 また、毎年5月に行われるフェスティバルでは、市民も参加します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  陸、海、大気のプロセスに至るまで、惑星の物理的プロセスについて学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  研究者
• 志望動機
  惑星科学の分野では、日本で最高の学校であり、世界でもトップクラスの学校です。