自由奔放で学習しやすい。:東京大学法学部第１類の口コミ

在校生 / 2020年度入学

自由奔放で学習しやすい。

2023年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  学生同士のディベートの中で、教授レベルの知識を持つ学生もいるので、新たな発見が見えてきます。自分の好きなことを専攻できるのは楽しいですし、熱中できます。
• 講義・授業

  良い
  質の高い授業を毎回受けることが出来、自分の専攻する分野で、深く学ぶことが出来ます。また、国内トップの大学であるということもあり、共に学ぶ学生の知識も深く話していて、面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律を学ぶ上で欠かせない、解釈の分野が個人的に好きです。具体例としては、刑事裁判で実際に使われた、解釈から広い視点での解釈をまなんでいきます。
• 就職・進学

  良い
  自分の行きたい分野での就活で1次選考は必ず通ると言ってもいいでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、周辺には食処があり、友人と共にゼミ後ご飯を食べると美味しいです
• 施設・設備

  良い
  敷地内にスタバもあり、校舎内も掃除が行き渡っていて、綺麗さが保たれていると思う。研究施設の中にはとても高額な機械もあり、ここでしか出来ないことが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味が同じで、気が合う友人が数多く居ます。自分の見ている世界を広げるためには最適の環境です。
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに参加していないのですが、サークルに張っている人達は充実している生活を送っていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全員必修科目をやり、基本的なところの勉強をやります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来法を使い、様々な自称をものさしを使って誰にとって不利で、誰にとって利益があるかを判断したいから。