充実した学舎！銀杏には気をつけて:東京大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

充実した学舎！銀杏には気をつけて

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣もとても温かかったです。
  授業に来ない同期はまあまあいたかな……
  基本的に文学部のほかの授業も受けられます。
• 講義・授業

  良い
  文学部の英文科に行きました。
  アメリカ文学を学び、とても充実した時間を過ごしたと思います。
• 就職・進学

  普通
  ちょっと微妙かも。
  友人の話を聞いてても私大の方が手厚いと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  １・２年生では渋谷で遊び、３・４年生は美術館に行ったりしました。
• 施設・設備

  良い
  文学部はお金がないのか、ずっと大教室の時計が止まったままでした笑
• 友人・恋愛

  良い
  大切な友人たちと出会えました。
  とてもいい学舎だと思っています。
• 学生生活

  良い
  大きい学校なのでなにか興味関心にハマるサークルがあるんじゃないかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカやイギリスの文学について学びます。映画論を扱ったり、シェイクスピアを観たりもしました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  就活は大変なので皆さんがんばって。
• 志望動機
  英語が好きだったのと、夏目漱石や芥川龍之介を輩出した点にミーハーな興味が強かったからです。