みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
-
-
在校生 / 2016年度入学
バイオ系で唯一就職で困らない最高学府課程
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い最高学府の大学で勉強をするのにはこれ以上はないと考えています。学歴で言い争っている人たちを見ると可愛そうだと思えるほど最高です。
-
講義・授業良い教授も講師も最高です。教科書を読むだけのような講師という他の大学みたいな傾向は見られず、熱意も感じます
-
研究室・ゼミ良い3年の前期から研究室が始まり、基本的にハズレな研究室はないです。さすが最高学府といった感じです。
-
就職・進学良い就職に関してもさすが最高学府といった感じで正直面接までいけないことはないです。他の大学がかわいそうと思えるほどです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄の本郷三丁目で私はそれを利用しています。周辺の治安もよく、何不自由なく生活できます。
-
施設・設備良い学校の校舎自体は古く歴史があるといった感じです。しかし、導入されている研究設備はすべて最新のものでさすが最高学府といった感じです。
-
友人・恋愛悪い日本一の大学といったことやメディアでの扱いによって、変人奇人の集まりのような偏見を持たれる事が多く恋人は作りにくいです。友人は進振りという制度があるため仲の良かった友人と別れてしまうということも少なくありません。さすが最高学府の宿命といった感じです。
-
学生生活良い意識の高い人も多く、常にサークル設立が行われてるためサークルには困りません。学園祭ではとても多くの来場客が来園し、さすが最高学府だなという感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私たちの研究室は、研究分野によって、植物・土壌、食品・動物、有機・天然物、微生物・酵素、基盤の5つに分けることができます。ただし、各研究室の具体的な研究内容は、これにとらわれるものではありません。分子細胞生物学研究所の研究室は、農学生命科学研究科の大学院入試で受験することはできません。 新領域創成科学研究科の研究室は、卒論の配属先として選ぶことはできますが、農学生命科学研究科の大学院入試で受験することはできません。
-
就職先・進学先資生堂
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493036
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細