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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2623)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.39
(260) 国立大学 19 / 599学部中
学部絞込
26061-70件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムに余裕があり、必修科目以外でも興味の湧いた授業に手を出しやすい。教職を並行して取るもよし、社会勉強に精を出すもよし。
    • 講義・授業
      良い
      学部生に対して院生の数が少ないため、教授含め指導陣忙しい印象。ただ、文系で院に残る人のレベルというか、熱意は相当高いのでよい指導を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室自体多くはないので、ゼミ内容は広く浅くになっていた印象がある。メンバーの熱意に左右されやすいが、真面目な人が多いのでよいゼミが多かった。
    • 就職・進学
      良い
      面倒見のよい指導者が多く、中には就職後に院に戻って研究に打ち込む人もいて、バックアップ体制はしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は静かだが、家賃は高い。上野、池袋へのアクセスがよいため、遊びや食の息抜きには困らない。
    • 施設・設備
      良い
      高い統計ソフトを自由に使えるのは、卒業してからありがたみがわかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      構成人数が少なく、実験、実習があり協力して物事を進める授業が多いため友人関係は良好になりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計を基礎とした、集団心理の分析。社会的な課題への心理学的アプローチ。比較的自由にテーマ設定できるので、なんとなく心理学に興味ある人の他、やりたいことが決まってない人にもおすすめ。
    • 就職先・進学先
      広告系
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    投稿者ID:228820
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      これはもう表現しきれません。至れり尽くせりです。もう文学部に行くのなら歴史文化学科にくる他にありません。
    • 講義・授業
      良い
      愉快・痛快・もはや神。こんなにも頼れる先生はいるのかと思うほど頼もしい先生ばかりである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      類を見ない先生の指導の上手さ、これは星5つをつけざるをえない。
    • 就職・進学
      良い
      とても十分である。もはや何も言うことがない。素晴らしすぎる。
    • アクセス・立地
      良い
      とても通学しやすい、このような環境が最も勉強に向いていると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は他の大学と比べても比較にならないレベルで新しく最先端である。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実している。東大に来れば確実に彼女ができるといっても過言ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ものすごくよい歴史的な内容、それに加えより実践的な内容までものすごく幅が広く、とても濃い内容です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:210861
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性的な人も多いが、東京大学の中では比較的協調性のある人も多く、学生生活は楽しい。教授も面白い人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      卒論やゼミの指導は、他の学部よりしっかりしていて、充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとろうと思えば、他の学科のゼミもとれたり、その人のやる気次第で楽しめる
    • 就職・進学
      悪い
      OBのリストもないし、大学側が何か指導してくれたりとか言ったことはない
    • アクセス・立地
      普通
      駅からやや遠いが、丸ノ内線で通学しやすさはあるかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      建て替えはあまり行われていないので、古くぼろい。Wi-Fiも微妙
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば、恋人を作ることも可能であり、その人次第
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次に文理関係なく幅広く学び、そこから進学振り分けを経て、学部にすすむ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:206375
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史学研究には最も適しています。現在ではほとんど手に入らない二次文献も研究室に保管してあり,おそらく日本で最大の資料アクセスと言えるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      東洋史,西洋史,日本史それぞれについて,日本を代表する教員がその研究に関連した分野を担当し,講義を行います。その他毎学期別の大学からも講師が招かれ,非常に幅広い分野を学ぶ機会が提供されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      主に歴史学に用いる資料の読解練習が中心となります。卒業論文やその後の研究に非常に役に立つ知識が得られます。志望する国の言語にはある程度精通しておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職と大学院進学は3:2程度の印象です。やはり研究職を目指す割合が高めです。院進のサポートは院生の方から受け,就職に関しては自力で取り組む形になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      正門から出る通りにあるため,キャンパス最寄りの駅からはどれも若干の距離があります。ただ食堂や購買には比較的近いので,その点では楽かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史がある建物で,言い換えると非常に古いです。教室はともかく廊下は冬など辛いです。また2号館は中々不思議な構造をしており,最初は目的の部屋に行くのが大変かもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      各専修課程は25人程度とこじんまりとしています。学科全体での交流はさほどなく,専修課程内部での輪が出来上がるという印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は教養学部にて必修科目の他,好みの講義を取ります。私はこの時点では理系だったので宇宙系の講義をとっていました。3年次から専門学部に入ります。特定の研究室に配属されるというよりは,学部生のうちは歴史学に関して幅広い知識を得られるように各専門講義が用意されているのでそれを取りました。ついでに理系講義も
    • 所属研究室・ゼミ名
      橋場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ギリシア史の最近の研究所を講読します。古代史研究のあり方も先生が時折注釈を加えてくださいました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院進学(来年度)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究職志望で,歴史学者として生きて行きたかったから。
    • 志望動機
      進学振り分けの際に迷ったのですが,高校の世界史が忘れられずにこの学科に進みました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と,所謂難問と呼ばれる問題を拾い集めてやること。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182041
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や研究をするには絶好の環境です。学生の文科系の教養に関しては、他大学とは比較にならないほどであり、教員も各々の分野での権威であり、貴重な図書も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      必修の割合が少ないのでかなり自由に授業を選択できます。出席はあまりとりませんが、意欲さえあればいくらでも奥の深いことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界的に著名な先生方が集まっています。海外からの留学生も多数おり、毎日刺戟をうけています。拘束時間はほとんどなく、自由に過ごせますが、その分自分のやりたいことをしっかりと計画していかなければいけません。
    • 就職・進学
      普通
      文学部ではありますが、大学名だけで圧倒的に有利となっています。しかし、大学名だけで通用する時代ではありませんので、自分自身のよさというものも磨いていく必要があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      東大前駅、本郷3丁目駅か若干遠いですが、都心の中心部という立地は非常に便利です。飲食店や書店も多く存在しています。
    • 施設・設備
      良い
      歴史ある施設が広大なキャンパスのなかにあり、おくゆかしいです。その代わり、やや古いということは否めません。ただし利便性に関してはそれほど問題はないので、あまり気にする必要は内と思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業はあまりとる必要はないので、比較的自由に過ごせます。小規模な研究室が多いので、大規模な交流は特にないのでそのような交流を希望する人は自分でなにがしかの企画をたてる必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      12年次は駒場で一般教養を学びます。2年の後半以降から専門科目が始まります。一般教養は理系の科目も多くとらなければいけないので負担が重いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      世界中の文学を、国別という従来の壁を取り払って複合的に考察するところが現代的であると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台の英語
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことを中心にやり、過去問をやって問題の傾向をつかみました。
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    投稿者ID:181233
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ではありますが、机上の空論にとどまらない研究や社会に役立つ研究がしたいという方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      教員の専門が多種多様であり、それだけ授業の内容もバラエティーに富んでいます。参考文献も多く教えてもらえるので、自学自習も充実します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少なく、落ち着いた雰囲気で勉強できます。先輩や教師、留学生、大学院生などと様々なテーマで議論します。
    • 就職・進学
      良い
      メディアやマスコミ関連に就職する人が多いですが、大学院に進学する学生も多くいます。日本一の大学なので、ネームバリューは文句なしです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスがもともと駅から遠いうえ、そのど真ん中に立地しているので登下校は少し面倒です。でもなれれば問題ないです。
    • 施設・設備
      普通
      もともと大きな設備が必要な研究はあまりないので、施設の規模については不満はありません。ただ、学生控室が学生数のわりに狭いのが難点。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミや調査実習で仲良くなることはできますが、どうしても関わることなく過ごす学生もいます。みんなと友達になるのは不可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会のあり方について、質問紙調査の統計的分析から参与観察のような文化人類学のような様々な方法を用いて研究します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室本田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化人類学の分野の学術的な文献を購読するとともに、各自の研究を進めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      最近はやりの分野でもあるし、現実社会をとらえる目を養いたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎基本の徹底と過去問演習を繰り返すこと
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116046
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分をどこまでも高めたいと考えるハングリー精神の持ち主にはうってつけの大学です。逆に言えば、なんとなく入れば、挫折と失望を味わうことでしょう。地方在住者とっては、大学の立地(高家賃)と学問のレベル{アルバイトの難しさ)から、国立大学といえど奨学金の活用、実家からの仕送りは必須です。それらを乗り越えてでも学ぼう、自分を高めよう、世界に羽ばたこうとする強い志を持つ人にとっては最高の場となるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      日本の最高学府です。言うまでもなく、日本で最高の頭脳による最高の授業を受けることができます。テレビや書籍でおなじみの有名教授や、現役の作家、翻訳家、などなどから直接指導を受けることができます。ちなみに私は、今やクイズ番組や情報番組でお馴染みの、ロバート・キャンベル氏や話題の翻訳家、柴田元幸先生のもとで指導を受ける機会に恵まれました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      言語文化学科の場合、研究室内の空気は研究室によってさまざまです。幸い、東大では1,2年次に研究室を選択するための機会を様々に得られます。学科研究室の看板だけでなく、雰囲気まで考慮した上で選択することをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      人それぞれです。本気で大手企業への就職を狙ってサークルや研究室のツテをたどれば実際、どこでも就職はできるでしょう。逆に油断や優柔不断では、欲求不満な結果に終わるでしょう。また、就職よりも大学院へ進みさらに学問の道を極める決断をする人も多い学科であることも留意してください。
    • アクセス・立地
      良い
      駒場・本郷ともアクセス、周辺環境は最高ですが、逆にいえば近辺に部屋を借り用となると家賃が高額になるのは必至です。一応、寮もありますが、キャンパスへのアクセスはいまいちです。金銭的な不安がある方は、ご家族との相談や賞与型の奨学金の取得検討をおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      文系に関しては、校舎のほとんどが文化財レベルの歴史的建造物です。また図書館については大小合わせれば無数の蔵書があり、学問にはうってつけの場です。講義室の伝統と外観の美しさは申し分ないですが、実質上の使い勝手はまた別でしょう。特に女子トイレの少なさには閉口させれられること間々あり。駒場キャンパスは新校舎も多く、学食も解放感があり清潔です。本郷は…キャンパス外のお店をおすすめします。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。男尊女卑もまだかなり残っており、東大女子お断りのサークルなどもあります。その分、女子学生同士の友情は厚くなる傾向にあると思います。男女の出会いは、めぐりあわせでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年の前半は教養課程において、理系文系の枠を超えたありとあらゆる教養を最高の教授陣にご指導いただけます。2年の後半から、特に3年からは本格的に専門分野の学習に入ります。私の場合は、英文科で英米文学および英語学の概説講義、英国人教授による完全英語の講義、さらにそれぞれの関心に応じて演習形式で、イギリス文学、アメリカ文学、英語学の演習形式のゼミに多数参加することができ、最終的には英文30ページでの卒業論文(米作家の作品について)の執筆を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語英米文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大きく分けて英語戯曲、英詩、イギリス文学、アメリカ文学、英語学の5つの分野から自身の興味にあわせて指導教官を選択し、演習や卒論執筆を行うことになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当初は経済的事情もあり企業就職を目指して、インターンシップに参加するなど積極的な就職活動を行ったが、何か自分のなかでズレを感じ続け、最終的に指導教官からも進学の道を勧められたので、一大決心をして学問の道を選んだ。
    • 志望動機
      もともと近現代文学の勉強をしたいと思って入学し、教養課程の中で特に「翻訳」に興味を深め、外国文学の中で幅広く近現代文学を扱うことのできる場として、英文科を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問と、即応模試対策。Z会や駿台の入試問題形式の通信教材が特に役に立ちました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110287
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験やレポートの提出が多いので忙しいですが、充実していると思います。他学部の単位も多いので、楽な授業や自分の興味のある授業を取れます。
    • 講義・授業
      良い
      必修は多くはなく、総合的な授業と実験のみです。他学部の単位も多く認定されており。楽な授業や自分の興味のある他の授業を取ることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数は10~20人程度で、雰囲気は担当教授によって大きく異なりますが、厳しいゼミからゆるいゼミまで、自分のやる気次第で選べます。基本的には英語文献を輪読することが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      学科が就職に関してなにかしてくれるということはまずないです。進学も、学科の院以外に行く場合は放置で、すべて本人にかかっている感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスの正門の近くなので、安田講堂も近く、東大のなかでも東大らしい壱にあると思います。ファミマ、構内のローソン、サブウェイなども近いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとは言えないですが、第一人者がそろっているだけあって、やりたいことはすべてできる環境だと思います。東大の中では古い建物ですが、近くに食堂やコンビニがあるので不自由することはないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修が少ないので、実験の班が違うと同じ学科でもほとんど会うことはありません。そこまで仲良しというわけでもなく、少人数の飲み会が何度か、という感じです。学科内カップルはまずありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚や触覚、聴覚などを低次から高次までまんべんなく学び、深めることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚を通した様々な問題について、一冊の英語文献を輪読します。今年は時間知覚についてです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      実験が多く、人間の根本にある諸現象について楽しく学べそうだと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾本郷校
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター試験突破を確実にし、二次対策はひたすら過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63333
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いわずと知れた東京大学で、学校生活は勉強と研究が中心になるかと思います。周りの友人たちもみな真面目で芯のある人間が多く、学校の施設や制度も国内では最高の水準なので勉強したい人には非常に良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      100分の講義は非常に密度が高く、きちんとした予習や準備と集中力が必要。その分、上辺だけの知識だけではなく物事の奥底を見抜く批判的な精神を身につけることができると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      研究や勉強に支障がないよう、地下鉄の駅から微妙に離れたところに位置しているが、徒歩10分ほどで着く。周りに飲食店やコンビニが多い点がとても便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物は非常に歴史情緒を残しており、緑あふれる構内を散策する高校生や一般の方々もかなり多い。またキャンパスに通っている学生、研究者、職員の数は膨大なので、購買や学食が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの考えに流されず、自分の価値観、意見を持っている優秀な人が多い気がする。男女比の偏っているのは問題だと思う。
    • 部活・サークル
      普通
      いわゆる普通の部活やサークル活動はほかの大学に比べて盛んではないのではないかtと思う。その分、社会貢献系のサークルが年々増えて活発に活動しているのが特徴だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品の研究のための基本的な知識とそれを使った解釈、議論の方法。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      授業と研究の質が高く、周りの学生も優秀なため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      大学院入試で入学したので、ひたすら外国語文献の訳読の練習をした。
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    投稿者ID:25946
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことや学びたいことを詳しくより丁寧に学ぶことが出来る環境でこの学校に入れたことをとても誇りに思う。
    • 講義・授業
      良い
      教材を買う必要があるため自分で出す分には少し大変かも。しかしたくさんの教授や質問に対してほとんど全て答えてくれたのでとても分かりやすく力も身についたとてもいい授業だったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      東大と言うこともあって文系が生かされる仕事であればほとんどの所が面接で褒めてくれたり、内定を貰いやすかった。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに最寄り駅があったりバスも豊富なので交通の便がよくとてと通いやすい所にあると思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多くてどれも最先端なものばかりだった。使い方も使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はそれほど見られなかったがサークル仲間との交流の時間や協力して物事を作ることが多かったので友人は沢山できた。そこから将来発展する人も多いかも。
    • 学生生活
      良い
      とても楽しかった。サークルやその他でも種類や機会が豊富で4年間ずっと楽しい学校生活を送れた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史的な人間の進化(芸術、文学、社会、歴史)などを時代を追いながら詳しく研究していくことが出来る。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      UFJ銀行
    • 志望動機
      自分は文系で特に文豪などの作家や昔の芸術、文化について昔から興味があり、それを学ぶのも趣味でした。それを活かしてもっと自分の好きなことを極めたいと思ったから。
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    投稿者ID:998683
26061-70件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

国際教養大学

国際教養大学

67.5

★★★★☆ 4.20 (102件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 和田
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (472件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

東京大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (361件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.46 (276件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.39 (260件)
理学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (312件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.51 (502件)
薬学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.34 (87件)
工学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (288件)
教育学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.36 (101件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (119件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.18 (317件)

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