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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
文学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良いとても良い先生で、授業も分かりやすく、理解が追いつきます。
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講義・授業普通勉強が大変過ぎて、着いて行けません。でも、親や、親戚からは誇りにされます。ストレスの溜まりやすい方などには向いていません。
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就職・進学良い成績は、良くはなっています。担任の先生なども、サポートしてくれて、良い人ばかりです
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アクセス・立地良い環境はとても、落ち着いていて、良いところですよ。ただ、ゴミが稀に落ちています
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施設・設備良い充実しています。校内もとても、綺麗でいいですよ。トイレが汚い
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友人・恋愛良いリア充は爆発させています。友人関係はとても充実しています。みなさんもすぐに、友達が出来るでしょう
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学生生活良い充実しています。リア充爆発しろイベントなど、とても楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年ごとに違うのですが、皆さん、好きな授業をしているみたいですよ。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機昔から、歴史に興味があり、東京大学を小さい頃から目指していたからです。そして、テレビなどに出演したいなと思い、志望しました
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870595 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部の評価-
総合評価良い入学してから学部が選べるのが東大の強みです。一年生の間に、法学や経済学、社会学などいろんな学部の入門の授業を受けてから進学先を選ぶので、「入ってみたら思ってたのと違う……」という失敗がありません。
また、文学部の場合は特に縛りがほとんどないので、文学部の授業を受けながら他学部の授業も受けることができます。文系でも理系の学部の授業を受けたりと、自分の興味のある分野を好きなように選択して勉強できます。ただ、自由に授業を取りすぎてしまった結果、「私は心理学について勉強した」と胸を張って言えるほどできたかと言うと……強制力がない分、自分で積極的に勉強しないといけません。 -
講義・授業普通先生は一流です。あとは大学生なので、自分がどう努力するかが問題です。宿題などは出されないけれど、知識があることを前提に授業が進むので、気合を入れて予習する必要があります。先生の指導が「丁寧」という印象はありません。
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学生生活良い大学のサークル数は莫大です。他の大学と合同のインカレサークルも充実しています。
私は「運動会」、いわゆる大学の公式部活に所属していましたが、旧帝国大学で順位を競う「七大戦」は大学の一大イベントで、かなり盛り上がります。北海道から九州まで、友達を作ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容行動文化学科は心理学・社会学・社会心理学の3つのコースがあります。私は「心理学」ですが、「いわゆる心理学」とは違います。「心理テスト」や「集団心理」、あるいは「カウンセラー」のようなイメージしやすいものは社会心理に分類されます。私の勉強した心理学は「ものを見るときに脳はどのような働きをしているのか」のような、「心」よりももっと低次の分野です。目の錯覚がどうして、どのようなメカニズムで起こるのか、そうしたことを考える学科です。
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就職先・進学先東京都公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348484 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部の評価-
総合評価良いもっともっと勉強したいと思っている学生さんには頑張らないと無理ですが、とても良い大学だと思います。施設も充実していて有名な教授も沢山いらっしゃいます。自分がしたい研究をすることが出来、就職活動での実績はもちろん高く、内定がとても多いと思います。とても充実した大学生活が送れると思います
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講義・授業良い教授や特別講師の方からの授業が沢山あります。なかには社会に出てからたくさん使えるような知識も教えてくれくださいます。将来の夢意外の事をしたとしても必要な事を教えてくれるのでとても役立ちます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはほぼやってはいませんが、自主学習を沢山しました。カフェなどに行って勉強するのが1番集中出来ます。
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就職・進学悪い将来の夢についての職業につく人が多いですが、就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
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アクセス・立地悪い周りの方は基本やさしくしてくださり、定食屋さんもカフェも沢山あります。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、老朽化している施設もあります。不便な点では多々ありますが、生活に支障は出ないと思います。
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友人・恋愛普通友人は沢山出来ると思います。自分の趣味に共感してくれる人が多かったので友人がたくさん出来ました。しかしとても大きな大学で、難しいですが選択の幅が広いため、その中では友人はあまり出来ないと思います。恋愛系はあまり見た事がないです。
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学生生活普通サークルは全体でかなりあります。種類が多いので自分にあったサークルを見つけることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味を持った分野を学ぶことが出来、必修科目では自分が苦手で興味がなくても勉強します。なんで注意してください。卒業する時には1万字以上の卒業論文を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小さい頃から文学に興味があり、知識を増やしたいなと思い文学について学ぶことができるため、この大学に入りたいと思いました。テレビでも有名な方もいてとても興味があったので入学したいと思って入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600164 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い各分野の最先端が学べる日本でも最高峰の環境であり、学ぶ楽しさをかんじられます。入学するのは大変な部分もありますがその分、入学後得られるものは大きいです。
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講義・授業良い学生の幅広い教養を要請し、多角的な視点から種々の学問に触れさせるよう前期教養課程は工夫されています。
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就職・進学普通現在在学中のため、詳しくはわかりかねますが、一定水準の就職実績はあげられていると思われます。
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アクセス・立地良い駒場、本郷ともに駅からは遠くなく通学はしやすいとかんがえられます。
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施設・設備良い図書館の自習スペースが比較的広く、自学に勤しむことができるようになっています。
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友人・恋愛良い前期課程ではクラス制が敷かれており、人付き合いに苦手意識を持つ人でも比較的過ごしやすいと思います。
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学生生活普通東大内のサークルや他大学と合同のインカレサークルなど種々様々なサークルが存在しており、活発に活動が行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前期では文理問わず様々な科目を履修するようプログラムが組まれています。進学選択を経た後はそれぞれ選択した学科の専門内容を学ぶことになります。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機日本で最高レベルの学問に触れられるというのが一番の理由です。本気で学びたい人には最高の環境ではないでしょうか。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574724 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い流石に国内最高峰だけあって、学生・教員共にレベルが高いと感じている。特に、何気なく付き合っていた友人が突然海外有名大の博士課程に進んだり、国際結婚していたり、キャリア官僚になったり、アメリカで起業していたり…普通に就職した友達も将来的にはかなり立場のある人になるだろうし、ありきたりの大学ではなかなか会えないような友人が当たり前のようにできる。この人脈は東大の最大の魅力だと思っている。講義のレベルも高く、ディスカッションがあるような演習だとついていくのは大変だが、関心さえあれば好きなことを好きなだけ学ぶことができる。就職に関しても特に不自由はしない。「文学部は就職できない」というような風評がよく聞かれるが、少なくとも東大文学部に関しては例外だと思うし、あくまで本人次第だろうと考えている。実際自分や周りを見てもかなりの割合で希望通りに就職を決められているパターンが多い。
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講義・授業良い学会の一線級の教授陣がおり、所属する学部の専門講義のみならず、(特に前期教養課程では)関心に応じて様々な授業を履修することができる。但し、進振り制度があるためある程度履修にあたっては戦略的にならざるを得ない(高得点、単位が望める授業等)。また、前期教養では「この系列から何単位」といった必修の縛りが後期と比べて多いため、全く関心のない講義も履修することになる。例えば、文系でも文科2類は数学が必修だったり、総合科目E・F系列は物理や地学・統計といった内容になるため数学や理科の素養がないとかなり苦労する。
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研究室・ゼミ良い経済学部は典型的なゼミ制度だが、法学部や文学部は少し毛色が違う印象を受ける。文学部は専修ごとに人数の多寡が大きく、少人数の専修では研究室が使えたり、院生の先輩や教員からもかなり手厚いサポートが受けられるのが最大の魅力である。文学部では一専修課程あたりの学生数が少ないため、ゼミに所属する、という形式ではなく、各学期ごとに幾つか開講される演習の授業を履修する。内容は文献購読やディスカッション等様々である。自分の専修の演習は原則必修だが、文学部内であれば他の専修の演習も基本的に履修できるので、履修登録時の関心に応じた演習に自由に参加できる。
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就職・進学良い大学全体としてあまり就職に関与しない印象を受けるが、一応キャリアサポートセンターがあって就活イベントを開催していたり、経友会主催の合同説明会・懇親会といったものもあるので、情報を集めさえすれば何とかなる。財界各所にOBがいるため、キャリアサポートセンターで閲覧できるOB訪問リストはかなり充実している。あくまで印象にはなるが、法学部はやはり国家公務員総合職や日系メーカーが多い。経済学部は総合商社、文学部は院に進む者も多いが銀行やメーカー、コンサルが多いだろうか。外資系投資銀行や外資系コンサルのような人気就職先は院卒が幅を利かせている印象で、経済学研究科や工学研究科の学生が多い印象。
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アクセス・立地悪い前期教養課程の最寄り駅は京王井の頭線の駒場東大前駅。3年次からは丸ノ内線・大江戸線の本郷三丁目、もしくは工学部の一部の者は柏キャンパスになる。駒場東大前駅のアクセスが最悪で、混雑路線かつ各駅停車しか停まらない。京王線から乗り換えると地獄を見るので、多少家賃が高くても始発駅の渋谷から乗れるような通学ルートを採った方が良い。周囲は高級住宅地なのでキャンパスの環境自体は良いが、人数の割に狭いので学期はじめ等は人混みができる。また、基本的に部外者も出入り自由なので、近隣の有閑マダムたちが学食でよくランチをしている。一方学生は授業終わりに食堂に行くと既に席が全く足りていない状況なので、屋外の段差になっている所での食事を強いられる、というようなよくわからない現象がよく見られる。本郷キャンパスに行けばかなり広々としていて落ち着いた雰囲気。近隣に飲食店も多いし、学生の共同スペースや研究室で食事も可能。ただし駅からキャンパスまでは10分ほど歩く。建物が古いので空調の効きが異常に悪い。お金がないので空調をなかなか付けてくれないのも減点ポイント。
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施設・設備普通建物が古く空調の効きが悪い。初夏は外の方が涼しいし、初冬は外の方が暖かい。予算の関係で空調がつかない時があるが、真夏や真冬は教室が地獄と化す。図書館は最近建て替えがあり、学習スペースも広く蔵書も多いので重宝する。また各学部、学科ごとに図書館があり、必要であればたいていの文献は学内で揃う。駒場も本郷も椅子の座り心地が異常に悪く、105分授業で座りっぱなしだと腰を痛めそうになる。特に大教室や講堂の椅子はほとんど木の板同然で、座面と背もたれは直角、背もたれは動かせない。脚元も非常に狭い。105分授業が一日3コマ以上あるとエコノミー症候群になりそうである。LCCの座席の方が100倍マシ。
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友人・恋愛悪い入学すると、文理と第二外国語を基準としたクラス分けがされ、2年生主催のオリエンテーション合宿がある。ここで上手くやっていけるとサークルに入らなくても友達はできる。サークルや部活は早慶には及ばずともかなりの数があり、特にサークルは緩い雰囲気の所が多いので、いくつか回ってみて自分に合う所を探せば良いだろう。バイトに関しては人によるので何とも言えないが、塾講師や家庭教師が多いので、そうするとバイトでの出会いは多くはないと思われる。サークルはインカレサークルがかなりあり、東大生男子、他大女子といった構成のサークルが多いので、おちゃらけた雰囲気が嫌いでなければ行ってみるといいかもしれない。そういうサークルで上手くやっていければ恋愛に関して不自由はしない。稀に危ないサークルがあることだけは注意が必要。
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学生生活良いサークルについては先の質問でほとんど書いてしまったが、かなりの数があるので色々回ってみると良いと思う。学内イベントとしては五月祭(本郷キャンパス)と駒場祭(駒場キャンパス)で年2会の学祭があり、かなりの来場者数がある。2年生まではクラス内の繋がりが強いので、クラス単位で何かしら出店する、というパターンが多い。3年生以降は大規模なサークルに入っていれば出店している所もある。お酒が出たり、アイドルのライブがあったり、クラブがあったりと色々趣向があって楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生から学部に入るので、専門課程は2年間。専修が細かく分けられているので、全く関心がない分野の授業を取らされるということは(前期教養課程を除いて)ないと思われる。卒論は専修によって必須だったりそうでなかったり。基本的に毎学期演習の授業を履修し、文献講読やディスカッションを中心とした授業が週1~2コマほど入る。文学部の教授陣は(大抵は)最大限の優しさを持っておられるので、卒業する気さえあれば卒業は簡単。但し、インド哲学やスラヴ文学等特殊な専修を選ぶと言語の壁があるので、言語に強い苦手意識があるならばできるだけ日本語・英語だけでやっていける専修を選ぶべきだろう。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先経営コンサルタント
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志望動機元々法学部に行きたかったが、文科2類から進学するにはかなり高得点の持ち点が必要なので叶わなかった。中高と世界史が好きだったこともあり、どうせなら関心のある分野で知識を得たいと考え、文学部を選んだ。実際には他学部の授業も履修可能なので、関心のある授業は大抵取れる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534570 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い興味分野がある程度固まっていて、専門的なことを勉強したいと思っている人にはとてもおすすめの大学だと思います。授業の密度も非常に濃いです。
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講義・授業良い教授陣は専門的な学問を高度な水準で教えてくれるので、授業についていくのがいい意味で疲れます。また、自分の学部以外の授業も受けられるので非常に興味深いです。
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研究室・ゼミ普通研究室の充実度は、所属する研究室によってかなりばらつきがあります。つながりが薄いところもあれば、合宿などでかなり密な付き合いができるところもあります。
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就職・進学普通進学の割合がほかの大学と比較してかなり高いので、就職を考えている人にとっては少し物足りないかもしれません。
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アクセス・立地普通1、2年時は都会の近くなので、遊んだり買い物したりするのには非常に便利です。3、4年時には落ち着いた空間で勉強ができます。
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施設・設備良い図書館や文献の質、量ともに国内随一なので、施設や設備はとても充実しています。国内で一つしかない資料も保管されています。
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友人・恋愛良い留学生も多いので、外国人の友人もつくりやすいです。傾向としては比較的おとなしい人が多い印象がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語の歴史や文法の変遷などに関する事柄を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国語研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本語の歴史や文法についての基本から応用を学ぶ。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由様々な企業と関わりながら、世の中の人を動かすため。
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志望動機自分の母語である日本語について深く学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし。
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どのような入試対策をしていたかしっかりと暗記事項を習得してから過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118016 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良いオープンキャンパスなどで一度体験してみて、本当に入りたいと思ったら入るといいと思います。文系なら法学部をまずは目指しましょう。
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講義・授業良い非常に面白いです。その道を極めた教授の洗練された講義で、視点を広げ、思考を深められます
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就職・進学良い就職には非常に有利です。メガバンクなどの大手に勤める先輩方の体験談を聞かせていただけます
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アクセス・立地良い駒場東大前近辺はマックくらいしかありませんが、アクセスはいいです
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施設・設備良い日本一だけあって充実しています。キャンパスもそこそこ広いです
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友人・恋愛良いこれは個人の主観ですが、世間のイメージと違い意外とカップルがいるイメージがあります
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学生生活良い東大にもノリが合う方々がいて、非常に楽しいです。可憐な女性も多数。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジョンレノンなどの真の人文主義者について学びます。デヴィットボウイの動画を見ることもあります
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔からこの学科で学ぶことが夢だったので、希望しました。現役時は諦めかけましたが最後の最後で届きました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:912064 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い校則は厳しいので、青春を味わいたい人には
すごくおすすめは出来ません。ですが、勉強面としてはとても良いので、
将来にとても役立つと感じます。就職するときに役立つこともあると思うので、その面ではとてもおすすめできます。 -
講義・授業良いよくテレビでも取り上げられるだけあって、
メリハリのある授業になっている。 -
研究室・ゼミ普通ゼミでの演習はまあまあ充実していると思います。
集中できる環境にあり、本気で取り組むことができます。 -
就職・進学良い沢山のことを学ぶので、
進学面接などにも適していたりすることもありました。
ただ、言うほど詳しくはやっていません。 -
アクセス・立地良い大学周辺には、一人暮らし向けのアパート(?)などや、
便利な環境になっています。 -
施設・設備良い最近は多分リニューアルされている部分もあふるとは感じますが、
けして最新の物を取り入れたりしている訳ではありません。
ですが、普通に使いやすく便利な設備ではあります。 -
友人・恋愛普通どちらかと言えば勉強に向かっている大学ですが、
メリハリも多少あるということで、
充実しすぎている、とまでは行かないけれど、
良い交流の場にはなっていると思います。 -
学生生活普通サークルも普通にあるので、
関わりが持てるし、仲を深めたり趣味に没頭できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本から学んでいき、それから段々とレベルアップして、
応用問題に繋がっていきます。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先流通・小売・フード
カラオケパセラ渋谷店店主 -
志望動機テレビで多く取り上げられていて、
将来のためにもなるかなと感じたから
感染症対策としてやっていること昨年の三月頃からオンライン授業が実施され、 消毒も欠かさず、一人一人が感染症対策に協力していました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820276 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い質問に丁寧に答えてくださる先生方、刺激を常に与えてくれる同輩といういい環境に恵まれているのでいい学科に入れたと思います。
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講義・授業良い質問にも丁寧に答えてくださる先生が多く、勉強に集中できる学校です。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のあるゼミに入ることができ、レポート課題は大変ですが、理解を深めるディスカッションなどが魅力的です。
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就職・進学良いまだ就活をしていないため、分からないことも多いのですが、就活サポートも充実しているとの話はよく聞きます。
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アクセス・立地良い学校の周りに書店が多いためまさに、学業に相応しい環境で恵まれていると思います。
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施設・設備良い赤門をくぐって通う毎日は誇らしい気持ちでいっぱいです。施設もさすが!と言いたくなるほど充実しています。
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友人・恋愛良いあまり女子はモテないと言われていますが、中には可愛い子も多くて彼氏持ちの子も沢山います。
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学生生活良いサークル、イベントはどれも全力で取り組む学生が多く充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生からは自分の好きなことを学べるので私は心理学系を主に学んでいます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から学校の担任の先生の影響で教師になりたくて心理学系に興味があったので。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607108 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部の評価-
総合評価良い統計やプログラミングを学び、実験を通して研究するやや理系よりの専修課程です。2年後期にきちんと基礎を身につければそれほど大変ではありませんが、実験レポートの執筆や統計ソフトの使用は慣れるまではかなりきついです。
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講義・授業良いその分野での第一人者たる教授による専門性の高い講義やゼミが数多く開講されています。他専修課程、他学部の授業も受講できるため、自分の関心に応じて幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4つの研究室があり、それぞれが最先端の研究をしています。ただ、私が所属しているゼミは約20人と受講者が多いため、ゼミらしさにやや欠けるところはあります。
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就職・進学良い就活関連の情報は定期的に教務課や学科の先輩から流れてきます。文学部ということもあり、学部3年から熱心に就活を行い、超一流企業に就職する人は少なくありません。
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アクセス・立地普通最寄駅は、丸ノ内線/大江戸線の本郷三丁目駅、南北線の東大前駅、千代田線の根津駅/湯島駅、三田線の春日駅など多数ありますが、いずれもキャンパスからは徒歩10分程度とやや遠いです。キャンパス周辺には学生向けの安い飲食店が数多くあります。
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施設・設備良い授業で主に使う法文1,2号館はレンガ造りの古い建物です。中も古めかしいですが、トイレの設備は最新だったりします。学生控室や共用のラウンジなどもあります。
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友人・恋愛良いほとんどの人がサークルや部活に所属し、そこでの人間関係をメインにしている印象です。教養学部のクラスや後期の学科の人間関係はところによって大きく異なります。
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学生生活良い学内サークルは無数にあり、入りたい所がないということはめったにないと思います。入学前のサークルオリエンテーションでそれぞれのサークルについて知ることができます。学園祭は五月祭(本郷)と駒場祭(11月)があり、毎年メディアで取り上げられるほど大規模で盛況です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎心理学系です。進学選択後の2年後期は心理実験の基礎を学ぶべく毎週実験を行い毎週レポートを書きます。また心理学の研究法や概論の講義もあります。3年次はそれぞれゼミに所属する他、卒論の練習としてやや複雑な心理実験を行っていきます。また様々な特殊講義を通して関心領域の知識を身につけられます。4年次は研究室に所属して卒論を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機人の心というものを科学的に学んでみたかったため。心を知ることは精神的に豊かな生活を送ることに繋がると思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579795
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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