研究設備は日本一の学科:東京大学理学部地球惑星環境学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

研究設備は日本一の学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部地球惑星環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で地球や宇宙について学びたいと思っている学生に最適だと思っています。高校で物理化学を選択していても入れますし基本的なことから学べるのであまり不安はなかったです。研究設備も充実しておりたくさんのことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は満足しています。
  授業1こまが長いので体力はすごく使うためしんどいときもありますが楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備が充実しており、この地球惑星環境学科では実際にフィールドワークを行うことが多いです。現在は新型コロナウイルスの影響で少ないですが不定期で行っています。
• 就職・進学

  普通
  就職する人は少なく、そのまま大学院に進学する先輩方が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  徒歩で通っているので困ったことはありません。
  基本的に電車通学の人も困った様子は見られません。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある建物もありますが中は地震対策が施してあったり設備は最新です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルで他大学との交流もあり充実しております。
  男女比に差がありますがみんな声を掛け合いながら協力しています。
• 学生生活

  良い
  五月祭と駒場祭があり年に2回ある学園祭はとても楽しいです。
  準備するのも見て回るのも楽しいのでイベントも盛り上がっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年生の前半は総合的にさまざまな分野について学び、2年の後期から各学科で学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小学生の頃から宇宙に興味をもっており、いつか研究したいとずっと思っていたところ、先輩が東京大学を志望しており同じ大学に行きたいのがきっかけで東京大学を視野に入れるようになり、研究設備が整っていることを知ったため志望しました。
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー