全ての司法の道を志す人へ:東京大学法学部第１類の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

全ての司法の道を志す人へ

2024年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  サポートが手厚く、友人と切磋琢磨できるので、とてもよい学部だと思います。また、勉強について分からないことがあれば、いつでも相談できるので素晴らしい環境です
• 講義・授業

  良い
  やはり日本最高峰の大学、ということもあり、講義内容はとても充実しています。司法の道を志すなら、入学をおすすめします
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは教授によって評判が様々で、初めに選ぶ教授を間違えてしまうと結構つむので、説明会には参加しましょう
• 就職・進学

  良い
  言うまでもなく司法試験の合格者数は多く、試験に受かるためのサポートは手厚いです。例えば、論述の記述を添削してもらえたりなどです
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10ぷんくらいなので、アクセスはとてもいい、と思います。
• 施設・設備

  普通
  あまり充実しているとは言い難いかもです。他の大学と比べて古いものも多いかも
• 友人・恋愛

  良い
  色々な性格の人がいますが、みんなでわちゃわちゃやれています。恋愛関係はちょっと少ないかもしれません…笑
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あるのですが、医学部専用のサークルもあり、少しそこは差別化されています
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年はリベラルアーツ、3･4年は本格的に司法について学んでいきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ドラマで裁判官がテーマのものがあり、それを見て裁判官を志したから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他