TopoftheJapan:東京大学法学部第１類の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

TopoftheJapan

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  充実した授業、環境、交友関係やサークルの心配もない。やはり他の大学と一線を画しているだろう。日本を代表できる大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  非常に充実している。それぞれの講義がとても貴重な経験となる。日本の最高峰の授業だと思う。
• 就職・進学

  良い
  官公庁への就職率が高いだろう。大学院進学も多い。周りの友達も国家試験を受ける人が多い。確実に職につける。
• アクセス・立地

  良い
  少し地下鉄の乗り換えに不便は感じるが、慣れれば全く問題ない。大学の周りの施設も充実している。
• 施設・設備

  良い
  プロジェクターなどのIT器具は充実している。特に不満は無いが、古い箇所も多少はある印象。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う友人が多いし、変わり者が多いという偏見もあるかもしれないが、そんなことは無い。彼女も出来る環境。
• 学生生活

  良い
  かなり充実している。文化祭やオープンキャンパスはもちろん、サークルも多種多様である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  司法・行政・立法という、巨大にして複雑な、そして人々の生活・人生・生命に直接関わる重大な現象を、多種多様な角度から学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  国家?種試験を受けることを検討している。
• 志望動機
  警察に興味があり、キャリア警察官に憧れを持った。東大法学部が1つの肩書きとして残るので、その目当てでもある。