法学徒にはもってこいの環境:東京大学法学部第１類の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

法学徒にはもってこいの環境

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部第１類の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣のレベルが高く、講義がためになるのは間違いない。友人関係なども自分次第でいくらでも広げられる。
• 講義・授業

  良い
  法学のきめ細かい知識を授ける教授陣が多く、講義のレベルは高かった。
• 就職・進学

  良い
  法律関係の仕事に就く人間が多くサポートは特にないが実績は良い。
• アクセス・立地

  良い
  本郷三丁目駅からはやや遠いが許容範囲。駒場と違い確固たる最寄り駅はない。
• 施設・設備

  良い
  総合図書館のクオリティが高く、絨毯が敷かれた空間での落ち着いた勉学は独特の感慨があった。
• 友人・恋愛

  普通
  学部での横の関係はゼミ以外でほとんど作れなかったイメージがある。
• 学生生活

  良い
  学園祭では各学部やサークルが趣向を凝らした出し物をしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法曹を目指すために基本法を中心とした学びを深め、各科目を詰めていく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  法曹の道は途中で諦めたが、IT企業の法務を担当する職についた。
• 志望動機
  中学生のあたりから法曹に興味があり、近くで法学を極められる大学だったため。