未知を求め、研ぐ生活:東京大学理学部生物化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

未知を求め、研ぐ生活

2022年07月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  マスターの先輩は非常に就職活動などが忙しいと言っていました。ただ、確実に努力は実ります。就職面での心配はいらないと思います。
• 講義・授業

  良い
  東京大学には、質の良い環境と人が揃っています。特に自分は図書館が好きです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によって研究室のお金のかかり方に違いがありますが、基本的に、良い環境で学べる。
• 就職・進学

  良い
  東京大学は入学して2年は一般教養を身につけることで有名です。(京都大学とかも)サポートは教授や先輩との良い関係を築けば大丈夫ます。
• アクセス・立地

  良い
  自分は後楽園駅から東西線に乗って、東大前でおり、通っていますが、とても交通の便は良いと思います。敷地内はゆったりと余裕があり、夏でもとてもいい気分で過ごすことができます。
• 施設・設備

  良い
  国の税金がここにつかわれているなぁと思うくらい、充実した設備です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は心配ないと思います。行事もたくさんあって、雰囲気を知りたければ、そういう行事に参加するのも手かと思いますよ。
• 学生生活

  良い
  本気で部活、というのは文系ですね。しかし、どのサークルもOBとの関係も良いと思いますし、イベントはもちろん充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞の培養をいましていて、ＤＮＡなどを取り出し、研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  大学の幅広い基礎研究というものは、将来どんな場面で役に立つか分かりませんが、大きな可能性を秘めています。自分が日々学ぶ生化は、人を救ったり、人類の進歩につながると信じています。