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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
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卒業生 / 2013年度入学
きついけど楽しい学科
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物化学科の評価-
総合評価良い良い学科だと思います。3年生の平日午後まるまる実験で、バイトや遊びの時間が読めない日も多いですが、総じて楽しい学科です。人数も少なくて関係も密になります。
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講義・授業普通講義の内容は先生によってまちまち。
普通の授業のような講義の先生もいれば、自身の研究内容を紹介するスタイルの講義の先生もいる。
平日は午後に実験が入るので、時間が読めない日もある。 -
研究室・ゼミ悪い学科としては充実度は低い。ただ、大学院に進学する段階で選択肢が広がる。あくまで、学部レベルの記入なので、星2つ。
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就職・進学普通そもそも学部で就職する人が少ないので、星の付けようがない。なので真ん中の3つ。
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アクセス・立地普通本郷なのですが、住宅街を挟んだ浅野という若干別キャンパスになります。
本郷の本部も近いので不満は無いですが、何となく星3つ。 -
施設・設備良い所属されてる先生方が凄い先生ばかりなので、お金もたくさん、機器も充実。
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友人・恋愛良い規模の小ささと平日の実験で、関係は密になります。ただ、恋愛は…。
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学生生活普通仲の良い代はイベントするかも。良くも悪くも世代によると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学のなかで、特に実験室で実験する生物学がメインです。
だから、生態学とか古生物学とかではなくて、分子生物学とか細胞生物学とかの講義がメインです。
研究室に入るのは4年生からですが、3年生の午後もまるまる実験なので、3年生から平日の午後は時間が読めなくなります。バイト関係は上手くやってる人が多いですが、要注意かもしれません。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学です。
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志望動機実験する系の生物学を志望していて、生物学科と生物化学科で迷いましたが、生物化学科にしました。
投稿者ID:577843
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