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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.31

(415)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.31
(415) 国立内3 / 177校中
学部絞込
415251-260件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい、他人の目はあまり気にせず服装とかも気にせず通いたい、と考える学生にはおすすめです。また、就職は情報科学科のみですが、分野をあまり離れなければ苦労することはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科によって様々な評価がある。情報科学科は基礎をしっかり教えてくださるので充実している方だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室のジャンルも人数に対して多いから。その研究室に入るための条件が厳しいところもあるので、3年生の頭には一度、確認した方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      推薦が圧倒的に多い。また、学科対象の就職説明会があり、他の説明会よりも質が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅です。池袋に5分、東京駅にも20分程度でアクセスはとても良いです。学校の周りに飲食店等は少ないですが、学校が多く、1本道に入ると閑静な住宅街で、治安がとても良いです。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、古い建物が多いです。最近の大学は綺麗な施設が多く、華やかなビルが多いと思いますが、それらとは違い、老朽化が目立ちます。食堂・生協も1つで狭いので、昼食どきには混雑します。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は充実しています。女子校だと、女友達とのいざこざなど面倒なイメージですが、適度な距離を皆が保ち、嫌な経験はあまりしませんでした。また、すっぴんで来てもフルメイクで来てもどちらでも大丈夫なところな雰囲気があります。本当に自由です。ただ、恋愛については、積極的にサークルなどに参加するなど自分から探しに行かないとできないです。
    • 学生生活
      普通
      部活は少ないですがいくつかあります。サークルはインカレサークルしかありません。基本的には東大の本郷キャンパスが近いため、東大メインのインカレサークルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年では、基礎を含めて幅広い分野を勉強します。基礎は数学とプログラミングがメインです。他にも情報科学の応用分野を選択科目として勉強します。3年生の1月に総復習テストがあり、そこで研究室配属の順位(このテストを考慮しない先生もいる)が決められたり、大学院(情報科学コースに限る)の推薦が決定します。4年生から研究室に配属され、テーマが与えられ専門的な研究をします。2月に卒業研究の成果発表があります。
    • 就職先・進学先
      日用品メーカーの研究職
    • 志望動機
      国立大学に行きたかったから。また数学が好きだったが、数学を突き詰めるのではなく、数学を応用して新しいことを勉強したかったから情報科学科を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535701
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      栄養学を学びたい、周りも真面目な環境で勉強に打ち込みたいと思っている人にはぴったりな学科だと思います。周りも頭の良く、真面目で楽しい学生ばかりで刺激的です。 ですが、わたしは栄養には興味がなく、物理化学系の調理学を中心学びたかったため、期待違いでした。
    • 講義・授業
      普通
      食物や栄養系の学校でトップということもあり、その業界を担っている著名な先生方の授業を受けることができます。ただ、どうしても専門授業が多いため、他の学科の授業を受ける時間はあまりなく、栄養学等に特化した興味が強くないと厳しいと感じていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の方針自体がただの管理栄養士を育てるということではなく、食物、栄養学を引っ張っていける研究者を育成することに重点が置かれているため、四年で配属される研究室では各々の分野で研究を学べます。
    • 就職・進学
      悪い
      学科では食品会社の研究開発職の枠で会社に1人ずつ推薦のようなものが来ることがあります。 ですが、食品系以外に就職を望む場合は特に、お茶大自体の就職支援が乏しかったり、授業や実習が多すぎてインターンや就職活動する時間が確保できないため、厳しかったです。 また、教授も院進を推している方が多いこともあり、研究と就活の両立が大変なこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷と新大塚駅、護国寺駅の3つが近く、池袋も近いので遊びや移動がしやすいと感じていました。学校の周りにレストランやカフェが少ないことがネックです。
    • 施設・設備
      普通
      研究の設備は他学校に比べてとても充実しています。生活科学部の本館は、大正時代を感じさせる素敵な作りです。トイレ等は新しく整備されているので綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は学科内だけでとても充実しています。学科40人という少人数なので先生方からも学生同士も顔見知りの、高校のクラスのような感覚です。 恋愛面だと女子大ということで、学内では特にありません。サークルに入らなければ、バイト先や合コン以外で恋人を作るのは難しいです
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは女性だけなことが多いのに加えて、数が少なく、また本格的に打ち込んでいるところは少数です。個人的に大学生活を充実させるには学外サークルが不可欠だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語などの教養と、その後の専門に向けた基礎を固めていきます。調理実習や人体解剖学を進めていきます。2、3年次にはより詳しく栄養学、身体の構造や仕組み、細胞分子学などを学んでいきます。実験(化学、生物、動物、調理学等)も増えていき、多い時では週5日毎日実験です。 4年次には研究室での実験とこれまで授業で学んできたことの応用として、実習形式の授業を行います。 また、管理栄養士試験のため、保健所や病院へ数週間実習にいきます。
    • 就職先・進学先
      企業に就職はしなかった。 フリーランス(エンジニア)
    • 志望動機
      調理学(いわゆる調理の科学)を学んで、パティシエになりたいと思い、調理学とネットで検索して、1番上に出てきたお茶大の食物栄養学科を受験しました。こういう学科系統のなかで偏差値が1番上にあったので、目指すのにちょうどよかったです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567842
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離が近く、学ぶ環境はとても整っている。
      都心にあり、ネームバリューもある。
      さかし、内部はあまり華やかな感じではなく、真面目な人が多い印象。
    • 講義・授業
      普通
      教員の数が少ないので、専門分野に偏りがある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数かつ、先輩後輩の上下関係も含めて学生同士の繋がりも強いので、多くの人からアドバイスをもらえる環境にある
    • 就職・進学
      悪い
      自分で主体的に動かないとサポートはあまりしてくれない
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅か
      有楽町線護国寺駅。
      いずれも池袋駅から5~10分でアクセスは良い。
      しかし、朝のラッシュ時は非常に混んでいる。
      駅から大学までも徒歩5分程度だが、護国寺駅からは急な上り坂がある。
    • 施設・設備
      悪い
      私立大学比べるとかなり不十分。
      特に文系の棟はあまりきれいとは言えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内での交友関係は人数が少ないということもありかなり密。
      一方で、恋愛関係については他大学とのインカレに所属するなどしないとあまり出会いがない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは他大学のものに所属する人も多くいる。
      学内にも多くあるが、規模的にも小さいものが多い。
      大きなイベントは学園祭くらいであまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      舞踊、スポーツに関する知識
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
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    投稿者ID:483549
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した日々が送れた。ここで学んだことは私にとって一生の財産です。そして一生の仲間とも出会うことができました。皆様も毎日を大切に過ごして下さい。
    • 講義・授業
      良い
      たくさん図書室に通いました。講義や教員・友人とのディスカッションも日常的に行い、日々の学習の理解力を高める習慣を身につけることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動も図書室に通ったり友人や教員と頻繁にディスカッションをすることで知識や理解を深めました
    • 就職・進学
      良い
      サポートは万全でした。私があまり上手くそれらを活用できませんでした。しかし上手く言葉にして相談をすれば確実で的確なアドバイスを頂けました。皆様もあるものは全て利用して下さい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺はとても活気づいていました。安心して住めるし、買い物もしやすいし、小腹が空いたらお店はあるので便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      充実していたと思います。他は知らないので何ともなのですが、不便を感じたこともないしむしろ用事が一度ですむのがいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実していた。みんなもだと思うけどここで一生の友人とも出会えたし、在学中はもちろん、今思い返してもキラキラした大学生活をおくれていたと思います
    • 学生生活
      良い
      わたしはサークルには入っていませんが、イベントはパンフレットに書いてある以上に素晴らしいもので自分たちが主体なので準備やあと片付けも達成感があった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学年が上がるにつれて学べることは増えますそして難しくなります。しかし自分一人で考え復習するだけではなく仲間と学習することできちんと消化できます。必ずです。なのでそういう時間をたくさんつくり大切にして下さい
    • 就職先・進学先
      まだどこにも就職していません
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    投稿者ID:494967
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科では質のいい授業を受けることができると思う。友人関係も充実していると思う。卒業後は公務員になる人もいれば民間企業に就職する人までさまざまだが有名なところに就職する人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業は1.2年生の頃は座学が多いが、学年が上がると発表形式の演習の方が多くなるので、授業一つの比重が重くなるが、内容は質の高いものであると思う。教授も丁寧に授業を進めてくれる。勉強を日々行い、また課題もきちんとやっていれば単位を取得することは難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語文化の中では2年生に上がると同時にまず英文、日文、中文、仏文、グロ文のいくつかのコースへと分かれる。そこからまた細かい専門を学ぶために研究室、ゼミへと分かれていく。ゼミの説明会は特にない。一つのゼミの人数はかなり少なく、私の所属しているところは5人程度である。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はかなりいいと思うが、それは個人個人が努力していることで会って、大学のサポートがあるわけではない。サポートをしてほしい場合は、大学の中にあるキャリア支援センターを個人的に利用するとサポートしてもらえる。進学については、学科の中のコースで習った専門分野や、外国語が試験として課されるが、勉強をしっかりすれば進学は難しくない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅で駅から徒歩8分程度。駅から大学までは賑やかであると思う。学校の周りに遊びにいくような場所はないが、丸ノ内線に乗って2駅先には池袋があるので、立地はいい方なのではないかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは最近部分部分修復が行われておりどんどん綺麗になっていて利用しやすくなっていると思う。図書館は大幅に増築しているところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内にはそもそもの学生の人数が少ないので、学科やコースが同じだと色々な人と仲良くなれると思う。女子大であるために恋愛関係はないが、他の大学とのインカレサークルがあるため、そこで友達の輪を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスサークルに所属していてさまざまなイベントがあり、他の大学の人との関わりがあるため、充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化学科では1年生の頃は専門的なことも勉強するが教養のような授業を主にとっていくことになると思う。2年生に上がるときにコース選択をし、より専門的な授業を受けていくことになる。3年生になるとそれ以上に専門的なことを勉強していき、座学に加えて演習形式の授業も増えてくる。卒業論文は英語圏言語文化コースであれば英語で書かなければならない。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院
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    投稿者ID:428409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で勉学に集中できる環境です。少人数のため、学科全員が知り合いでクラスメイトのような雰囲気があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      少人数ということもあり、研究室の数は他の大学に比べて少ないと思われます。有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、生物化学と一通り研究室はありますが、高分子化学をやりたいなど、志望する専門が明確に決まっている方は大学ホームページから研究室の種類や教授を調べることをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒は推薦を使うことは難しく、文系と同じような就活になりますが、授業や課題が忙しい学科のため、なかなか学部での就活は覚悟がいるようです。院卒の場合、推薦を使えることも多く(ただし、教授推薦のようなコネはほぼなく、学校推薦が主)、大手メーカーに進まれる先輩方も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の中でも都心にあるキャンパス。最寄りは丸ノ内線一線のため、便利というほどではないですが、問題ない環境だと思います。また文京区のため、治安は心配いらないというのが良い点。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390357
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
    • 講義・授業
      普通
      先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
    • 学生生活
      良い
      基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
    • 利用した入試形式
      IT企業のSE職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412770
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育科学と社会学、心理学が一緒になっているので、お互いに意見交換ができる。新しい視点がえられることも多いので、この3コースが同じ学科なのがいい。他の学校だとなかなかない。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に良い。先生も熱心で、丁寧に教えてくれる。質問もできるし、先生との距離も近い。非常勤の先生によっては、内容に偏りがあったり、授業内容と題目が違うこともあった。けれど、ほとんどはいい先生。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの演習は大変。自分で調べ自分でテーマを決め、徹底的に文献をあたる。だが、とれるゼミが限られているので、これがとりたい!と思ったものが時間割りの関係でとれなかったりもする。それも運命と思って受け止める。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートを学科でしてくれる訳ではない。キャリア支援センターに自分で行き、自分でなんとかする、という印象。もちろん、進学の相談にはきちんと乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      回りは落ち着いていて治安も良い。回りに薬局、雑貨屋もあり過ごしやすい。最寄り駅からも遠くなく通いやすい。池袋、新宿、渋谷など大きい駅にも30分以内に行けるので、遊びに行くのにも色々なところに行ける。大学の近くは隠れ家的な店が多いので、見つけるのが楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      他の学科よりは充実している。控え室には、パソコンや印刷機もある。助手室も使えるが、17時で閉まるので使い勝手は悪い。また、資料数が、少ないので、国会図書館や近隣の大学にいくなど、工夫が必要。しかし、この点は他の大学も一緒かも。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、恋愛するには自分で動かないといけない。でも、出会いのあるひとはあるみたい。友人には恵まれている。人脈が、できる。みな真面目なので、自分も頑張ろうと自分が成長できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入ってないのであまりわからない。授業が忙しく、サークルに入ってないひとは多い。または、力をいれてない人が多い印象。大学のイベントも主に学祭しかないが、部活に入ってるひとや積極的に参加するが、一方参加しない人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教育科学、社会学、心理学、全般的に学ぶ。専門が決まっている人はどんどん自分のとりたい授業をとる。1~2年を通して、英語やLA、情報など、コア科目をとる。3年次から、ゼミをとりはじめ、4年次にゼミを決める。4年は主に卒論のみ。
    • 利用した入試形式
      小学校教諭
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    投稿者ID:413059
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、あっという間に過ぎて行った感じ充実している点は少人数制で討論形式であること語学留学のためのカリキュラムが充実しているとかんじる。
    • 講義・授業
      普通
      抗議・授業については少人数制で満足しているが、女子生徒だけであり、異性の意見などが聞ける環境でないため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは今回休学しているので3と回答したが、少人数制はよいとして、広く他社の意見を聞くことができない・
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学ということもあり、また女子大学でもあるので、就職先は定番の銀行・学校の先生が多数を占めており、一般企業は自己で活動
    • アクセス・立地
      普通
      現在通学しているのが地方から、毎日通学しているが、最寄駅から徒歩10分、校内7分と不便を感じている。
    • 施設・設備
      普通
      施設は古く、都内にあるのでキャンパスとしては広くない伝統はあるが、斬新さにかけているとかんじている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は他大学と盛んな交流があり充実友人関係もおなじようなれべるの友人なので、とても気が合う。
    • 学生生活
      良い
      全般的に充実した生活だと考えるサークルでの他大学との交流、学外での活動、アルバイトなどさまざまな経験をした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年めは一般授業二年目は人文関連の授業三年めは少人数制による議論・発表四年目はこれから対応していく。
    • 利用した入試形式
      まだ
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    投稿者ID:410377
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で生徒同士すごく仲が良いです。先生も全員の生徒の名前と顔が一致しているくらい距離が近いです。アットホームな環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      11の研究室があり、1つの研究室に多くて3,4人の学生が所属します。(4年生から研究室配属になります)
      有機化学分野だけ3つ、あとは2つずつ研究室があります
    • 就職・進学
      良い
      毎年だいたい学部生の9割は大学院へ進学します
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から割と歩きます。10分くらい。最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か有楽町線の護国寺駅です。茗荷谷を使っている人の方が多く、駅の周りも茗荷谷の方が賑やかです。
      池袋が近く、電車に乗ったらすぐに遊びに行ったりご飯を食べに行ったりできます。
    • 施設・設備
      普通
      いまどんどん建物が建て替えされていっていて、そろそろ図書館が新しくなります。綺麗な建物も多いです。理学部はそうでもないですが……。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はすごい充実しています。みんな仲が良いです。恋愛関係は学校に男子がいないので何とも………
    • 学生生活
      良い
      たくさんあります。女子大なので周辺の大学とのインカレサークルが圧倒的に多いと思います。特に東大とのインカレが多いです。もちろんお茶大内だけの部活もさかんです。
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    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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