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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.31

(415)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.31
(415) 国立内3 / 177校中
学部絞込
41531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べることが大好き・料理が好き・栄養に興味がある方にはぜひ目指していただきたいです。
      周りの友達や先生方が本当に素敵な人ばかりで、充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      食べ物や栄養についての勉強をします。調理実習もあるため、みんなで楽しく調理して食べることができます。クリスマス料理のブッシュ・ド・ノエルやローストチキン、おせち料理などもつくるので、勉強になります。2年次からは学生実験が始まり、食品から抗酸化物質を取り出したり、タンパク質量を測定したりします。カフェインの結晶が白く透き通っていて綺麗だったのが印象的です。
      栄養を学んでいるからなのか、男性の先生方も女性の先生方も、みなさん若々しくてお綺麗です。「私もこんな風になりたい」と思うような先生ばかりです。
    • 就職・進学
      普通
      年によって変わりますが、学科の6-8割の学生が大学院に進学します。他大の大学院に進学する人もいます。そのため、4年次の就活サポートはほとんどありません。自分で学生キャリア支援課に行ったり、ネットなどから情報を得るしかないと思います。
      また、国家試験の対策もほとんどありません。それでも毎年全員合格(もしくは1人落ちてしまう程度)なので、やはりお茶大生はみなさん真面目で優秀なんですね、、。
      大学院卒業後の進学先は、大手食品企業はもちろん、IT企業や公務員など、管理栄養士とは関係ない職につく人が多いです。大学からのサポートは少ないですが、先輩から通過ESを教えてもらえたりするため、進学実績は良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      お茶の水女子大学の最寄り駅は茗荷谷駅となります。茗荷谷は都会過ぎず田舎過ぎず、ちょうど良い街並みで、お散歩したくなるような街です。池袋まで2駅なのも嬉しいです。
      大学は駅から徒歩8分ほどであり、正門から入ると、イチョウの木と有形文化財に登録されている本館が見えます。金木犀の木もあるため、秋にはいい香りとともに、イチョウの鮮やかな黄色が映えます。敷地内に幼稚園・小学校もあるため、可愛らしい声が聞こえてくるのも微笑ましいです。
      緑豊かでのどかなキャンパスは個人的にとても気に入っています。
    • 施設・設備
      良い
      食物栄養学科は本館で授業を行うことが多いです。有形文化財に登録されているため、廊下や床や壁は木材でできています。机や椅子も全て木でできている教室もあり、入るとタイムスリップしたような気分になってしまいますが、レトロな雰囲気がとても好きです。
      唯一欠点を挙げるとしたら、建物が古いために、トイレの便座が冷たいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学当初から感じていることですが、食物栄養学科は本当に美人な方が多いです。みんな本当に優しくて、真面目で頭が良くて、美人で上品で、でも話すと元気いっぱい。そんな人ばかりで、みんな尊敬できる人です。
      私は浪人してこの学科に入学しましたが、学科の人数が少ないこともあり、年齢差など関係なく、本当に全員と仲良くなれます。サークルに入らなくても、実験や調理実習などを通して、学科の中に友達がたくさんできると思います。
      恋愛については、女子大ではありますが、彼氏がいる人が多いです。「お茶大と東大のインカレサークル」の数が非常に多いので、サークルで出会った東大の人と付き合うことになったという人が本当に多いです。また、食物栄養学科は本当に自慢したくなるような女の子の集まりなので、男友達を紹介する・されることも多いです。
    • 学生生活
      良い
      食物栄養学科は毎年、学祭でおしるこ(ときわじるこ)を提供します。何十年も続く伝統的なもので、毎年学祭グランプリをとるほど人気なのですが、近年は学祭自体がオンライン開催であるため、ときわじるこも提供できていません。
      ときわじるこは1年生と2年生が協力して作るので、ここで縦の繋がりができることが多いです。
      また、「4年生を送る会」というものを毎年行っており、3年生がテーマに沿った料理をつくり、4年生をお祝いします。これも最近はオンライン開催となってしまっているので、早く感染状況が収まることを願っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次…栄養についての授業は少ないです。外国語やパソコンの授業、体育などがあります。
      2年次…体の臓器や代謝について、さらには調理科学について勉強します。調理実習もあります。
      3年次…栄養教育や臨床栄養について学びます。また、保健所実習があります。
      4年次…研究室に配属され、授業はなくなってひたすら自分の研究を進めます。また、病院実習があります。4年次の夏には大学院入試があるため、自分の研究と勉強したい両立させる必要があります。
    • 志望動機
      昔から食べることが大好きということと、管理栄養士という職業に漠然とした憧れがあったため、「食について学びたい」と思い、この学科を志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869687
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理学部だからこそ、この先も変わらないことを学べる。
      その道の第一人者のような先生方が揃っている。
      先生方との距離が近いのもとても良い。
    • 講義・授業
      良い
      理学部なので普遍性重視の教育。
      「実習」の講義ではもちろん実習できる。その際先生に質問しやすい。(リアルタイムでも、学科のコミュニケーションツールでも)
    • 就職・進学
      良い
      大企業の研究開発職に就職される先輩が多い。OGから在学生向けにイベント告知が頻繁にされるので、大学1年生のときから少しずつ職業について考えられる。
    • アクセス・立地
      良い
      丸ノ内線茗荷谷駅・有楽町線護国寺駅から徒歩10分くらい。茗荷谷駅の周りには飲食店はあるが遊べるような施設はない。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備として、計算機が挙げられる。すべてiMacに統一されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多大と比べて少なく、女子しかいないので皆知り合うことができる。友人作りにも困らない。
    • 学生生活
      良い
      東大とのインカレサークルが多い印象を受ける。文化祭は芸能人を呼ぶので思ったより楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年必修
      線形代数学, 微分積分学, 数理基礎論, コンピュータシステム序論, データ構造とアルゴリズム, コンピュータ基礎演習, プログラミング実習
      2年必修
      確率序論, 離散数学, システムプログラミング実習, コンピュータアーキテクチャI, コンピュータアーキテクチャII, コンピュータネットワークI, マルチメディア, マルチメディアプログラミング実習
    • 志望動機
      データサイエンティストに興味を持っていたので、数学やプログラミングを学べる本学科を志望した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696470
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学では学べない分野が学べ、深い学びができるので、そのような環境を求めている人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生と学生のレベルが高く、刺激を受けることが多い。小規模な大学だが、さまざまな授業があるので満足できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生1人に5人以下の学生でのゼミになるので相当手厚くサポートしてもらえる。そんな大学は滅多にないと思う。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはあるがそれを利用するかどうかは自分次第なので就職支援が手厚いかと言ったらわからないが、利用しなくても就職先は見つかるので問題ない。
    • アクセス・立地
      普通
      茗荷谷駅から10-15分歩く。飲食店は他の大学のような学生街はないが多少ある程度。池袋が
    • 施設・設備
      良い
      本館が特に綺麗で、生活科学部はそこで授業を受けれるので良い。他の学部は古めの校舎で授業を受けることが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なので仲良くなりやすく、みんな同じ雰囲気で居心地がいい。女子だけというのもとても気楽。
    • 学生生活
      良い
      大抵は東大のサークル、インカレに入る。学内のサークルはあまり期待しない方が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では教養科目を学びつつ専門科目の基礎を学ぶ。最初は課題の意味や意図がわからないかもしれないが、しっかりと取り組んでおくと卒論を書いたりするようになった時に役立つので先生を信じてしっかりと勉強するべき。
    • 就職先・進学先
      税理士のアシスタント。
    • 志望動機
      昔からファッションが好きだったが、デザインではなくその理論や歴史に興味があった。服飾史を学べるのはこの大学しかないと考えたから。
    感染症対策としてやっていること
    一年を通して基本的にオンライン授業で、構内はかなり厳しく感染症対策をしている。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703387
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って本当に良かったと今でも思います。生物が大好きで、ともに刺激し学びあえる友人と、丁寧に指導して我が子のように可愛がってくださる先生方と出会えます。学科は少人数制で25人前後しかおらず、同学年はもちろん、先輩や後輩とも仲が良いです。みんな勉強熱心なので、思いっきり生物学を学びたい方や、研究に打ち込みたい方はぜひお茶大の生物学科へ!
    • 講義・授業
      良い
      遺伝学、生化学、細胞生物学、動物行動学、系統学、動物生理学、植物生理学など幅広く、深く学ぶことができます。90分の授業は、パワーポイントでの発表やディスカッションなどもあり、あっという間です。授業だけでは分からなかった部分や、さらに知りたいことは、授業後に研究室で個別に教えてくださいます。高校までの生物とは比較にならないほど深くて充実しています!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は全部で10個あり、ひと学年は1研究室に最大3人まで入ることができます。先輩方は面倒見がよく研究熱心で、落ち着いて研究に打ち込める環境です。設備も充実しています。
      またアドバンスドプログラムという制度があり、希望すれば1年生から研究室に入って実験等を行うことができます。3年では学部大学院一貫教育といって修士号取得を一年早く目指す制度もあります(今年からの新制度です)。詳しく知りたい方は先生方に聞いてみてください!
    • アクセス・立地
      良い
      緑が多く、全体的に落ち着いた雰囲気です。住み着いている猫ちゃん(通称お茶猫)がいて、癒されますよ〜
    • 友人・恋愛
      良い
      学科だけでなく、みんな各々サークルなど幅広く活動して、複数のコミュニティで楽しんでいます。
      学科の同学年は特に仲が良く、みんなで食事会を開いたり旅行に行ったりもします。テスト前には過去問を共有したり、勉強会を開いたりと、協力しあえる良い仲間です!
      インカレも多いので、そういったサークルや、バイトなどで恋愛の方は充実させている人が多いです。女子大ですが、その辺りは心配ないと思います(笑)
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415809
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文科学と一口に言っても、この学科では、哲学、倫理学、美術史、日本史、アジア史、西洋史、地理学と多岐にわたる学習ができます。
    • 講義・授業
      良い
      お茶の水女子大学は、他の大学と比べて比較的学生数が少ないのですが、むしろそのおかげで、非常に手厚くご指導いただくことができます。また、授業を受けるにあたり、大きな特徴となっているのが、自分の所属学科の授業だけではなく、同じ学部の他学科の授業や、はたまた、他学部の授業も履修・聴講することができます。例えば、文系でも物理学の授業を受けたり、理系でも心理学や歴史学の授業を受けることができます。これは学生それぞれが自分の興味のあることを自由に研究するためにとても役に立つことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに抽選漏れして、ゼミを受けることなく卒論を書くということはありません。学部や学科にもよりますが、だいたい、三年前期からゼミが始まり、1.2個のゼミに所属します。四年生の卒論指導の先生もそのゼミ担当だった先生の中から選びます。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の先輩方は、大学院に進まれる方もいらっしゃいますが、大手企業や、国家公務員など有名どころから、外資系企業や、ベンチャー企業などのさまざまな進路に進まれています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は池袋から5分と非常にアクセスが良いです。また、大学の周りには住宅や、学校も多くあるので、都会のキャンパスではありますが、落ち着いていて、勉学にも励みやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      非常に充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ですが、他大学とのインカレも多いので、思いのほか恋愛も充実しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルや、学園祭も大変活発です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386972
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内での人数が少なくかつ女子しかいないため、全員と仲良くなることができます。パソコン設備は整っているので、そういったことを求めている人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の授業を受けることができ、興味のあるものを見つけやすいです。真面目に取り組めば良い成績がつくし、取り組まなければ落とします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科は4年生から入るため分かりません。4年生になるまであまり状況が分からないという不安はあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはある程度してくれます。しかし、活用している人は私の周りには少ないです。外部の評判としてはそれなりに良く、学歴的には問題ないように感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分ほど歩くため雨の日など特に大変です。学校の周りに遊べる場所はあまりありません。電車に乗って池袋か新宿に出ます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館にある自習室はブース、オープンスペース共にあり試験前など人気の場所です。どこでもWi-Fiが通っているので通信環境は良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人はインカレで作っている人が多いです。学内の友人関係は学科内で濃いです。他学科との交流は少ないです。
    • 学生生活
      普通
      文化祭自体はとても盛り上がっています。他大の方がとてもいらっしゃいます。ただお茶大生で参加する人はあまりいないイメージ…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目がとても多く、大体が試験の点数に評価の基準を置いています。全体を通して微積分を使う内容が多いため、1年次の微積の授業でどれだけ吸収できるかが鍵になります。他には行列や集合論など数学の基礎を学びます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415143
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りもやるときはやる、遊ぶときは遊ぶ、とめりはりのある子が多いので、勉強に集中しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      数多くの有名な教授の方が在籍しています。自分の興味のある分野を専門とする教授の授業はすごく面白く、学習意欲も掻き立てられます。まだなにがやりたいか分かっていない段階でも、幅広い分野で授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分に興味のあるゼミがみつかると本当に楽しいです。ゼミの仲間とは切磋琢磨お互い向上しあう、という雰囲気があります。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生はさまざまな大手企業に就職しています。業界の幅はとても広く、多くの人が第一、または第二企業に内定をもらっているようです。大学からの就職サポートもとても充実しています。女子大ということもあって、先生や就職課の方も親身に相談に乗ってもらえると先輩に聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      周りの学生街は安くて美味しいランチがたくさんあります。休み時間などに散策して、穴場を発見するのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内は比較的綺麗な方かなと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368072
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科に所属する学生の数は少ないですが、先生方が一人ひとりを丁寧に指導してくださるので学ぶ環境がとても良いです。芸術を学術的に学びたい方にはぴったりだと思います!
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実しています。芸術系に進む人もいますが、4年間学んだ表現することを活かして、人と接する仕事や人の前に立つ職業に就く人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は茗荷谷駅または護国寺駅です。どちらの駅からも近いです。コンビニやスーパーも近くにあるので使いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある建物のため、少し汚いと感じるところもあるかもしれませんが、トイレなどは新しいため不愉快に感じることはないと思います。学内ではwifiが飛んでいるので、パソコンをどこでも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな雰囲気の人が多く過ごしやすいです。みんな勉強に熱心なので自分も頑張ろうと思えます。授業の人数が少ないので顔見知りをすぐに作ることができます。話しかけても優しく答えてくれます。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは全て活発に活動していると思います。インカレは東京大学とのものが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      未定
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366740
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近く、大勢の中の一人に埋もれるということがないので、授業にも主体的に取り組めると思います。周りの学生も真面目で熱心なので、自然とたくさん勉強する環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      先生との距離が近く、10人前後の授業も多いので、かなり一人一人意見を言う時間を取れたり、発表をする機会が持てたりします。お茶大の教授だけでなく、非常勤講師の方も多く授業をするのですが、元国連職員の方が講義をしてくれたこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生からゼミが始まります。興味がある教授のゼミにいくつでも出ていい仕組みです。少人数教育を徹底していることにより、希望のゼミに入れないということはほぼないです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅と副都心線の護国寺駅です。どちらも池袋まで5分の好立地です。駅から5?7分くらい徒歩でお茶大です。池袋まで5分とは思えないほどお茶大周辺は落ち着いているので、そこも良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      女子大ということもあり、トイレは非常にきれいです。ただ、校舎は他の大学と比べると狭く、図書館や食堂などの施設は劣っているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、人文科はけっこうあっさりしているかもしれません。仲が良い人もいるが、学科全員でワイワイするといったことはないです。あっさりしている方が楽だと考える人には向いていると思います。東大をはじめとする様々な大学とのサークルがあるので、彼氏がいる人はけっこう多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、たくさんあります。お茶大内の部活、サークル、東大と一緒のサークル、早稲田と一緒のサークルなどなど。テニサーだけでたしか10個はあったはずです。
      学内でハロウィンなどイベントはやっていますが、これもみんなノリノリで盛り上がるといった雰囲気ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文科は一年生のときは、歴史、哲倫美、地理、グロ文の4コースの中から興味のある分野の概説の授業を受けます。やる気があれば、専門科目の授業を受けることも可能です。一年生の最後に主専攻を決めるので、そこまでは2コースで迷っている人も多いです。
      2年生は自分の主専攻の授業を中心に、副専攻にするコースを考え、その授業も取っていきます。
      3年生は、前期、後期のどちらかにゼミがあります。それ以外は2年生とあまり変わりません。後期になると、すぐに卒論のテーマをきめ、後期の授業を通して、構想発表まで行います。
      4年生は、就職活動をしながら3年生のときからやってきた卒論をしあげます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334200
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年から専門科目があり、学科全員が同じ授業を受けることが多いため、他の学部学科よりも、友達との距離が近い学科だと思います。学生はみな学力が高く、お互いに高め合える関係になれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      食物栄養学科ということで管理栄養士の国家試験受験を必須としているため、取らなければいけない講義は他の学部学科より多く、その分他の講義の選択の幅も狭まります。しかし、専門科目の講義では教授の知識量が多いのを日々実感しています。選択肢が少ないのが気になるほど退屈な日々を過ごすことは決してないと断言できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年ということもあり、研究室の詳しいことはまだわかりません。分野としては、調理学や栄養化学、公衆栄養学などがあり、どの研究室も素晴らしい教授がついていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      この学科では進学と就職が約半分ずつと例年なっています。進学先としてはそのままお茶大が最多で、東大に進学する人が数名という感じです。東大の場合は栄養学はないので、農学や医学の方に進むようです。就職は食品メーカーが最多で、管理栄養士として医療福祉機関で働いたり、栄養教諭や家庭科教諭として学校に行く人も少数ながらいると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅として東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅と、同じく東京メトロ有楽町線護国寺駅があります。駅から大学までの距離はどちらも大差ないですが、茗荷谷駅を使う学生の方が多いように感じます。周りはあまり都会という感じはなく、学校が多いです。その分治安もいいそうです。
    • 施設・設備
      良い
      調理室や実験室はそれなりに綺麗だと思います。調理室はやや狭いと感じますが、慣れてしまえば許容範囲というところだと思います。実験室に関してはまだ使ったことがないのでよくわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係はとてもいいと思います。よく学科でご飯を食べに行ったりしています。語学の授業は他学科の学生と同じですが、正直そこで他学科の学生と交流する機会は少ないです。また、女子大なので残念ながらカップルはできません笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はまだ1年次しか修了していませんが、主にこれから専門科目として学んでいくのに必要な基礎知識を学びました。具体的に挙げると、基礎有機科学、解剖生理学、生化学、調理科学です。解剖生理学は解剖とありますが全て座学でした。
    • 志望動機
      もともと食品について興味があり、詳しく学んでいきたいと思ったからです。この学科は大学が絞られるのであまり大学の選択肢は多くはありませんが、自分よりも優秀な人に囲まれたいと思ったのでこの大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地方の学習塾
    • どのような入試対策をしていたか
      私の学科では英語、数学、理科の3科目でした。どの教科も決して簡単ではないですが、他の国立二次試験と比べると解きやすい問題だと思います。基礎的なことをどれだけできるかがそのまま点数になり、高得点を取ることが要求されます。なので基本的な問題からやや発展問題に手を出し、難題と言われる問題にはあまり触れませんでした。私の年は大丈夫でしたが、時々数学で変わった問題が出るという話も聞いたことがあります。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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