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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
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在校生 / 2017年度入学
理系で専門性が高い学科
2019年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価悪い栄養の勉強をして管理栄養士の資格を取りたいと思っており、結果的に勉強はできているが、栄養士養成施設として必要な科目数は他の学科より多く、病院と保健所の実習もあるのが大変。また、1、2年は専門科目が少ないが、3年になると専門の実習や実験が増え、レポートや課題で忙しくなる。
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講義・授業普通座学の授業は面倒見のいい先生とそうでない先生がいるが、実験や実習中は教授に質問をすると丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い約10個の研究室があります。3年の後期に研究室決めを行い4年生から本格的に研究が始まります。
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就職・進学普通食品企業、公務員、コンサル、病院など就職先は様々だと聞いています。学科卒業生との関わりはあまりないです。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも護国寺駅から通っている生徒もいます。丸ノ内線で池袋から二駅なのでアクセスはよく、池袋で買い物が出来ます。
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施設・設備普通学科の授業は本館がメインになります。講義室は普通ですが、調理室は狭いと感じます。
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友人・恋愛悪い女子大なので、学内のサークルでは男性と関わる機会はほぼないため、東大とのインカレに所属している人が多いと思います。
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学生生活悪い個人的にはあまりサークルの種類が多かったり、充実していたらということは感じません。学祭では毎年人気の俳優などをお招きしてトークショーなどを行なっており、学外から来場される方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体のつくりなど解剖生理、臨床などから始まり、体内での栄養素の代謝、食品学や食品衛生学、栄養教育、食事療法学など、食物に関係する様々なことを学びます。1,2年次は基礎的な部分から学び、3年になると実習を通して応用を学びます。
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志望動機食べることが好きで、興味のあることを学びたかった。また、国家資格を取ることができるのがいいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573141
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