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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
生活科学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の国試受験資格を取得できる上、人数が少ないため、アットホームな環境で勉強できる。みな食べることが大好きなのでよくパーティーも開く。
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講義・授業良い日本の管理栄養士養成課程をもつ大学の中では一番いい教授陣の講義を受けることができる。英語教育にも力を入れている。
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研究室・ゼミ良い小規模な大学なので、どうしてもゼミの数・種類ともに他の大学と比べると少ないという印象。ただ、先生方はみな超一流。
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就職・進学良いお茶の水女子大学としてのネームバリューがあるため、就職率はとてもいい。とくにこの学科はそのネームバリューが強い。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩10分圏内ではあるが、その最寄り駅へのアクセスが少し悪い。キャンパスは小さいので図書館、学食へはすぐに行ける。
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施設・設備普通実験室が狭い。国の重要文化財に指定された建物で授業を受けることができるが、学食はあまりおいしくはない。
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友人・恋愛普通女子大であるため、どうしてもリア充率は低い。女子だけでワイワイできるという意味では最高の環境ではある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食物、栄養学、など体と食に関わる分野すべて。
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志望動機管理栄養士資格を取得したかったし、その中で偏差値が最も高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問、学校の授業、自習、補習、添削指導。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75355 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い栄養関係のことを学びたい方にはとてもいい学科だと思います。そういったお勉強ができる国立大学は本当に少ないです。人数が少ないので学科全体の仲が良いです。女子だけの環境ですが、特に仲間外れとかもありません。彼氏がいる子は少ないです。
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講義・授業良い栄養学や食品学を専門とされる先生方が集まっています。家庭科系の学問の草分けのような学部ですから、国内でも指折りの教育を受けられているのではないかと思います。
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研究室・ゼミ良い研究費は少ないらしいです。ただ、他の大学ではしていないけど、重要で専門的な研究をたくさんしているようです。一年生なので正直よく分かりませんが…
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就職・進学良い食品関係の会社への就職は有利なようです。OGが多い大手企業への就職は特に有利になっているようで、相談会を開いてくださることもあります。
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アクセス・立地良い池袋にも東京にも近いです。二路線使え、それぞれ徒歩5分くらいです。使ったことはありませんがバス路線も近くに走っています。構内にグリーンアドベンチャーという木々を見て回る施設があっておもしろいです。
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施設・設備普通とにかく狭いです。カフェとかもありません。食堂はあります。図書館の蔵書も少ないようですが、困ったことはいまのところありません。
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友人・恋愛良い学科内の仲がよく、友人関係は良好です。彼氏は入学前からいた人はそのまま付き合っているようですが、新しくできたーというのはあまり聞きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家庭科関連。栄養学、食品学、人体解剖学など。
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志望動機国立大学で、管理栄養士の資格を取りたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会ぜっとかい
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どのような入試対策をしていたかとにかくセンター試験の勉強をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67334 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野をとことん勉強したいと思う学生にとっては良い環境だと思います。教授はベテランの方が多いですが、自由な雰囲気でマイペースに研究を進められると思います。反面、就職や進学なども自分次第なので、なんとなくで過ごしてしまうと行き詰まりそうです。華やかなキャンパスライフとはいきませんが、東大とのインカレに入るなど、自分から大学外との繋がりを持てばさらに楽しめると思います。
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講義・授業良い文理融合リベラルアーツで、自分の学科とは関係ない興味のある講座も取ることができます。文系でも理系の講座を気軽に取れるのが良いです。
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研究室・ゼミ良い3年からプレゼミが始まり、興味がある研究室を2つ体験することができます。その中で興味のある研究テーマを時間をかけて決めていき、4年になったら卒論制作へと動いていきます。自分のペースで進められますが、就活に有利だったり、サポートしてもらえる面はありません。
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就職・進学悪い大学全体としてまじめ、堅実な学生が多いためか、公務員になるか大学院を目指す人が多かったです。特に現心理学科の場合は、臨床心理士になるには院まで進学が必要なので多いと思います。学内説明会やESの書き方講座のようなイベントはありますが、学生全体の数がそもそも少なく、その中で一般企業に学部卒で就職する人も限られるため、求人情報やサポート体制はあまり充実していなかったです。
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アクセス・立地普通最寄りは丸の内線の茗荷谷駅です。池袋から二駅なのでアクセスは便利です。山手線の大塚駅前からも歩きで20分程度の距離です。茗荷谷駅前は、大きな駅ではないので飲食店はそこまで充実していません。ガスト、サンマルクカフェ、居酒屋さんなどチェーン店が数点あります。大学目の前のラーメン屋さんは女性でも入りやすい綺麗なところで、とても美味しかったです。買い物や食事を楽しむには池袋まで出るのが良いと思います。
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施設・設備悪い学科の授業が行われるのが大学の本館で、重要文化財になっていることもあり重厚で綺麗な造りです。他の大きな大学に比べると、アナログで古臭い感じで設備面は物足りなく感じる人もいると思います。
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友人・恋愛悪い学科の授業は最初からある程度自分の興味がある専攻で分かれ、授業を受けるメンバーも決まってきます。女子大なので、学内サークルだけではあまり交友は広がらないと思います。東大とのインカレがとても多いので、そこで友人や恋人を作る人が多い印象です。
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部活・サークル悪い女子大で規模も大きくはないので、学内サークルはさほど多くありません。東大とのインカレが多いです。東大のキャンパスで活動する場合が多そうで、移動が生じます。文化祭は毎年芸能人を呼んでトークショーを行なっていますが、やはり総合大学と比べると規模の差は大きいです。学部1年生は必ず模擬店を学科で開くため、参加しなくてはいけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間生活学科の中でも、社会学、被服、心理・保育と専攻分野が分かれます。本格的なゼミは4年からですが、1年次ですでにほぼ専攻に分かれてその授業を受けていきます。最初から興味のある分野に特化して授業を受けられます。
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就職先・進学先大手予備校の教務、企画職
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就職先・進学先を選んだ理由保育・子ども学に興味があり、東京である程度の偏差値以上に絞るとお茶大しかありませんでした。マンモス大学よりも、小規模で落ち着いた雰囲気が自分に合っていると思いました。
感染症対策としてやっていること在学中はまだコロナ感染は広がっていなかったためわかりません。投稿者ID:768021 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の受験資格を得ることができる大学のうち、国内トップクラスの学力・学習環境にあると思う。個人的には、近所の専門学校などにあまじるよりも、多少努力して入学することをおすすめしたい。国家資格の現役合格率も毎年ほぼ100%で、当学科で4年間学習し、周囲の雰囲気に合わせて取り組めば合格できる可能性は非常に高いでしょう。
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講義・授業良い著名な先生方が多く勤めており、詳しい研究や学問分野について学ぶことができる。必要に応じて特別講師を招いた講義もあり、大変貴重なお話を聞くことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室により大きく異なるが、教授や先輩からのサポートが手厚く、安心して研究に取り組むことができる。
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就職・進学良い就職については各自の努力が必要だが、特別学科や大学からサポートを受けずとも就職することは容易であると感じた。さらに、進学実績が非常に高く、学科の半数以上が進学することも珍しくない。意欲ある学生にとって、研究に取り組みやすい環境だと思う。
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アクセス・立地良い池袋から数駅で、最寄駅は2つ、徒歩ですぐにアクセスすることができる。
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施設・設備良い重要文化財指定された建物もあり設備の古い教室もあるが、近年改装されて綺麗になった部分も多い。
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友人・恋愛良い女子大であるため学内での恋愛はほぼないが、他大学とのインカレサークルが多く、恋愛・交友関係も広げやすい。
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学生生活良いサークルは様々な種類がある。イベントについては、当学科では学校祭で伝統的におしるこを提供しており、毎年好評をいただいている。準備・運営は少々大変だが、大変やりがいがあり学科内での交流も深められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士を養成するために必要な講義を中心に、各学問分野について専門的に研究を進めていく。
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就職先・進学先管理栄養士として委託給食会社に就職。同じ学科の同期では、食品メーカーやSE、公務員栄養士などへの就職があった。
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志望動機管理栄養士の受験資格を得られる国公立大学のうち、もっとも学力レベルが高かったため。
投稿者ID:568120 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気のある大学で、教授との距離が近く、学生は自律した雰囲気を持つ人が多いのが特徴です。
いかにも大学生らしいキャンパスライフを送れるというよりは、真面目な人が多い環境で、落ち着いて学びたい学生にはピッタリだと思います。 -
就職・進学良い就職先は公務員、金融、ITが多い印象があります。ただ一つの学科であっても服飾、社会科学、児童、保育など学べる分野が多岐にわたるので、就職先もかなり幅広いと思います。
大学の就職支援相談を利用する人もいればしない人もいます。大学で合同企業説明会が開かれるので、とても便利でした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、立地は抜群です。有楽町線の護国寺駅からも徒歩8分ほどです。池袋が近いのでアクセスにも便利です。
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友人・恋愛良い女子大なので共学とは恋愛事情は異なると思いますが、友人関係は非常に良好だと思います。自律したタイプの女性が多いので、一人で行動する分にも全く問題なく過ごせます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業
投稿者ID:347720 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い栄養系の学科の中でえらい教授から少人数制で手厚い指導が受けられます。他大学との栄養学科と違い、栄養士として働く人はごく僅か。栄養士として働きたい人はコネの強い女子栄養大へ。食に関する研究がしたい人には良い環境です。
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研究室・ゼミ良い栄養系の他大学の学科だと、管理栄養士の国家試験に向けて、4年次に卒論を書かないところとあると聞きます。しかしこの大学では、4年次は研究がメインで、管理栄養士の勉強は二の次になるほど、研究室は充実しています。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅と、有楽町線護国寺駅。どちらも池袋から二駅で立地は良いが、大学周りに飲食店は少ないので、大体池袋まで出ることにはなります。
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施設・設備普通研究室で使う施設は充実しているが、学生実験で使う器具はなかなか年季のあるものが多いです。
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学生生活普通学内サークルは少ないが、しっかり活動している割合が高いです。東京大学とのインカレサークルに入る人が多いのが特徴。学祭は小規模だが、食物栄養学科で毎年出している伝統のときわ汁粉は並んででも食べる価値があると自負しています。みなさま召し上がってみてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347599 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生に対しての教員の人数が多く、非常にきめ細やかな指導を受けることができる。教育学、社会学、民俗学、経済学など様々な領域から、自分の興味にアプローチすることができる。1年次に、さまざまな授業を履修した上で、2年次から自分の専攻を決めるため、自分のやりたい学問を追求している学生が多い。他学部・他学科の授業を履修するこもとでき、多角的な視点を育てることができる。
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アクセス・立地良い池袋から電車で2駅の茗荷谷駅を利用する学生が多い。護国寺駅を利用している学生もいる。茗荷谷駅からは徒歩5分ほどで通学しやすい。護国寺駅からは坂を通らなければならず、少し歩きにくい。周りは大学から小学校まで、学校が多く、非常に落ち着いた雰囲気の街。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中に三つの講座があり、2年進級時に希望の講座を選択する。人間そのものについて、人の生活や文化について、教育学・社会学・民俗学・経済学などの
視点から、理解を深めるような学びをしている。人の生活と密接に関わる家庭科の教職課程も開講されている。 -
就職先・進学先お茶の水女子大学大学院へ進学
投稿者ID:331310 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い児童学と心理学を共に高いレベルで学ぶことができます。また実践的な学びが多いこともとても魅力的です。大学院進学の人が半分ほどいます。
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講義・授業良い他の学校に対して、先生の割合が高いため、気になったところをその場ですぐに質問することができます。
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研究室・ゼミ良い四年生からゼミが始まりますが、三年生の時にプレゼミとして、複数の先生のゼミを取ることができます。
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就職・進学普通大学院進学の人の割合が高いため、就職活動にはそこまで強くないかと思います。
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アクセス・立地良い池袋からも近く、アクセスがとても良いので、一人暮らしの人も実家暮らしの人も通いやすいと思います。
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施設・設備良い比較的新しく綺麗なところが多いです。学生数が少ないため、十分に施設を利用することができます。
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友人・恋愛普通女子大学のため、恋愛でいうとあまり盛んではないかもしれません。しかし東大とのインカレが多いので、東大生と付き合っている人がとても多いです。友人関係では優しい人が多いので苦労はしないと思います。
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学生生活良い自分の大学だけのものも、インカレもおおいため、サークルはどこに入ろうか迷うくらい充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生から専門分野を学ぶことができます。二年次から先行が分かれますが、一年次から専門分野を学ぶ人が多いです。人数や成績によって希望する講座にいけないこともあります。
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就職先・進学先テレビ局総合職
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰りたいと思っていました。また転勤が少ない総合職としてマスコミをみていました。
投稿者ID:289651 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い座学、実験、実習ともにとても充実しています。必修科目が多いので、他の大学生に比べると忙しいですがその分得られるものも大きいと思います。学科の人数も少ないので同期はもちろんのこと、先輩、後輩ともたくさん関われます。
都心にキャンパスがあるので学校終わりに友達とご飯に行ったりするのにも便利です。 -
講義・授業良い栄養学や調理学の有名な先生も多くいらっしゃいます。
教授のお知り合いなどのツテで有名な外部の先生のお話を聞けることもあります。 -
研究室・ゼミ良い1つの研究室の人数が少ないのできめ細かい指導を受けられています。機器類も充実していると思います。
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就職・進学普通進学と就職と半分ずつくらいです。食品メーカーだけでなくIT業界などへの就職もあります。
ただ、大学全体としてあまりサポートはされてないような気がします。自分でどんどん動いていく必要はあるかと。 -
アクセス・立地良い池袋から2駅、駅からもさほど遠くありません。
学校終わりに友達とご飯に行くにも、池袋、新宿などへ出やすいので便利です。 -
施設・設備良い建物にもよりますが、生活科学部の主に使用する建物はきれいです。
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友人・恋愛普通女子しかいないですが、ドロドロした関係はありません笑
なんだかんだみんな、高校までの生活も似ているのか学年全体で仲がいい印象です。
他大とのインカレサークルがあるのでそういうところへ所属すれば出会いもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士養成課程なので、栄養学などの座学、化学実験、調理実習、病院実習など盛りだくさんです。
特に2年生後期からは必修科目で時間割がほとんど埋まります。
投稿者ID:252424 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い人数が少ない分、発表や先生との話の機会に恵まれている。また、周りの意識が高く、勉強面で刺激のある生活を送ることができる。
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講義・授業良い課題やグループワークに富んだ授業が多く、そのたびに得るものが多いと感じる。先生との距離も近い。
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研究室・ゼミ良い政治学、法学、経済学、社会学などさまざまなテーマのゼミがある。二つとっている人も多い。卒業論文までしっかり指導してもらえる。
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就職・進学普通あまり利用しなかったので十分かはわかりかねるが、特に不足しているという印象を抱いたことはない。あまりOGさんとの繋がりは濃くないのではないだろうか。
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アクセス・立地良い丸ノ内線で東京と池袋の間なのでアクセスは悪くない。大学の周りは繁華ではないが、困るほどなにもないわけではなく落ち着いている。
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施設・設備良い建物やお手洗いが綺麗である。パソコンを使える環境も整っており、不自由ない。図書館にはパソコンをはじめとして様々に資料を集める手段が揃っており、使いやすい。
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友人・恋愛普通小さな大学なので、インカレに入るなど外に交遊関係を持っている人も多い。アットホームではあるが、人それぞれという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは必修で広く学ぶ。3年次からはゼミを選択し、少しずつ卒業論文の準備を始める。
投稿者ID:244033
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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