みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ
国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
生活科学部 口コミ
4.25
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い学務課が行うサポート自体には不満を覚えるところも多々ありますが、教授陣の指導やアクセス等に関しては非常に質が高いと思います。ただ、女子大で少しキャンパスは手狭なので息苦しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
-
講義・授業良いさまざまな資格が取得可能でそのための講義ももちろん多くの分野にまたがった教養を身に着けることができる講義が魅力的です。
-
研究室・ゼミ良い研究室では最新の実験設備を用いて経験豊富な教授のもとで安心して研究を進めることができます。どこの研究室も教授と学生の距離が近く和気あいあいとしています。
-
就職・進学良い女性のキャリアに関して非常に敏感な大学です。定期的に講演会が開かれ多くの方がキャリアアップのヒントをくださいます。OGの方々とも連絡が取りやすいので就職活動には困らないかと思います。
-
アクセス・立地良い東京メトロの駅から徒歩5分ほどの場所に立地しており東京屈指のターミナルである池袋にとても近く、便利です。バスやJRも利用でき少し実家が遠くても通学が可能です。
-
施設・設備良い今年から図書館の改修工事が行われています。ほかにも正門や、大学本館など歴史と伝統を保ちつつ美しい学内の設備が特徴的です。また、研究のための設備も充実しています。
-
友人・恋愛普通友人関係に関しては学科の人数も少ないためすぐに友人ができますが、恋愛に関してはやはり女子大なのでほかの大学のサークルに入ったり、バイト先で相手を探すのがいいのではないでしょうか?
-
学生生活普通サークルや部活動についてはほかの大学と合同で活動をするインカレがほとんどです。しかしお茶の水女子大学生のみで構成されるサークルもあり、そこでは女子だけで気負わずに楽しく過ごすことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は管理栄養士の資格を取得するために必要な知識を身に着ける段階で、ほとんどは講義形式の授業です。一年の後期から調理実習が始まりだんだんと実技が占める割合が大きくなっていきます。3年次では病院実習、4年次では卒業研究を行い非常に充実した4年間となることでしょう。
-
就職先・進学先国家もしくは地方公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409420 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生活科学部人間・環境科学科の評価-
総合評価良い人数が少ないのでみんな仲が良く落ち着いた環境で勉強できます。ほかの大学と比べて落ち着いた雰囲気です。
-
講義・授業良いコア科目は自分の学科特有の教科を、そのほかにはほかの学科の授業やリベラルアーツ科目をとることができます。
-
研究室・ゼミ普通1年生はまだゼミなどありませんが、学科の先生たちとは授業や親睦会などですでにもう仲がいいです。みんな優しくて面白いです。
-
就職・進学良い先輩方は様々な進路に進んでいます。公務員から企業までほんとうに様々です。
私の学部は建築の資格を取る人が多いです。 -
アクセス・立地良い茗荷谷駅、護国寺駅から徒歩10分程度です。池袋までも10分ほどなので立地はとても良いと思います。緑が多いです。
-
施設・設備良い施設は少し小さいかもしれませんが、そもそも学生の数がほかの大学に比べると少ないのでちょうどいいくらいです。
-
友人・恋愛普通人数が少ないので、ほんとうにみんな仲がいいです。恋愛に関しては、高校からそのまま付き合っている人や、インカレのサークルで作る人、バイト先と様々です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には建築に関すること。女子大ならではのジェンダー論も。
-
所属研究室・ゼミ名まだ所属していない。
-
所属研究室・ゼミの概要まだ所属していないのでよくわからないです。
-
志望動機理系だけどがちがちの理系ではないところ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師栄光ビザビ
-
どのような入試対策をしていたか基礎の徹底。同じ参考書を何度も。過去問。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119540 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間・環境科学科の評価-
総合評価良いさまざまな分野を専門した教授がいる学科であるため、まだしっかりと将来の進むべき道を決められていない人に向いている学科だと思います。
-
講義・授業良い様々な分野の授業を受けることができます。建築、人間工学、人類史、水環境、材料物性など幅広い知識を得ることができます。
-
アクセス・立地良い最寄りの茗荷谷駅からは少し歩きますが、都心にある大学のため交通の便は非常にいいです。あまり規模の大きくない大学のため、敷地は他大学と比べて狭いですが、その分教室移動等が楽です。
-
施設・設備良い歴史ある大学であるため、大学本館などは伝統ある雰囲気を醸し出していますが、内部は比較的きれいです。大学生協の食堂のみでカフェなどはありません。
-
友人・恋愛良い規模の小さな女子大のため、ひとつひとつの学科の人数が少なくどの学科も非常に仲がいいです。自分自身の考えをしっかりともっている人が多いため、いろいろな刺激をうけることができます。
-
部活・サークル良いサークルは基本的にインカレサークルが中心で、新歓期にはテニスサークルの勧誘ばかり目にしますが実際はさまざまな種類のサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築、人間工学、人類史、水環境、材料物性などさまざまな分野を基礎知識から学ぶことができます。
-
志望動機まだ具体的に将来進みたい道が決まっておらず、大学の授業を通してさまざまな分野に目を向けたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンターと二次の比率が1:1だったため、センター対策もしっかり行いながら、二次試験の過去問を5年分以上解き、すべて学校の先生に添削してもらった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81789 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食に関して多面的に学ぶことができる、食べることが好きな仲間たちと出会うことができる。管理栄養士の受験資格が卒業すると得られる。
-
講義・授業良いまだあまりたくさんの先生方の授業を受けているわけではありませんが日々たくさんのことを、教えてくださいます。
-
研究室・ゼミ良い先生方は栄養学などに関するとても有名な先生ばかりで様々な知識を私たちに与えてくださります。担任の教授が一学年に一人ついてくださり、丁寧なサポートをして、くださいます。
-
就職・進学良い学科卒業生は、主に大手食品企業などに就職しているようです。1年次の始めには実際に社会で働いていらっしゃる卒業生の方に来ていただき、お話をききとても将来の参考になりました。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線で池袋から二駅の茗荷谷で都心からのアクセスが大変よく、また茗荷谷は大学や学校が多く存在するエリアであり静かで落ち着いた雰囲気のとてもいい街です。
-
施設・設備良い実験のための実験室や調理実習のための実習室などコンパクトながらに必要なものは揃っているとおもいます。
-
友人・恋愛良いサークルはわたしの大学は他大学とのインカレと呼ばれるサークルがたくさんあり、自分のやりたいことを探せますし、他大学の人たちとたくさん出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物など基礎的な科目を学び、後期は調理実習もします。2年次からは本格的に栄養学や食物に関する授業を受けます。3年次の後半からは自分の興味のある分野の研究室を選び教授と共に研究をして高度な技術と知識を身につけます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264814 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い栄養学を学べる、管理栄養士養成施設である大学の中でも最高峰の学校なので、周囲のレベルも高く、刺激を受けながら日々過ごしていました。私大だと国試の勉強のために卒論がないところもありますが、お茶大はガッツリ1人1つの卒論を書き上げます。実験実習授業も大量でしたが、充実した4年間を過ごせました。
-
講義・授業良い学科の人数が少ないので、高校のような規模感で授業を受けることができます。そのため、質問もしやすいです。さまざまな分野で活躍されている先生がたくさんいて、興味深いお話をたくさん聞くことができます。
-
研究室・ゼミ良い研究室は4年から配属になります。3年の冬ごろに10個の研究室から1つ選びます。10ヶ月ほどで卒論を仕上げなくてはならず大変ですが、大学院の先輩も在籍している研究室が多いので、先生だけでなく先輩からもアドバイスをいただけます。
-
就職・進学良いわたしの学年はほとんど大学院に進学しました。わたしも大学院に進学したので就職のことはよくわかりませんが、院試を受けた人たちは最終的には全員受かって進学しています。
-
アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と有楽町線の護国寺駅です。護国寺駅からは坂道を登って行かなくてはならず、少し大変です。また、土日は護国寺駅に近い南門が閉まっているので、10分以上歩いて正門まで回らなくてはならないのが大変です。学校の周りには多少飲食店はあります。文京区なので比較的落ち着いていていい街だと思います。ただ、周辺の家賃は高いです。
-
施設・設備悪いやはり私立大と比べると古くて狭いと思います。調理実習室はキツキツだし、夏は暑くて死にそうです。研究室の実験機械も古くて値が正しいのか怪しいところがあります。
-
友人・恋愛悪い学科の人数が少ないので、自分から外に出て行かないとこじんまりとした友人関係になると思います。また、女子大なので男性との出会いも少なく、基本的にはインカレサークルに入ってそこで彼氏を作る人が多いです。
-
部活・サークル良い公認サークルも大学の規模にしては十分にあると思います。入りたいものがない場合でも近くにある大学のサークルに入っている人もいます。文化祭は毎年芸能人のトークショーやお笑いライブ、模擬店などキャンパスが狭い割には賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、英語、情報、体育などの一般教養が多いです。専門科目は少ないです。1年後期と2年前期には調理実習があります。2年次は後期から週2で実験が始まります。3年次前期はほぼフルコマで、毎日午後は実験です。後期は給食実習があります。2年後期からは必修授業で時間割がほぼ埋まります。4年次は研究室に配属され、ほとんど授業はありません。3年次に保健所、4年次に病院で臨地実習があります。
-
就職先・進学先お茶大の大学院に進学
-
志望動機小さい頃から食べることが好きで、食に関する仕事がしたいと思っていました。母から国家資格を持っていると潰しが効くよと言われて管理栄養士の資格を取ることにし、管理栄養士養成施設の中で1番レベルが高い大学だったので目標にしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659319 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い自分の好きな食べ物や料理、栄養について幅広い視点から学べ、実習や実験を通して実践的な技術が身についていると感じている。ただし、2年後期以降は特に授業や実験がたくさんあってかなり忙しくなる。先生方の面倒見はいいと思う。学科の友人たちは皆、食べるのが大好きでいろんな話で盛り上がれる。勉強はみんなよくできるし、発表などのクオリティーも高い。
-
講義・授業良い先生方はわかりやすく、面倒見が良いという印象。少人数なので先生方との距離も近い。
-
研究室・ゼミ良い調理学、給食経営管理、食品化学、生活習慣病学、疫学、栄養教育など様々な学問に特化した研究室がある。どこに入るかは教授が決めるのではなく自分たちで決めることができる。
-
アクセス・立地良い池袋から丸ノ内線で二駅の茗荷谷駅から徒歩7分ほどで到着すると。かなり立地は良いと思われる。駅前にはスーパーマーケットや百円均一ショップ、病院や薬局もあり、飲食店が多いわけではないが不自由はしない程度である。
-
学生生活良い数は多くはないがバラエティ豊富でインカレも多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480319 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いいい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
-
講義・授業良いみなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
-
研究室・ゼミ普通まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
-
就職・進学普通わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
-
アクセス・立地良い最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
-
施設・設備悪い普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
-
友人・恋愛悪い人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
-
学生生活悪い入ってないのでわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389272 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い幅広く食に関して勉強できます。1年はそこまで専門的に勉強しないので、他の学校の栄養学科と比べると何やってるんだろうと思うかもしれないけれど、学年を経るごとに実験も増え、臨床も増えて専門的になります。必修か多いので3.4年になってもほぼ毎日学校に行かなければいけません。調理実習もあるので料理のスキルも上がり、花嫁修行にはいいかもしれません。実験は他の大学に比べ、ゆるくレポートの評価もそれほど厳しくないので、単位は取れますが勉強になるかといえば、あまりオススメできません。基本的に必修をメインでこなしていくので、色んな勉強をしたい人や栄養に興味のない人にはあまりオススメできません。高校時代は生物と化学を専攻して入学することをオススメします。私は物理と化学を専攻していたため、ホルモンや代謝のメカニズムなどの知識が全くない中で授業にのぞみ、授業やテストで大変な思いをしました。授業以外のことでいうと、人数は少ないので、学科全体で仲が良いので楽しいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386672 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いまず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
-
講義・授業普通先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
-
研究室・ゼミ普通研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
-
就職・進学普通学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
-
施設・設備良いキャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
-
友人・恋愛良い食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
-
学生生活良い基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
-
利用した入試形式IT企業のSE職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412770 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い栄養系の学科の中でえらい教授から少人数制で手厚い指導が受けられます。他大学との栄養学科と違い、栄養士として働く人はごく僅か。栄養士として働きたい人はコネの強い女子栄養大へ。食に関する研究がしたい人には良い環境です。
-
研究室・ゼミ良い栄養系の他大学の学科だと、管理栄養士の国家試験に向けて、4年次に卒論を書かないところとあると聞きます。しかしこの大学では、4年次は研究がメインで、管理栄養士の勉強は二の次になるほど、研究室は充実しています。
-
アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅と、有楽町線護国寺駅。どちらも池袋から二駅で立地は良いが、大学周りに飲食店は少ないので、大体池袋まで出ることにはなります。
-
施設・設備普通研究室で使う施設は充実しているが、学生実験で使う器具はなかなか年季のあるものが多いです。
-
学生生活普通学内サークルは少ないが、しっかり活動している割合が高いです。東京大学とのインカレサークルに入る人が多いのが特徴。学祭は小規模だが、食物栄養学科で毎年出している伝統のときわ汁粉は並んででも食べる価値があると自負しています。みなさま召し上がってみてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347599 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ
























