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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
生活科学部 人間生活学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い自分がやりたかったことを思い通りにできたので満足。授業の種類も多いし楽しい。女子大だからのんびりしていて落ち着いて過ごせる。
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講義・授業良い心理や保育どちらも学べるので、色んな興味に合わせた授業がある
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研究室・ゼミ良い少人数なのでとても丁寧に指導してもらえるのは他の大学にはない魅力
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就職・進学良い就職サポートとして、様々なセミナーがあったりインターンを紹介してくれる
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アクセス・立地良い周りには何もないけど静かで穏やかないい環境。猫もいるし和む。
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施設・設備良い図書館が改装されてとっても勉強しやすい場所が増えた。他にもいろいろ新しくなっている
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友人・恋愛悪い私の学科はあんまり仲が良くなかったが、他の学科はとてもいいみたい。恋愛に関してはサークルさえ入れば大丈夫
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学生生活良いサークルはいろいろあるし、インカレもとても多いのでいろんなことをできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の発達にかかわること。保育や心理だけでなく、社会についてや被服、文化についてなど幅広いことが学べる。
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就職先・進学先地方公務員。
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志望動機保育を学べるのがここしかなかったから。女子大だから選んだ訳では無いけど、結果的にはのんびり過ごせたのでよかった。
投稿者ID:569556 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたい、研究したい場合におすすめ。少人数なので、話し合ったり発表することが多く、講義だけの授業よりも実感の伴う理解になりやすい。欠席者も少なく真面目な学生が多い。学生は女性だけなので、異性の目を気にすることなく学べる。
授業以外では、大学生協の文具や書籍が女性向けで他大学より可愛いもの、おしゃれなものが多い。ヘルシーなごはんもたくさん売っている。学食も、メニューは少ないがビュッフェ形式でいろんなおかずを少しずつ食べられるのはよかった。
女性のみ、少人数なので、人間関係は狭くなりやすいが、深く付き合える友人ができた。インカレのサークルが多く、そこで人間関係の幅を広げたり、異性と出会うこともできる。 -
講義・授業良い講義・授業の内容については、大学の規模が小さい分、幅がやや狭い。また、1つ1つの講義は、全体としてのカリキュラムというより、教員の専門分野によって偏りが出やすい。
専門分野の授業は、多くて20?30人、プレゼミは5?10人、ゼミは1?4人と少人数なので、学生の顔と名前を覚えている教員も多い。名前や人となりが分かった状態で当てたり、感想用紙にコメントが返ってきたりと、面倒見は良い印象だった。人数が少ないので代返などは出来ず、学生の出席率はとても高い。
単位については、レポート提出が多いので、レポートを出して2/3以上出席していれば落とすことはない。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期&講義で、ゼミを選ぶためのプレゼミのような授業をとることができる。一人の先生に対し学生5人前後で、卒業論文でやりたい内容や教員の専門分野について学びながら希望を出すことができる。講義形式で学ぶのと、実際に議論や一対一の指導を通して学ぶのでは教員に対して受ける印象が異なることが多く、プレゼミで相性が合うかどうかが決め手になっていた学生が多かったと思う。プレゼミとは別に、研究室訪問も設定されている。
ゼミの決定は、3年の終わりに希望(第3希望まで?)を出して、第1希望が通ることがほとんどだが、人数のバランスによっては調整がかかる場合もある。
ゼミは一人の教員の元に1?4人の学生という感じの割合で、少人数でがっつり指導が受けられる。研究室の雰囲気にもよるが、ゼミ生同士の繋がりはかなり密だったと感じた。研究指導はとても手厚く、テーマ設定や方法、分析、考察、文章の校正…週に一回程度のペースで、コンスタントに、丁寧に指導を受けることができた。 -
就職・進学良い私の学科(講座)では、進学と就職が半々ぐらいの印象。就職といっても公務員試験を受ける学生が多く、一般企業への就職一本、という学生は少なかったと思う。がっつり就職活動をする学生が少ない分、みんながサポートを受けている感じではないし、自分は進学組だったため、特に就活へのサポートは受けていなかった。ただ、昼休みなど、図書館でOG訪問のようなことや、企業説明会は頻繁に開催されていたため、サポート体制はあるのだと思う。
また、手厚く面倒見が良い印象はないが、実際、周りは有名な企業への就職や、希望通りの就職ができている人が多かった。国立・女子大のネームバリューはやっぱりあるのかもと感じることは多々あった。
進学は、そのまま上の大学院に進学というパターンが圧倒的に多い。ただ、周りの大学のように推薦というシステムがなく、試験は外部生と同じように受ける必要があり、試験で合格水準に達していれば面接では少し優遇されるかも、と聞いている。内部生で落ちる人も(人数は少ないが)いるため、対策が必要。とはいえ、問題を作る教員の専門分野やクセが分かっていて過去問も手に入れやすい内部生は、やはり有利だったと思う。 -
アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か、有楽町線の護国寺駅。護国寺は坂があるし、南門が開いていないことがあるので、茗荷谷を利用する学生の方が多い。駅から大学までは10分かからないぐらい。
学校の周りは、他の学校とやコンビニがあるぐらいで、これといった施設はない。
池袋へのアクセスが良いところに住んでいる学生が多い。飲み会や買い物も池袋が圧倒的に多い。 -
施設・設備良い建物や設備については、学部学科によってかなり差がある。耐震の関係で、ここ数年で改築された建物もあるよう。生活科学部は、冷暖房など比較的しっかりしている本館という建物なので、設備はそれなりによかったと思う。
学部生には自分たちが使える研究室はないため、図書館や空き教室、自宅やファミレスで卒論をやる学生が多かった。
図書館は改装中?きれいになるらしい。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科の人数が少なく女子大なので、少数でこじんまりした関係になることが多い。でも、その分なんでも話せる深い仲になりやすい。
サークルは、学内にもあるが、学内外でのインカレのサークルが大多数。東大や中央大とのインカレが多い。学内だけのサークルは地味な印象。友人関係や恋愛関係、活気のある感じがほしいなら、インカレがおすすめ。 -
学生生活普通インカレのサークルはとても充実していた。やはり、人数が多くて男子もいると、小規模な女子大にはない雰囲気が出る。バンドサークルだったが、学内のサークルよりレベルも高かったと思う。
アルバイトは、教職をとらなければ時間割に余裕があるので週3?4ぐらいでしっかりやっていた。ゼミが始まるまでは、学外の活動に力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はほとんどなく、全学部共通科目や、学部・学科の概論の授業が大部分を占める。少し物足りなさを感じる学生もいるかも。
2年、3年からは専門科目が増え、ゼミを決めるのにつながるような授業が増える。
4年では、ほぼ授業はなく、院試・就活や卒論に専念できる。 -
就職先・進学先大学院に進学→心理の専門職
投稿者ID:428879 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
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就職・進学良い就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
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施設・設備普通キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
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学生生活良いサークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
投稿者ID:409511 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い発達臨床心理学講座、生活社会学講座、生活文化学講座の3講座からなる学科でそれぞれ特色があります。
どの講座も他の国公立大学にないユニークな勉強ができます(^^)
来年から発達臨床心理学講座が文教育学部の方に合体するらしいので、少しさみしくなりますね。
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就職・進学悪い就活相談室やお昼のセミナーもありますが、他の有名私大に比べて弱いと思います。コネ的な意味で。
OGさんとの繋がりもほぼないので、自分でアクションを起こしていくしかありません。
ゼミの先輩によれば、大学名による足切りがなければ優遇もないそうです。
真面目にやっておけばまず大丈夫なはず。 -
アクセス・立地良い閑静でこじんまりとした静かなキャンパスです。
遊びに行くには電車で池袋に出なければ行けません。
個人的には好きな街です。
※お茶大は御茶ノ水にはありません!笑 -
施設・設備悪いトイレは最低限リフォームされていて大体どこでも綺麗ですが、キャンパス自体古いところが多いです。生活科学部が使う本館は重要文化財に指定されていて趣深くて素敵ですが、文教と理学部は可哀想です(^^;
投稿者ID:384491 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気のある大学で、教授との距離が近く、学生は自律した雰囲気を持つ人が多いのが特徴です。
いかにも大学生らしいキャンパスライフを送れるというよりは、真面目な人が多い環境で、落ち着いて学びたい学生にはピッタリだと思います。 -
就職・進学良い就職先は公務員、金融、ITが多い印象があります。ただ一つの学科であっても服飾、社会科学、児童、保育など学べる分野が多岐にわたるので、就職先もかなり幅広いと思います。
大学の就職支援相談を利用する人もいればしない人もいます。大学で合同企業説明会が開かれるので、とても便利でした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、立地は抜群です。有楽町線の護国寺駅からも徒歩8分ほどです。池袋が近いのでアクセスにも便利です。
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友人・恋愛良い女子大なので共学とは恋愛事情は異なると思いますが、友人関係は非常に良好だと思います。自律したタイプの女性が多いので、一人で行動する分にも全く問題なく過ごせます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業
投稿者ID:347720 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学びたいことが勉強できているが、
学科内の仕組みが来年度から変わるため、講座によっては移行期間に入りシラバスなどがドタバタしていたり、教授の入れ換えが激しい。
来年度以降に入学する人は、どの講座に進むかによるが現在のものとカリキュラムが大幅に変わることが予想されるため、注意が必要。 -
講義・授業良いそれぞれの先生の教え方が非常にうまい。また面倒見がとてもよい。さすが少人数教育、といった感じ。
良い意味で教授の個性が非常に強く、授業が楽しい。 -
アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つである点は非常に便利。(ほとんどの学生は茗荷谷を利用)
護国寺を使うととんでもない坂を登らなくてはいけないため星四つ。 -
施設・設備良い生活科学部が使う大学本館は有形文化財に登録されており、歴史を感じる。
が、足音がそれはそれは大きく響く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達臨床心理学講座…保育、臨床心理学
生活社会学講座…法学、経済学、社会学、ジェンダー
生活文化学講座…被服、服飾、民俗学、比較文化学
投稿者ID:337099 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い児童学と心理学を共に高いレベルで学ぶことができます。また実践的な学びが多いこともとても魅力的です。大学院進学の人が半分ほどいます。
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講義・授業良い他の学校に対して、先生の割合が高いため、気になったところをその場ですぐに質問することができます。
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研究室・ゼミ良い四年生からゼミが始まりますが、三年生の時にプレゼミとして、複数の先生のゼミを取ることができます。
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就職・進学普通大学院進学の人の割合が高いため、就職活動にはそこまで強くないかと思います。
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アクセス・立地良い池袋からも近く、アクセスがとても良いので、一人暮らしの人も実家暮らしの人も通いやすいと思います。
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施設・設備良い比較的新しく綺麗なところが多いです。学生数が少ないため、十分に施設を利用することができます。
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友人・恋愛普通女子大学のため、恋愛でいうとあまり盛んではないかもしれません。しかし東大とのインカレが多いので、東大生と付き合っている人がとても多いです。友人関係では優しい人が多いので苦労はしないと思います。
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学生生活良い自分の大学だけのものも、インカレもおおいため、サークルはどこに入ろうか迷うくらい充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生から専門分野を学ぶことができます。二年次から先行が分かれますが、一年次から専門分野を学ぶ人が多いです。人数や成績によって希望する講座にいけないこともあります。
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就職先・進学先テレビ局総合職
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰りたいと思っていました。また転勤が少ない総合職としてマスコミをみていました。
投稿者ID:289651 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い人数が少ない分、発表や先生との話の機会に恵まれている。また、周りの意識が高く、勉強面で刺激のある生活を送ることができる。
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講義・授業良い課題やグループワークに富んだ授業が多く、そのたびに得るものが多いと感じる。先生との距離も近い。
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研究室・ゼミ良い政治学、法学、経済学、社会学などさまざまなテーマのゼミがある。二つとっている人も多い。卒業論文までしっかり指導してもらえる。
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就職・進学普通あまり利用しなかったので十分かはわかりかねるが、特に不足しているという印象を抱いたことはない。あまりOGさんとの繋がりは濃くないのではないだろうか。
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アクセス・立地良い丸ノ内線で東京と池袋の間なのでアクセスは悪くない。大学の周りは繁華ではないが、困るほどなにもないわけではなく落ち着いている。
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施設・設備良い建物やお手洗いが綺麗である。パソコンを使える環境も整っており、不自由ない。図書館にはパソコンをはじめとして様々に資料を集める手段が揃っており、使いやすい。
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友人・恋愛普通小さな大学なので、インカレに入るなど外に交遊関係を持っている人も多い。アットホームではあるが、人それぞれという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは必修で広く学ぶ。3年次からはゼミを選択し、少しずつ卒業論文の準備を始める。
投稿者ID:244033 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境で学習したい人には良い大学です。基礎科目の人数は多いですが、学科の講義は20-30名で静かな雰囲気です。学業やサークルも無理強いされるようなことはないです。
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講義・授業良い先生にもよると思いますが、何かに偏ることなく構成されていると感じます。
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研究室・ゼミ悪い4年生から研究室に所属します。ゼミ的な講義は3年生からあります。研究室にもよりますが、個人的にも周囲に聞いても、評判は芳しくないです。
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就職・進学良い就活はネームバリューがあるので有利だと思います。サポートは求めれば、いろいろ用意されています。
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アクセス・立地普通池袋から2駅、茗荷谷駅から講義棟までは10分かかります。治安は良いですが、アクセスは悪いかと思います。近場に住めば良いです。
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施設・設備悪い図書館の蔵書数が少ないです。文献を取り寄せることはできますが、物足りないと感じます。
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友人・恋愛良いサークルのインカレつながりで、他大学の方と付き合う子が大半です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達臨床心理学を専攻しています。心理検査の取り方や心理学の基礎的知識を学べます。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:210526 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い現役のカウンセラーである先生方と密に関わることができます。少人数なのでフォローも手厚いです。実際の心理器具を使うこともできます。心理だけでなく、社会学や保育学なども学ぶことができます。
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講義・授業良い実際の心理器具の使用が可能です。実習も充実しています。少人数ならではの授業が期待できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まります。3年生では、ゼミのお試しができます。
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就職・進学悪い自ら動かなければ特にサポートはありません。情報共有を充実させてほしいです。
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アクセス・立地普通駅から近くて良いと思います。最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅です。
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施設・設備悪い新しくスチューデントコモンズという学生会館ができました。本館の雰囲気も素敵です。
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友人・恋愛良いサークル活動が充実しています。女子大なので恋愛には少し遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次からコースに分かれます。心理学、保育学、法学、経済学、家族学、民俗学、服飾学から選べます。
投稿者ID:204406
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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