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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
生活科学部 食物栄養学科 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い生徒と教授の距離が近く、アットホームな雰囲気です。
高度な研究をなさっている教授ばかりで、授業等でお話を伺うととても勉強になります。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅が最寄りです。
池袋や東京駅などを経由して通学できるので、比較的便利なところにあると思います。
駅からも近くてその点も便利です。
しかし、1限がある日や5限まである日の電車はちょうどラッシュと重なるため時間をずらすなりしないと多少大変です。
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施設・設備普通実験器具等は最低限のものはそろっていますが、少し年季が入っています。
図書館は新しくなり、静かな空間で課題がはかどります。 -
友人・恋愛普通学科の人数が少ないため友人関係の幅は狭くなりがちですが、その分仲良くなれると思います。
恋愛関係は女子大であることから出会いが少ないために、他校に比べてあまり充実していないといえます。しかし、サークルなどで他の大学との交流があったりすると、そのような場で恋愛はできると思います。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470055 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になるだけでなく、研究者になりたい人には最高の学科だと思います。調理というより化学寄りです。
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講義・授業良いとても充実していると思います。教科書を書いた先生が、その教科書を使って授業してくださるので面白いです。
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就職・進学良い学科としてのサポートがあるとはあまり聞いていないです。ただ、管理栄養士として働かない人も多いようです。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸の内線茗荷谷駅か、有楽町線護国寺駅です。どちらからも近く、池袋にも近いです。
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施設・設備悪い面積が狭い分、施設はあまり期待できないです。ただ、実習には十分な施設です。
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友人・恋愛良い人数が少ない分、すぐに仲良くなれます。女子大なので、学内の恋愛関係には期待できません。
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学生生活良い学内のサークルもありますが、インカレに入っている人が多い印象です。学内サークルは真面目なものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が少ないですが、学年を重ねるとめっちゃ増えます。栄養学だけでなく、経営や化学もやります。
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志望動機病院の管理栄養士になりたいと思っていました。また、研究職も考えていたのでここを選びました。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707300 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食べ物や栄養に興味がある女子にはぴったりの学科です。今(1年前期)は、食物・栄養について、化学や生物寄りの基礎的な所から学んでいますが、1年の後期には調理実習も入ってきます。学年が上がるとともに更に専門的なことを学びます。自分の興味のある分野について学べるのはもちろん、共通の興味・関心を持った仲間と出会えると言う点が素晴らしいです。私自身も、学科の友達といつも食べ物の話題で盛り上がっています。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅、護国寺駅が最寄りです。近くには学校が多くあります。また、コンビニが多くあるため便利です。(ファミマ、ローソン、ナチュラルローソンなど)キャンパス内には木が沢山生えていて、落ち着いた環境です。私自身は実家から通学していますが、地方から上京してきている人が多く、そう行った人たちはアパートで一人暮らししていたり、いくつかある寮に住んでいたりします。ただ、多くの寮は学校の近辺にはなく、電車で通っている寮生が多いです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364612 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食べることが大好き・料理が好き・栄養に興味がある方にはぜひ目指していただきたいです。
周りの友達や先生方が本当に素敵な人ばかりで、充実した大学生活を送ることができます。 -
講義・授業良い食べ物や栄養についての勉強をします。調理実習もあるため、みんなで楽しく調理して食べることができます。クリスマス料理のブッシュ・ド・ノエルやローストチキン、おせち料理などもつくるので、勉強になります。2年次からは学生実験が始まり、食品から抗酸化物質を取り出したり、タンパク質量を測定したりします。カフェインの結晶が白く透き通っていて綺麗だったのが印象的です。
栄養を学んでいるからなのか、男性の先生方も女性の先生方も、みなさん若々しくてお綺麗です。「私もこんな風になりたい」と思うような先生ばかりです。 -
就職・進学普通年によって変わりますが、学科の6-8割の学生が大学院に進学します。他大の大学院に進学する人もいます。そのため、4年次の就活サポートはほとんどありません。自分で学生キャリア支援課に行ったり、ネットなどから情報を得るしかないと思います。
また、国家試験の対策もほとんどありません。それでも毎年全員合格(もしくは1人落ちてしまう程度)なので、やはりお茶大生はみなさん真面目で優秀なんですね、、。
大学院卒業後の進学先は、大手食品企業はもちろん、IT企業や公務員など、管理栄養士とは関係ない職につく人が多いです。大学からのサポートは少ないですが、先輩から通過ESを教えてもらえたりするため、進学実績は良いと思います。 -
アクセス・立地良いお茶の水女子大学の最寄り駅は茗荷谷駅となります。茗荷谷は都会過ぎず田舎過ぎず、ちょうど良い街並みで、お散歩したくなるような街です。池袋まで2駅なのも嬉しいです。
大学は駅から徒歩8分ほどであり、正門から入ると、イチョウの木と有形文化財に登録されている本館が見えます。金木犀の木もあるため、秋にはいい香りとともに、イチョウの鮮やかな黄色が映えます。敷地内に幼稚園・小学校もあるため、可愛らしい声が聞こえてくるのも微笑ましいです。
緑豊かでのどかなキャンパスは個人的にとても気に入っています。 -
施設・設備良い食物栄養学科は本館で授業を行うことが多いです。有形文化財に登録されているため、廊下や床や壁は木材でできています。机や椅子も全て木でできている教室もあり、入るとタイムスリップしたような気分になってしまいますが、レトロな雰囲気がとても好きです。
唯一欠点を挙げるとしたら、建物が古いために、トイレの便座が冷たいです。 -
友人・恋愛良い入学当初から感じていることですが、食物栄養学科は本当に美人な方が多いです。みんな本当に優しくて、真面目で頭が良くて、美人で上品で、でも話すと元気いっぱい。そんな人ばかりで、みんな尊敬できる人です。
私は浪人してこの学科に入学しましたが、学科の人数が少ないこともあり、年齢差など関係なく、本当に全員と仲良くなれます。サークルに入らなくても、実験や調理実習などを通して、学科の中に友達がたくさんできると思います。
恋愛については、女子大ではありますが、彼氏がいる人が多いです。「お茶大と東大のインカレサークル」の数が非常に多いので、サークルで出会った東大の人と付き合うことになったという人が本当に多いです。また、食物栄養学科は本当に自慢したくなるような女の子の集まりなので、男友達を紹介する・されることも多いです。 -
学生生活良い食物栄養学科は毎年、学祭でおしるこ(ときわじるこ)を提供します。何十年も続く伝統的なもので、毎年学祭グランプリをとるほど人気なのですが、近年は学祭自体がオンライン開催であるため、ときわじるこも提供できていません。
ときわじるこは1年生と2年生が協力して作るので、ここで縦の繋がりができることが多いです。
また、「4年生を送る会」というものを毎年行っており、3年生がテーマに沿った料理をつくり、4年生をお祝いします。これも最近はオンライン開催となってしまっているので、早く感染状況が収まることを願っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次…栄養についての授業は少ないです。外国語やパソコンの授業、体育などがあります。
2年次…体の臓器や代謝について、さらには調理科学について勉強します。調理実習もあります。
3年次…栄養教育や臨床栄養について学びます。また、保健所実習があります。
4年次…研究室に配属され、授業はなくなってひたすら自分の研究を進めます。また、病院実習があります。4年次の夏には大学院入試があるため、自分の研究と勉強したい両立させる必要があります。 -
志望動機昔から食べることが大好きということと、管理栄養士という職業に漠然とした憧れがあったため、「食について学びたい」と思い、この学科を志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869687 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い1年から専門科目があり、学科全員が同じ授業を受けることが多いため、他の学部学科よりも、友達との距離が近い学科だと思います。学生はみな学力が高く、お互いに高め合える関係になれると思います。
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講義・授業良い食物栄養学科ということで管理栄養士の国家試験受験を必須としているため、取らなければいけない講義は他の学部学科より多く、その分他の講義の選択の幅も狭まります。しかし、専門科目の講義では教授の知識量が多いのを日々実感しています。選択肢が少ないのが気になるほど退屈な日々を過ごすことは決してないと断言できます。
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研究室・ゼミ普通まだ1年ということもあり、研究室の詳しいことはまだわかりません。分野としては、調理学や栄養化学、公衆栄養学などがあり、どの研究室も素晴らしい教授がついていると思います。
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就職・進学普通この学科では進学と就職が約半分ずつと例年なっています。進学先としてはそのままお茶大が最多で、東大に進学する人が数名という感じです。東大の場合は栄養学はないので、農学や医学の方に進むようです。就職は食品メーカーが最多で、管理栄養士として医療福祉機関で働いたり、栄養教諭や家庭科教諭として学校に行く人も少数ながらいると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅として東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅と、同じく東京メトロ有楽町線護国寺駅があります。駅から大学までの距離はどちらも大差ないですが、茗荷谷駅を使う学生の方が多いように感じます。周りはあまり都会という感じはなく、学校が多いです。その分治安もいいそうです。
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施設・設備良い調理室や実験室はそれなりに綺麗だと思います。調理室はやや狭いと感じますが、慣れてしまえば許容範囲というところだと思います。実験室に関してはまだ使ったことがないのでよくわかりません。
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友人・恋愛良い学科内の友人関係はとてもいいと思います。よく学科でご飯を食べに行ったりしています。語学の授業は他学科の学生と同じですが、正直そこで他学科の学生と交流する機会は少ないです。また、女子大なので残念ながらカップルはできません笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はまだ1年次しか修了していませんが、主にこれから専門科目として学んでいくのに必要な基礎知識を学びました。具体的に挙げると、基礎有機科学、解剖生理学、生化学、調理科学です。解剖生理学は解剖とありますが全て座学でした。
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志望動機もともと食品について興味があり、詳しく学んでいきたいと思ったからです。この学科は大学が絞られるのであまり大学の選択肢は多くはありませんが、自分よりも優秀な人に囲まれたいと思ったのでこの大学に決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地方の学習塾
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どのような入試対策をしていたか私の学科では英語、数学、理科の3科目でした。どの教科も決して簡単ではないですが、他の国立二次試験と比べると解きやすい問題だと思います。基礎的なことをどれだけできるかがそのまま点数になり、高得点を取ることが要求されます。なので基本的な問題からやや発展問題に手を出し、難題と言われる問題にはあまり触れませんでした。私の年は大丈夫でしたが、時々数学で変わった問題が出るという話も聞いたことがあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180947 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い学科の人数が40人以内と少なく、高校のクラスのように仲よしです。学年があがるにつれて、実験や実習が多くなってきますが、それらを通してそれまで以上にいろいろな人と仲よくなることができます。みんなとても努力家で真面目なので、みんなが頑張っている姿がとっても刺激になります。また、みんな食べるのが大好き、作るのも大好きでお土産や手作りのお菓子が配られるととても一体感が生まれます。笑
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研究室・ゼミ良い調査系が2つ、実験系が8つくらいあります。生物、化学、調理科学、臨床など様々な分野を網羅していると思います。でも自分の得意な分野と好きな先生ってなかなか合わなかったりします。笑
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アクセス・立地普通茗荷谷駅から徒歩7分、護国寺駅から徒歩10分くらいです。近くはないかな、くらい。周辺にはあまりお店がないという人もいるけれど、よく探してみるとおいしいカフェやお店がたくさんあります。空きコマにお散歩して探すのも楽しいです。
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友人・恋愛良いとにかくみんなと仲良くなれます。就活のこと、恋愛のこと、サークルのこと、将来のこと、何でも相談に乗ってくれる信頼できる仲間ができるはず。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384068 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い自分はやりたいことが特に見つからず、深い理由を持って志望した訳では無いのですが、包括的に色々勉強ができる所なので、入ってよかったと思いました。
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講義・授業良いお茶の水女子大学は少人数制なので教授との距離も近く、手厚い印象です。
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研究室・ゼミ良い研究室が多くあると思いました。自分にあったゼミが必ず見つかると思います。
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就職・進学良い就活に関しても先輩や周りの人達に相談がしやすい環境です。十分だと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅です。歩いて5分程で到着なので行きやすいです。
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施設・設備良い女子大学と言うだけあり、トイレも清潔に保たれています。レトロな雰囲気な校舎が好きならオススメです。
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友人・恋愛普通やはり、出会いは少ないです。インカレに入って好きな人を見つけるしかないです。友達は沢山できます。
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学生生活良いサークルも沢山あり、どれも活気溢れるものとなっています。イベントも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食は人間が生きていく上での基本的な営みであるだけでなく、おいしさや豊かな食生活を通して、われわれの生活にうるおいや健康を与えます。最近では、食物や食品成分の化学的研究が分子レベルまで進み、食物の生体に及ぼす様々な影響も遺伝子レベルにまで解明されてきました。また、従来の栄養学の枠を越えて、広く健康と食物との関係が見直されています。このような社会的な流れに合わせ、元の「生活環境学科食物科学講座」を、これまでのおいしさ、香り、品質といった食品を中心とする研究に加え、食物が人間に対してどのように機能するかという人間栄養学的な研究教育を充実させた、現在の「食物栄養学科」に改変しました。食物と栄養について科学的概念と実践的知識を身につけた、日本のそして世界のリーダーとなる専門家の育成を目指しています。
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志望動機前述の通り時に志望理由はありません。お茶の水女子大学は名高い女子大学だったので、ここにしたくらいです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:897451 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、授業等で一緒にいる時間が長いため学科全員が仲がいいと思います。縦のつながりも多く、先輩後輩とも仲良くなれる機会も多いです。先生方も気さくな方が多いのて、楽しく学生生活が送れると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅が2つあり、新宿、池袋、東京から1本でアクセスできます。
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施設・設備普通国立ということもあり、授業料は安いのですが、その分施設はあまり充実しているとはいえないかもしれません。性能の高い機械も多くありますが数が少ないため、学生実験では待つ時間も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門を学ぶための基礎を学びます。2年次では少し専門分野の授業が増え、後期からは実験も始まります。3年ではさらに専門の授業が増え前期では実験がメインとなります。保健所への臨地実習も始まります。4年次では研究室に配属され研究室でほぼ過ごすそうです(まだ配属されていないのでわかりませんが
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376665 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い良い点~勉強面~
・食品や栄養に関して非常に専門性の高い知識が身につけられる
・40人程度の少人数授業なので、きめ細やかな指導が受けられる
・女子大なので、何でも自分たちでやろうとするため、自然と自立した女性に成長できる
・教授陣の人柄が非常に穏やか
・実験や実習が多いため、座学だけでは学べない深い理解が体得できる
・学術的な世界や食品メーカーで働く先輩方が多いため、それに関する情報も多い
・普通に勉強していれば、だいたいの人は管理栄養士まで難なく取得できる
良い点~勉強面以外~
・食に特化したサークルがあり、授業で学んだ知識をすぐに実践の場で活かす機会がある
・東大とのインカレが多いため、東大生と出会えるチャンスが多い
・授業数も多いが、アルバイトする時間も十分ある(周りの友達は、カフェやレストラン、塾の先生、家庭教師など、多岐に渡るアルバイトをしてました)
欠点
・栄養士として働く先輩方がまだ少なく、他大の栄養学科と比較すると情報量が少ない
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364383 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い40人弱の少人数の学科であるため学生が全員顔見知りになることができ、仲も良く、また先生方も勉強はもちろん、勉強以外のことにも大変親切に対応して下さいます。関東で栄養学を学べる唯一の国立大学のあるため、管理栄養士の資格養成課程ということ以上に学部生のうちから研究を行う環境が大変整っており、その点で他の大学や専門学校とは違うと言えるでしょう。卒業後は4割の学生が大学院へと進みます。
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講義・授業良い先生方は皆栄養学の第一人者であるため、授業では本学の教授の著作を使用することが大変多く、とても専門的な内容を学ぶことができます。また、同じ学部内の他学科の授業も受けることができ、生活科全般の授業を履修することができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次の秋に選びます。1年次には食物栄養学入門という食物栄養学科の先生方が週に1人ずつ自身の研究内容についてダイジェスト形式で説明して行く授業があり、それを参考にすることも出来ます。
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就職・進学良い年に数回卒業生の方をお招きして卒業後のお話を伺う機会が設けられています。また、大学全体として就職サポート制度が整えられています。
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アクセス・立地良い東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅が最寄りであるため、池袋や新宿などに出かけることも出来ます。
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施設・設備良い研究室のある総合研究棟は新しく建てられたばかりで、最新の設備が整っております。また、同じ敷地内に幼稚園から大学まで全てあるため、実習なども全て学内で行うことができます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は大変良好です。理系では学科の所属人数が少ないため、学科の仲間で遊びに行くことも大変多いです。また、東大をはじめとした他大学とのインカレサークルも多くあるため、学外の友人もたくさん作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は2年次以降の授業の基礎となる内容を学ぶため、専攻の授業はあまり多くありませんが、教養科目として法学や経済学、心理学なども勉強することが出来ます。2年次以降は専攻の授業が増え忙しくなりますが、管理栄養士になるための大切な授業や専門分野に踏み込んだ実験などを行うことが出来ます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205068 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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