学ぶ環境が素晴らしい:お茶の水女子大学理学部物理学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学ぶ環境が素晴らしい

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科のひと学年の人数が20人ほどで、勉強環境としてはとてもよい。特に実験の授業では、サポートが手厚いので良かった。
• 講義・授業

  良い
  英語だけで行う演習授業など、準備が大変な教科もあるが、講義内容は充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  配属先の研究室によるが、人数が少ない分研究内容やゼミなどで手厚くサポートを受けられる。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては良いところに行く人は行く。本人次第であり、サポートはそれほどでもない。
• アクセス・立地

  良い
  茗荷谷駅から徒歩10分ほど
  周辺は飲食店が多いわけではないが困るほどでもない
  治安はいい
• 施設・設備

  良い
  少し前まで古い建物であったが、改修工事によりかなり綺麗になった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良い。人数が少ない分繋がりが濃い。
  学内恋愛はもちろんないのでインカレサークルやバイトで恋人を作っている人が多い。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは活発なイメージはない。学園祭の盛り上がりもそこまで感じられない。
  委員などになれば、充実するかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から3年までは理論物理をしっかり学ぶ。
  2年後期から3年にかけて実験授業もあり、実際に手を動かして物理を学ぶ。レポートもしっかり書きます。
• 志望動機
  物理が1番好きだったから。
  大学に関してはセンター試験の点数で決めた。