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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
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在校生 / 2017年度入学
語学や文学を極めたい人向け
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業面や生活面、設備面を総合すると可もなく不可もなくという印象である。これといった不満はないが大満足でもない。
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講義・授業普通その分野の専門家である先生の授業を受けられることもあるが、内容がハイレベル過ぎてついていけないという場合もある。
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研究室・ゼミ普通日本語と日本文学でそれぞれ時代ごとに分かれたゼミがあり、人数差が激しい。
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就職・進学普通文教育学部、とりわけ言語文化学科は大学院に進学する人が多い。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、駅から徒歩10分弱の立地です。通学途中にコンビニなどがあるためそこそこの環境だと思います。
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施設・設備悪いエアコンであったりプロジェクターが壊れている教室がごく一部だがある。
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友人・恋愛悪い女子大学であるため学内で恋人を作る事は出来ないがサークルなどで他大生と交流している人が多い。
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学生生活普通サークルの数もイベントの数も普通程度であると思う。文化祭では多くのサークルが出店している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学は主に語彙の分野と発音の分野がある。日本文学は古代、中古、中世、近世、近代、現代の分野に分かれて学ぶ。
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就職先・進学先就職予定
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志望動機得意な科目が国語と英語であったため、語学や文学といったジャンルの学科を選びたいと思ったから。
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投稿者ID:534566 -
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