みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
-
-
在校生 / 2020年度入学
教員も学生も落ち着いた学科です
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]生活科学部心理学科の評価-
総合評価良い学科のメンバーおよび教員が皆優しく、平和に過ごすことができる。今のところアカハラ事案を聞いたことがない。
-
講義・授業良い学部が少ないので、どうしても授業のバリエーションが少なくなってしまっており、そこは問題だと思います。
-
就職・進学悪い心理学科なので、就職に直接役立つ学科ではないと感じています。ホームカミングデーなど、学科のOGがいらしてお話をしてくださったり、キャリア相談できるところがあったりとサポートはきちんとしてくださる印象があります。
-
アクセス・立地良い大学は文京区大塚にあり、大変利便性が高いです。多くの飲食店が立地し、最近、近くにスターバックスもできました。また、キャンパスが大塚にしかないため、キャンパス間移動の必要が無いところは大きなメリットだと思います。ただ、最寄り駅のどちらからも10分程度の徒歩が必要なのが玉に瑕です。
-
施設・設備普通心理学科の授業のメインである生活科学部本館は古い建物であるが、大変綺麗な建物です。
-
友人・恋愛良い学科は30人程度で、皆優しくしてくれます。友人も普通にできます。ただし、女子大なので、大学にいるだけでは恋愛関係はほぼ発展せず、外部に関係性を求める必要があります。恋愛関係に拘る人には向いていないかもしれません。
-
学生生活悪い学内のサークルだと少人数で活動が少なくなりがちなので、インカレが多い。特に、アウトドア活動となると単独のサークルが少ないように思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではさまざまな分野の心理学の概論を学び、2年で心理学研究のやり方や臨床の具体的方法を考える。3年では演習や実習、心理学に関する英語を学び、4年から研究室に所属し卒論を書くことになる。
-
志望動機公認心理師を取る事が出来る都内の国立大学が限られているため、その中から選んだ。また、女子しかいないため、落ち着いて学ぶことが出来ると思った。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919544
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 生活科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細