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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
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卒業生 / 2014年度入学
文系と理系の間で面白い心理学の先生方
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い今は心理学部に変わっているのですが、、教育学、社会学、心理学がありコースに分かれていました。じんしゃと呼ばれていて、仲良く、教授の方も指導が丁寧で面白い講義が多かったです。
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講義・授業良い少人数なので、密な指導が受けられます。様々な心理学の分野の講義が聞けて勉強になります。
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就職・進学悪い就職のサポートは基本的に放任です。自分からキャリア支援センターに足を運ぶ形になるかと思います。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩5分程で通学はしやすいですが、丸の内線のため朝は大変混みます。周辺環境は穏やかで学校が多い街です。
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施設・設備普通心理学部開設前だったため、少々古い建物でした。印刷代を自分で払う必要があります。SPSSや本は十分な量が用意されていました。
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友人・恋愛良い少人数で時間割も皆ほぼ一緒のため、仲良くなりやすいです。縦の繋がりはほとんどありません。
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学生生活悪い小規模の大学のため、あまり学内では活発なサークル活動はないかもしれません。MMGというミュージカルサークルが有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生のときに専攻コースを確か決めました。それまでは、専攻を視野に入れて科目を選択していました。様々な領域の心理学を勉強し、深める分野なら心理学の応用を勉強し、研究室、卒論に繋げます。
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就職先・進学先臨床心理士の大学院
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志望動機心理学に興味がありました。幅広い心理学を学びたかったので、学科を選択しました。
投稿者ID:598546
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