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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 人文科学科 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い1年生では、学科共通科目を履修しますが、2年生からは、それぞれ専門的な内容を学ぶことになり、深い学びを得ることが出来ると思います。
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講義・授業良いこの大学は歴史も深く、先生方も質の良い内容で授業をしてくれています。
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就職・進学良いわたしの通う文教育学部は、就職率が高く、企業も様々な種類にそれぞれ就職しており、就職にはとても良い学科、学部だと感じます。また、大学でのサポートも充実していました。
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アクセス・立地普通最寄駅は、東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅と東京メトロ有楽町線の護国寺駅ですが、少し駅からは歩くため、バスを使うのも一つの手だと思います。
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施設・設備良い都会にありながら、緑に囲まれたキャンパスで過ごすことができ、森には動物が現れることもあります。
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友人・恋愛悪い女子大なので、恋愛に関してはあまり活発に行われている感じはしません。てすが、女友達は出来ると思います。
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学生生活普通学内にはサークル等は少なく、他大学のインカレサークルに所属している人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容単位取得に関する規定はありますが、必修科目は少なく、言語の単位も自分で選んで取得することができます。現代アジア諸語という科目ではアラビア語も学ぶことができます。グローバル文化学環への進学を希望する生徒は1年次からグロ文系列の授業を取ります。2年次からは主プログラムだけでなく副プログラムの授業も取るようになります。
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志望動機昔から地理や歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったため、地理や歴史について学べる大学を探していました。また、後期試験のある大学を探していたため、この学科を志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819096 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い卒論が必須なのは辛いところではあるが、生徒数が少ないので先生にも相談しやすく、コースが決まるとメンバーも固定になるので仲良くなりやすい。
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講義・授業良いオンライン形式がほとんどだが、対面と変わらないクオリティで授業を提供してくれており、体調やパソコンの調子などもしっかり考慮してくれる
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就職・進学良い女性のキャリアについて考える授業が多い他、よくESの書き方やインターンについてなどの講座を開いてくれる
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アクセス・立地普通周りに飲食店などが少なく、学生街という感じはあまりしないが、駅からは近いし池袋が近い
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施設・設備普通とにかくお手洗いが綺麗で整っているのはすごくありがたいが、教室数は少なめで、ジムなど私大にあるような施設はない。
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友人・恋愛普通対面授業があまりないので友達が少ないのもあるが、同性ばかりのため仲良くなりやすく、授業中のグループワークなどもしやすい。ただ、いわゆる女子なサークルもあるのでサークル選びは失敗すると辛い。
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学生生活悪いオンラインで文化祭をやっているようだが、何をやっているのか知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学、歴史、哲学、倫理学、美術、国際協力、ジェンダーなど幅広い
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志望動機滑り止めに受けるところを探していて、ここなら受かる確率が高いと思ったから。
投稿者ID:784362 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと勉強したいと思ってる子は、御茶ノ水大学絶対に来て欲しいです!施設も大体は、綺麗でとてもいい大学だと思っています!
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講義・授業良いどの講義の先生もとても分かりやすく、解説してくれている。あいな
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。
まだ、詳しくわかんないけど…。 -
就職・進学良いサポート凄くいいです!!先生と生徒の信頼関係がとてもしっかりとしている!
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アクセス・立地良いキャンパスとても綺麗で、周辺環境もすごくいい!
御茶ノ水駅からもちかい! -
施設・設備良いとても綺麗で満足してます!でも、1部老化が目立っていまます。
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友人・恋愛良いそんなに友人は、多くないですが、少ない友人との仲をとても深められてます!強いて言うなら、恋人が欲しい。
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学生生活良いサークルは、色々な種類があり、自分にあったサークルを探すことが出来ます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、色々な分野を学んで、そこからどんなことが勉強したいのか考えて、分野を絞っていきます。
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志望動機女子大学に単なる興味があり、そこで御茶ノ水がいいよって、オススメされたから。
10人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710503 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次にコースが分かれるので一年間授業を取りながら自分の興味を見定めることができる。ただし基礎論は少なく判断材料が乏しい感じは否めない。哲学・倫理学・美術史コースのうち美術史を専攻すると、研究室というような概念は薄く、常勤の教授がおそらく2人しかいないためおもに西洋美術史/日本美術史で二分されている状態。西洋美術史においてはジェンダー論の専門の先生がいらっしゃる。
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講義・授業良い良い点 学部・学科問わず興味のある科目を履修することが可能。ジェンダー論に関しては非常に先進的で、女子大であるため忌憚のない講義や意見交換ができる。学生が少ないため教授との距離が近い。 悪い点:予算が少ないからか隔年開講の講義が多い。学芸員の資格取得の必修科目も例外ではなく、初年度からの計画的な履修が必要。
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研究室・ゼミ良い人数が少ない分先生の目が行き届き、発言や発表の機会を多く得られる。日本美術史と西洋美術史に分けられるゼミにおいては主に論文購読とそれに関する発表、意見交換。総合的なゼミは卒論(あるいは自分の興味のある分野)の調査結果の発表、それに意見をもらう形。
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就職・進学良い学生キャリア支援課が主となってさまざまなセミナーを開催している。2年なので詳しいことはよくわからない。
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アクセス・立地普通最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅。池袋から2駅なので空きコマでショッピングに行く人もいるらしい。静かで治安が良い。大学が近くに多くあり、図書館の利用という点でも便利。ただ山手線の内側にある分家賃が高く近くに住めない。
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施設・設備悪い規模の小さい大学なのでなによりも図書館の蔵書数に不満。全体的に古い施設が多い。財政難から理学部の改築が遅れたらしい。
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友人・恋愛良い勤勉な学生が多く意識向上にはもってこいの場所。同性しかいないので恋愛的ないざこざが起こらず、大らかな人間関係が望めると思う。 女子大のため異性愛者はキャンパス内での恋愛は不可能。インカレ等で恋人ができるケースが多い。
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学生生活普通サークルは少なく、真面目なところが多い印象。学内だけで完結するようなサークルをう選ぶとすると、選択肢はかなり少ない。大抵は他大学とのインカレ。学祭は一般的なイメージに近いように感じる。機材の運送などは他大の男子を呼び手伝ってもらう場合もあるが、ほとんどは自分たちがやるため学祭の委員は肉体労働的に大変そうな印象を受けた。平常時のイベントとしては、女性の活躍という観点での講演が多く開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4セメスター制だが文教育学部人文科学科においては明確な区別がなく、基本的に大きな試験は期末のみ。今年度から自学としてALH(Active Leaning Hour)という課題が課されるようになった。 1年次選択必修として8単位が必要で、これを一年次に取る。必修の体育は年3回体力テストがある。履修は比較的学部学科問わず自由に取ることができる。 2年次に主専攻の選択。ゼミに参加する。 文理融合リベラルアーツという授業がある。各カテゴリーにおいて8単位以上取得した上で申請を出すと単位認定が得られ、履歴書に記載できるらしい。隔年開講が多く、1~2年次で取るのがのぞましいとされる。 3年次に第二プログラムの選択。専攻を深めるか別分野にも手を伸ばすかを決める。インターンを始める人が増える。 4年次に卒業論文。 全体を通して隔年開講の授業が少なくないため、計画的な履修が必要になる。 取得単位数によらず学年はあがるが単位が足りないと卒業できないらしい。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機第一志望ではなかった。自分を納得させるために学びたい分野あることをモチベーションにしていた。 授業や議論、友人との何気ない会話の中で想像以上に不均衡な男女構造の存在に気付くことができたし、多様な性のあり方や、グラデーションを認めた上で、性自認が女性である自分として今後どう生きていくかを考えることができるようになったので結果的にはここでよかったと満足している。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業開始。先生のやり方に委ねられていて、Zoomでの授業から非同期オンデマンドまで様々だった。学内のMoodleを駆使しオンライン上で効率的にかつカテゴライズが明瞭に資料配布や課題提出がなされて良かった。後期からは一部対面授業が開始されており、基礎講義や履修者が多い科目を除いて期間中に3回行われる予定。12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701602 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多いので、勉強をしっかりしたいという人はとてもあっていると思う。教授たちも優しく授業への充実感はとても大きい。
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講義・授業良い教授との距離が近く、研究室に訪問しやすかったり、メールで授業内容に関する質問を送れば個人的に返信をしてくださる。
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研究室・ゼミ良い少人数なので雰囲気がとてもアットホーム。教授の生徒への対応も丁寧で、質問がある時は個別に時間を取ってくれたりする
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就職・進学良い都庁などの公務員から大企業まで幅広い就職実績を持っている。また大学院に進む人も半数近くいる。
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アクセス・立地良い隣駅は後楽園で、2駅先には池袋がある。交通の便もよく買い物にもとても便利。また大学のたつ地域は高級住宅街なので治安が良い
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施設・設備良い図書館は学術書はとても充実しているが、小説などの読み物は少ない。勉強スペースがしっかりと確保されているので自習しやすい。
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友人・恋愛良い東大とのインカレサークルが多いので、そこに入ると学校を超えて交友関係が広がり、また異性との出会いも増える。サークルで出会った人と付き合うか、高校から付き合ってる人が多い印象
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部活・サークル良い公認サークルと非公認サークルを合わせると数え切れないほどある。また東大など他の大学との合同サークルも多いため選べる幅が広がる。また学祭は規模が大きすぎず小さすぎず治安よく行われるので安心して参加出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、倫理学、美術史学、歴史学、地理学、グローバル学とこまかなコースに別れており、2年次でそれぞれ学びたい専攻のコースに進む。
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就職先・進学先公務員もしくは大企業(舞台関連)での企画
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志望動機女性史なと共学の大学ではまだまだ注目されていない分野を先陣を切って学ぶことに抵抗がないから。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658414 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い周りも優秀で意識が高い人が多いので、真面目に集中して勉強に取り組める環境にあります。先生方も質問に丁寧に答えてくださるので、学びやすいと思います。
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講義・授業良い教授にユーモアがあり、歴史の授業が面白いです。西洋史を専攻すると、イギリスかフランスの文化を深く学べるため見聞が広がります。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミに入ります。人文科学科の比較歴史学コースでは、イギリス、フランス、中東、中国の4つのゼミがあり、議論を活発に行うことができます。
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就職・進学良い定期的に就職に関する説明会がzoomで開催されるため、気軽に参加することができます。自分から動けば、サポートを手厚くしてくれます。
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アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、あるいは有楽町線の護国寺駅から歩いて10分ほどと、好立地です。周囲に飲食店は結構ありますが、オシャレな店は少ないです。
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施設・設備良い校舎は綺麗で、トイレも清潔ですが、キャンパスはあまり広くないです。
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友人・恋愛良いある程度固定のグループができあがっていますが、サークルに入れば交友関係は広がると思います。入るサークルにもよります。友人を多く作りたいなら、大世帯のサークルに入ることを勧めます。
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学生生活良い公認のサークルは30個ほどあり、充実しています。東大などとのインカレも多いので、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な学科の科目を履修できます。必修に体育がありますが、オンデマンドなのできつくありません。2年生からコースに分かれ、自分の興味ある分野について学びます。3年からゼミに所属し、発表を行います。4年になると卒論を書きます。
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志望動機歴史に興味があり、東大を卒業した教授に教われるから。また少人数教育で、集中できるから。
投稿者ID:846474 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いわたしは日文に所属しているのですがとても自分の好きな本などを題材にしているのでいいです。また施設は綺麗です。
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講義・授業良い人数が少なくて先生が近くに感じられます。また、先輩の人たちも優しくとても居心地のいい楽しくそして刺激のある学校です。
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研究室・ゼミ良いたくさんのゼミがあり関心のあるゼミを選べるからです。とても良いです。
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就職・進学良いとてもよく友達などとはなしています。入るのは難しいですが、とてもいい就職先に進んでいます。
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アクセス・立地良いとても自然が多く先生たちも優しく友達も面白くて優しい良い環境です。
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施設・設備良いとても校舎が綺麗でトイレも綺麗だし、教室も綺麗なので使いやすいです。
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友人・恋愛良い友達も優しく彼氏もいるからです。それに友達は優しくよく遊びに行っています。
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学生生活良いたくさん色々、イベントなどがあります。また、サークルも沢山あるのでそこで色々な人と関わることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古文を解析したり、楽しく本を読んだりしています。とても楽しいです。
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志望動機わたしは本を読むことが大好きで、この学科に入りたいと思いこの学科を志望しました。
投稿者ID:888340 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価普通私の所属している学科は、他の学科に比べて熱気は低いです。しかし、真面目さに関してはトップと言っていいほど真面目な方が揃っています。
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講義・授業良いとても教え方が丁寧です。わからない所は質問すればわかるまで教えてくれます。
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就職・進学良い就職率は高いようです。サポートの充実性はあまりありませんが、サポートがなくても十分に就職できます。
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アクセス・立地良い周辺の環境はとてもいいです。田舎すぎず、程よく人がいます。交通面でも、いろんな方面から来れるように充実しています。
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施設・設備良い少し年季が入っている感じはしますが、整備はとても行き届いています。
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友人・恋愛良い人とのコミュニケーションはとても多いです。グループで活動することもあり、交流は深まりました。
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学生生活良いイベントにはとても熱心です。最高のものになるように、みんなが協力して作り上げられるような場所になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系のこともしますし、理系のこともします。理系のほうがたくさんの教科がある印象です。
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志望動機特に希望はなく、空いていた場所に入ったので志望理由はありません。
投稿者ID:761660 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大人しい子が多いが、みな真面目でいい子。先生たちも個性豊かでサポートも充実してます。学びが多く、穏やかな大学生活を送りたい学生にはおすすめ!
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講義・授業良い基本的に専門的な講義は少人数制になっているので、教授との距離が近く、大学で真面目に勉強したい学生にとってはとてもいい大学ではないのかと思う。
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就職・進学良い公務員が3割、残りは民間企業という印象。意外と教師志望の学生は少ない気がする。
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アクセス・立地良い池袋駅から東京メトロ丸の内線で2駅の茗荷谷駅が最寄り。茗荷谷駅は閑静な学生街という感じ。とても平和だし、池袋駅に近いので立地もいいと思う。
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施設・設備良い最近図書館や生協が改修されとても綺麗になった。教室はまあまあという感じ。すごい綺麗な訳ではない。
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友人・恋愛普通インカレサークルやバイトなど学外での活動に積極的に参加すればそれなりに恋愛している印象。しかし結構恋人がいない子も多いので、いなくて焦るってこともあまりない。
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学生生活良い学内のサークル活動も盛んな印象。メジャーなものであれば学内の部活・サークルで事足りると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学や情報、体育など基礎的なことを中心に学び、2年次から段々とそれぞれの専攻に分かれていく。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機ジェンダーと国際協力に興味があったので、主専攻でグローバル文化学環を専攻したかった。主専攻がグロ文であればなんでもよかったので、後期課程で一番可能性のあった人文科学科を受験した。
感染症対策としてやっていること基本的にオンライン授業。生協や図書館の営業時間短縮。各学期数回程度の対面授業の実施。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702753 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、先生方に名前を覚えてもらえ、密度の濃い指導を受けることができる。高校の地歴公民科に興味関心のある人だったらきっと充実した学びを実感できる。卒業後は就職する人が多いが、大学院に進学する人も一定数存在する。
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講義・授業良い専門分野の授業は非常に充実している。また、出席点重視の授業が多いため、体調管理に気をつけて真面目に出席してテストを受け、レポートを提出すれば単位を落とすことはまずない。課題は少し多いように感じられる。履修の組み方がわからなくても、先輩に相談できる体制が整っているため心配しなくても大丈夫。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生であり、ゼミに所属していないため詳しいことはわからない。人数が少ないので、ゼミ生同士は仲が良く、協力し合っているように感じられる。
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就職・進学良い就職、進学実績ともに高い。元々が高等師範学校だったため、教員や教育関係の仕事につく人が多い。公務員ガイダンスや試験対策、教員採用試験説明会など、就職活動のサポートは充実している。進学についても、大学院の先輩方から過去問をもらえたり、入試課で閲覧することができるので心配しなくても大丈夫。
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アクセス・立地良い最寄りが茗荷谷駅、護国寺駅であり、どこへ行くのにも便利な立地。(どちらの駅からも池袋が2駅先)学校の周りにはあまり何もないが、近くに池袋や後楽園があるため、空きコマを利用して買い物に行く人もいる。どちらの駅からも大学まで5分程度で便利だが、護国寺から南門までの坂はややきつい。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が非常に多く、本探しに困ることは少ない。教室も広い教室から小さい教室まで幅広く存在し、授業の受講者数によって臨機応変に変更がされる。それぞれの学科やコースに専用の図書室が用意されており、そこではその学科の専門分野に関する本を閲覧することができる。
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友人・恋愛良いお茶大生は基本的に穏やかで優しい人が多い。喧嘩になることも少なく、学科やコースの仲はとても良い。特に少人数のコースでは先輩方との繋がりも大切にされている。女子大なので学内での異性との出会いはほぼ皆無だが、インカレサークルなどに参加していると東大生の男子との交流がある。
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学生生活良いたくさんの部活やサークルがあり、どの団体も途中からでも入部しやすい。大学のイベントは多くはないが、そのぶんひとつひとつが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に学科の指定した必修科目と語学の履修が中心。他にも、自分が専攻したいと考えているコースの入門科目などの履修ができる。必修科目からは自分の専門以外も取らなければならない。語学は英語が必修、必修ではないが履修が推奨されている第二外国語は中国語、フランス語、ドイツ語。2年生からそれぞれの専門のコースに分かれ、本格的な専攻分野の授業が始まる。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412982
基本情報
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「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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