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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 言語文化学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語についてさまざまな視点から探求できるとても興味深い学科だと思います。施設は図書館や研究室、また、留学生との語学カフェなどさまざまなものがあり、本当に充実していると思います。
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講義・授業良い先生方のサポートも手厚く、丁寧で充実している講義が多いです。
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就職・進学良い先生方のサポートが本当に手厚いので、自分さえ頑張れば良い進路を開けると思います。
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アクセス・立地良い文京区はとても落ち着いて治安の良い雰囲気があり、勉強するのに適していると思います。最寄り駅から大学へのアクセスも良いです。
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施設・設備良いすこし建物の老朽化が気になったところもありますが、設備自体は衰えていませんし、逆に歴史を感じる趣があるとも言えます。
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友人・恋愛良い校内では、すてきな女の子の友達がたくさんできます!インカレサークルに入れば他校の男性ともお会いできるので、恋愛したい方はやはりサークルに入ることをおすすめします。ちなみに、東大とのインカレが多いです。
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学生生活普通学内のサークルにはあまり詳しくないので何とも言えず申し訳ないです。私の年はイベントはオンラインだったためあまり印象にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語自体の習得や、言語の成り立ち、言語によって紡がれた文学作品もしくは国の文化についての考察など。
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志望動機言語によって紡がれた文学や文化にとても興味があったからです。深く学びたいと思いました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:732702 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い言語文化学科は全体で100人弱所属しているのにクラスがないので同じ学科の人と仲良くなりにくく、私の所属している日文コースは特に真面目な人が多い印象です。女子校出身者が多く、共学校で育ってきた私はうまく馴染めなかったです。
しかし、学業の面では少人数制の授業で面倒見もよく、合う人には合う大学なのだろうと思います。女子大という環境がかなり閉鎖的で特殊なものであるということに入って初めて気づきました。私は国立志向と入りやすさという点だけに着目し、女子大であるということに目をつぶって入学しましたが、同じように女子大に進学したいと積極的に思えない人にはあまりおすすめできません。逆に、女子大に進みたいと思っている人にはとても過ごしやすく質の良い環境が整っていると思います。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は、丸ノ内線の茗荷谷駅か有楽町線の護国寺駅です。どちらもキャンパスまでは徒歩10分以内ですし、池袋が近いので、アクセスはいいほうかと思います。
一方大学周辺には飲食店なども少なく、ランチをしたり放課後お茶をするような場所もあまりないです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332323 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文教育学部として文系の科目を学習するにはもってこいだと思う。また、私は中国語圏言語文化コースなので、中国語を学んでいるのですが、中国語だけではなく文化にも触れることができるのが良いところだと感じた。
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講義・授業良い文系でも理系科目を履修できる為、幅広い分野で知識を蓄えることができる。
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就職・進学良い理系の方々は大学院に進学する人が多いと感じた。文系の方々は企業への就職もいれば、公務員になる人もいて幅広い職業で活躍できると感じた。、
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アクセス・立地良い2つの駅が近くにあるし、コンビニや飲食店など生活に不自由はない。池袋駅まで電車ですぐなので遊ぶ場所にも困らない。
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施設・設備良い図書館は広く、のんびりできるスペースもあるため居心地がいい。共通講義棟の1号館は高校の教室とあまり変わらないが、2号館は大学らしい造りになっている。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友人関係はかなり充実する。女子校であるため恋愛関係は全く充実していない。
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学生生活良い文化祭である徽音祭はゲストの方をお招きしてトークショーが開かれる。露店もあるが、コロナの関係で今年はなさそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では必修として情報や体育、英語を学びます。そこまで難しくないし課題に真面目に取り組んでいれば単位は取れると思います。英語はクラス分けがあるためレベルが低くても授業にはついていけます。
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志望動機高校で中国語を学んでいたため、大学でも続けていきたいと思っていた。また、国公立を志望していたため中国語ができる国公立から絞ってこの大学にした。
感染症対策としてやっていることオンラインがあまりないためコロナ対策に力を入れてないと感じる。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:866386 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い色々足りないところはあると思うが、女子しかいない環境は私にとってとてもよく、少人数なのも気楽である。
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講義・授業良い他と比べようがないので分からないが先生たちはすごいと思う。研究への熱心さが
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研究室・ゼミ普通まだはいってないのでわからない。来年から始まるが、当大学はほかのようなゼミの形がなく授業形式である
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就職・進学普通まだそんなに就職活動をしていないので触れる機会がない。しかし定期的な説明会はある。
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アクセス・立地悪い周りにあまり飲食店がない。マイナーな駅なので電車は1本しか通っていない
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施設・設備悪い人数も少ないし伝統ある学校なので全体的に施設が古く、設備も少ない方だと思う。
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友人・恋愛良い個人的に女子しかいないのでとてもよいが、人数が少ないて んや異性との関わりがない点において
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学生生活普通私が入ってるサークルはとてもいい所。しかし全体的にサークルは少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な文化圏の文化や歴史、そこの言語などを学ぶ。日本語圏、中国圏、英語圏、仏語圏がある。
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就職先・進学先きまっていない
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志望動機先生にとてもおすすめされたからと、名門の国公立大学だから。女子大の就職率はいいらしい
感染症対策としてやっていること5月からオンライン授業。後期は対面とのハイブリットだがほとんどズームと平行。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706412 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語学、文学、文化を学びたい人におすすめの学科です。真面目な人が多く、授業は落ち着いた雰囲気です。だからといって真面目すぎるわけではなく、学科の友達とお喋りしたり遊びに行ったりすることも多く楽しいです。
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講義・授業良い少人数のため、先生と学生との距離が近いと感じます。優しく、学生のことをよく気にかけてくれる先生が多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて10分弱です。繁華街が近いにも関わらず、大学周辺は落ち着いた雰囲気です。
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施設・設備普通少し古い建物もありますが、普段の生活でそれほど不便さを感じることはありません。
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友人・恋愛良い女子だけなので、気が楽です。少人数なので、一人一人との繋がりが濃く、素敵な友達ができます。恋愛に関しては、他大との合同サークルに入らないとほとんどできないと思います。
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学生生活良い学内のサークル、東大をはじめとした他大との合同サークルが充実しています。運動系、文化系さまざまなサークルがあり、複数のサークルに所属している人も多いです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467904 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
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講義・授業普通講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
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就職・進学良いネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
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アクセス・立地悪い2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
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施設・設備良い現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
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友人・恋愛悪い学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
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志望動機あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182623 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い本当に心からおすすめしたい大学です。勉強を頑張りたいと思っている人には本当に楽しい大学生活になります。ただ、大学で遊びたいと思っている人には周りの友人も含め向いてないと思います。
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講義・授業良い私は言語学や英語を専攻していますが、それ以外にも面白い授業が沢山あります。専攻については、お茶大は少人数ということもあり特に英語を話す授業がとてもクオリティが高いです。また、夏の期間には集中講義もあります。学びたい人にとてもオススメです。
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研究室・ゼミ普通私の所属するコースにはゼミは無いので4にしました。4年生では、それぞれテーマを決めて英語で卒論を書きます。先生にはもちろん相談できますが、基本的に1人で進める感じです。
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就職・進学良い私は毎週キャリア相談の面談に行っていました。ハローワークの方にも相談できるため、本当に沢山力になってもらいました。また、就職関係の説明会(準備等)もあるため、一二年生から意識を高められます。
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アクセス・立地良い最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅です。隣の隣の駅が池袋なのですが、池袋から乗る方はものすごく混むので不便だと思います…。私は池袋方面に乗るのでそこまで混雑しないのと、大手町での乗り換えがとても楽なのでこの評価です。
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施設・設備良いまず、図書館がリニューアルしたばかりで本当に綺麗です。そこで自習している人がとても多いのですが、確かにすごく集中できます。ただ、全体的には古いものが多いです。
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友人・恋愛良い恋愛については、サークルが多いです。彼氏持ちの八割が東大生と付き合っているとか笑友人関係は本当に本当に良いです。当たり前のように影で努力できる人が多くて心から尊敬しています。嫌な思いをしたことは1度もないです。みんな本当に優しいいい子ばかりで感動してます。
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部活・サークル良いサークルは色々あります。ただ、スポーツ系等は特にインカレ(他大学との合同)が多いので人によっては苦手かもしれません。イベントは吉沢亮が来たりとかなり大きなイベントですが、人によってはほとんど参加しません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学や英語について学びます。言語学は、学問的な言語分析から言語習得まで幅広く理解を深めます。英語については、リーディング、リスニング、ライティング(特に多い)、スピーキングを伸ばします。英語そのもの、また英語圏の文化について学ぶことも多いのでとても楽しいです。
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就職先・進学先霞が関勤務の農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由大学では勉強を沢山したいと思っていました。最初は特にやりたいこともなく東大を目指していましたが、そんな半端な気持ちで大丈夫なわけもなく、真剣に大学探しをしていた時に見つけました。自分が大好きな英語、英語圏の文化等を学びたいと思い選びました。また、海外旅行などを通して言語そのものにも興味があったので言語学も学びたいと思いました。
感染症対策としてやっていること月に2度対面にしていたのですが、結局後期は1度も対面にならず、全面オンラインでした。5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767264 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業のレベルは高く、学生や教授も良い人が多いのでオススメです。ただし言語文化学科で学ぶ内容は就活の際にはあまりアピールポイントにならないので、教職免許を取る方が良いかもしれません。
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講義・授業普通学科が専門としている言語学や文学の分野に特化した授業も多くて、専門知識が豊富な教授も複数いるので、専門的な内容を学べます。一方でその分野の初心者には難しい内容も多いのでついていくのが少し大変です。
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研究室・ゼミ良い学生の数がそこまで多くないので、ゼミでは担当の教授がしっかりとそれぞれの学生の演習を指導してくれます。
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就職・進学普通就活は基本的に学生個人で頑張るという感じなのでサポートはあまり手厚くないです。私の学科では大学院への進学希望者はほとんど進学出来ているので進学実績は良いと思います。
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アクセス・立地悪い丸の内線茗荷谷駅から徒歩8分程度のところにキャンパスがあり、その過程には飲食店やコンビニも多少ありますが大学のすぐ近くにはコンビニ等がないので、立地は少し悪いと感じます。
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施設・設備悪い文教育学部の学生が一番多く利用する棟が古いので、扉が開けづらいなどの不便な部分があります。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なめなので友人は出来やすいと思いますが、女子大なので学内での恋愛は期待出来ません。インカレのサークルで他大学の学生と知り合って友人関係や恋愛関係の交友を広めている人が多いです。
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部活・サークル普通サークル活動は比較的充実していますが、種類はそこまで多くないので自分が入りたいサークルが見つかるかどうかは分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎的な勉強を学びます。2年次で日本語・日本文学、中国語・中国文学、フランス語・フランス文学、英語・英文学、のように分かれているコースから自分が学びたい分野のコースを選んでそれに特化した授業を受けます。3年ではゼミの演習がメインですが、自分のコースの中でさらに語学と文学どちらを専攻するのかを決めて学びます。4年次は3年次に選んだゼミの分野でテーマを決めて卒論を執筆します。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機地方に住んでいたため東京の大学に入学したいと思っており、その中でお茶の水女子大学であればハイレベルな授業を受けられると思ったからです。国語と英語が得意だったので言語文化学科を選びました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657720 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強をしたい方にはうってつけです。授業ごとの人数もそう多くないので先生からよく見てもらえます。何より周りがみんな真面目に取り組む人たちばかりなので自ずと勉強に向き合えるようになります。
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講義・授業良い学科内でもコースをまたいで様々な講義を受けられます。語学や文学に関する授業がほとんどで、どれも先生が授業の設定レベルに合わせて体系的に、もしくは詳細に対象を見て知的好奇心をくすぐる講義をして下さいます。
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就職・進学普通院に進む人も、公務員になる人も一般企業に勤める人もいます。コース担任との面談で将来の展望について聞かれたりはしますが、個別のサポートが積極的になされるわけではないので学校の内外で開かれる就活イベントの情報には自分でアンテナを張っておく必要があります。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分弱、周りには他の学校も多く、学生街というよりはやはり文教地区という感じの落ち着きがあります。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、充実した自習スペースが設けられ大変快適に過ごせます。カフェも新設され活気が生まれたように思います。
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友人・恋愛普通非常にアットホームで居心地の良い大学です。女子大なのでインカレサークルやアルバイト先などで恋愛を楽しんでいる学生も多いです。
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学生生活普通学園祭「徽音祭」は様々な屋台やステージがあって盛り上がります。トークショーで毎年いわゆるイケメン俳優や人気声優が招かれ多くの学生が楽しみにしています。ダンスサークルや軽音サークルなど完全内部のサークルもいくつもありそれぞれ頑張っているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々の言語・文化や文学を学び、2年生からある程度コースが分かれてきます。3年生になる際にコースが確定しますが、定員を超過した場合は選抜試験が課される年もあります。3年生からはそれぞれ演習の授業で専門的な内容に取り組み、4年生で卒論を書きます。
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志望動機幼い頃から文学と語学に興味がありました。この大学のこの学科に来てよかったと心から思っています。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596370 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で手厚く指導してもらえる。高度な結果も求められるので大変ではあるが、無理せず勉学に励んでほしい。
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講義・授業良い高度な授業が受けられる。とても満足している。さまざまな授業がある。
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研究室・ゼミ良い丁寧に指導してもらえる。高度な結果も求められる。継続して取り組むことが大事。
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就職・進学良い就職に困ることは無い。希望通りの就職がかなうので心配いらない。
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アクセス・立地良い朝は満員電車が大変だがキャンパス周辺はとても落ち着いている。
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施設・設備良い国立なので決して全てが整っているわけではないが、十分である。
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友人・恋愛良いそれぞれの個性を大切にする雰囲気がある。誰かと一緒でなければいけないということは一切ない。
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学生生活良い選択肢が多くある。周辺の大学とのインカレも多いので楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語について。言語を選び、学んでいく。文学、言語学塔の専門に分かれる。
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志望動機高度な環境で自分の力を伸ばしたかったから。学びたい分野の専門の先生がいたから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964137 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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