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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 人文科学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い比較的落ち着いた雰囲気の学生が集まる学科だと思います(もちろん人によりますが)。真面目な学生が多いので、大学で勉強したいと思っている学生にはあっていると思います。
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講義・授業良い先生がとても面白いし、真面目な受講者が多いので自分のモチベーションも維持できると思います。
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就職・進学良い就職や進学についての講義がお昼休みによく開催されています。zoomで参加できるものもあるのでとてもありがたいです。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸の内線の茗荷谷駅です。池袋から2駅という好立地で、最寄駅からは10分ほど歩きますが、街の雰囲気も落ち着いていて素敵なので私はあまり気になりません。
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施設・設備普通古い施設もありますが、耐震工事が行われてきているので今後改善されていくと思います。
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友人・恋愛良い人によると思います。1人でいたい人も友達が欲しい人も尊重されている雰囲気は感じます。
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学生生活普通インカレに所属している人が多い印象ですが、学内のサークルが和気藹々と活動しているところはよく見ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次に哲学倫理学美術史コース、比較歴史学コース、地理学コース、グローバル文化学環からコースを選択します。社会の教職もとれるのが魅力的だと思います。
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志望動機都内国立で後期受験があったから。共通テストの結果を鑑みてちょうどよかったです。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:910056 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いわたしは日文に所属しているのですがとても自分の好きな本などを題材にしているのでいいです。また施設は綺麗です。
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講義・授業良い人数が少なくて先生が近くに感じられます。また、先輩の人たちも優しくとても居心地のいい楽しくそして刺激のある学校です。
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研究室・ゼミ良いたくさんのゼミがあり関心のあるゼミを選べるからです。とても良いです。
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就職・進学良いとてもよく友達などとはなしています。入るのは難しいですが、とてもいい就職先に進んでいます。
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アクセス・立地良いとても自然が多く先生たちも優しく友達も面白くて優しい良い環境です。
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施設・設備良いとても校舎が綺麗でトイレも綺麗だし、教室も綺麗なので使いやすいです。
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友人・恋愛良い友達も優しく彼氏もいるからです。それに友達は優しくよく遊びに行っています。
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学生生活良いたくさん色々、イベントなどがあります。また、サークルも沢山あるのでそこで色々な人と関わることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古文を解析したり、楽しく本を読んだりしています。とても楽しいです。
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志望動機わたしは本を読むことが大好きで、この学科に入りたいと思いこの学科を志望しました。
投稿者ID:888340 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いレベルの高い勉強ができる。もっと研究したいと思うひとはうってつけだと思う。周りも勉強を頑張っているから頑張れる。
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講義・授業良い教授のレベルが高い。頭が良い人が多いため、会話も中身のある内容であるし、人脈が広がった。
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研究室・ゼミ良いとても綺麗。使う研究所は設備も良いし、素敵。演習も充実している。
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就職・進学良い親身になってサポートしてくれる。辛いこともあるが、頑張ろうと思える。
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アクセス・立地良い良い。周りにオシャレなカフェが多い。友達は歩いて行っている。
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施設・設備良いとても綺麗。設備も充実している。たまに冷房が効きすぎている。
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友人・恋愛良い大学内で彼氏は出来ないが、彼女はできる。新しい可能性に満ちている。
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学生生活良いサークルが活発でとても楽しい。その繋がりで仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたいと思ったものをトテモ詳しく勉強できる。楽しいし、ファンタジーって感じ。ビューティーフル。
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志望動機ここにしたいと思ったから。直感とセンスを信じた。あと匂いとか。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:883934 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い勉強をしたいと思ってる方にはとてもおすすめです。程よく楽しめて、とても勉強になりました。研究室は、自分の学びたい分野に特化して学ぶことができるそうです。また、内定もありがたいことにおおく頂いており、就職活動は安易だと思います。
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講義・授業良いキャンパスも広く、講義内容も講師の教え方が充実しています。また、学生課の方々も親切でありとても助けてもらいました。
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就職・進学良いサポートも充実しており、希望の職種には通ることが多かった印象です。
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アクセス・立地良い周りに近いアパートがたくさんあり、定食屋などもあるので遊ぶのにピッタリだとおもいました。
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施設・設備良い学食は安く、とても助かりました。少し冷めていたかも知れませんが、メニューの値段だと十分妥当だと思います。
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友人・恋愛良い男女共にいろいろな人がおり、私は彼氏もできたのでいい方だと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、また女子だけなのでみんなでワイワイできるのが最高です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は内容に沿ったものが多いので、しっかり勉強できるとおもいます。
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志望動機昔から文系に行きたいと思っており、この学科は評判がよかったので志望しました。また、より知識を深められそうだと思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:842127 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い学科の授業では、教授と生徒の距離が近く、分からないところも積極的に質問することができます。興味を持った分野について深く学びたいと考えている人にとってはとても良い大学であると感じます。
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講義・授業良い学科では基礎から専門的な内容まで幅広く学ぶことができます。
また、複数プログラムを選択することで、自分の学科以外の分野の講義も受けることができます。 -
就職・進学良い就活に関しては把握しきれていないところもあるのですが、卒業予定年ごとに就活支援のグループLINEがあるので、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅です。どちらの駅からも徒歩10分圏内です。カフェや飲食店などが並んでいます。
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施設・設備良いWiFiが飛びにくくオンライン授業を行いにくい教室もあるそうですが、今のところ不便を感じたことは無いです。
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友人・恋愛悪い私が入学してからはほとんどオンライン授業が行われていたこともあり、友達はあまりできませんでした。サークルにも所属していますが、一年中オンラインだったこともあり、メンバー同士の関係性が強いという印象はありません。
入学前にお友達企画がありましたが、オンラインで複数人で会話する形のため、個人的な友人ができることはありませんでした。 -
学生生活普通学内にはたくさんのサークルが存在している為、自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では広く、様々な分野の授業を学び、2年次からは分野を選択して専門的に学んでいきます。
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志望動機倫理学・哲学、歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと考えた為。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824653 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次にコースが分かれるので一年間授業を取りながら自分の興味を見定めることができる。ただし基礎論は少なく判断材料が乏しい感じは否めない。哲学・倫理学・美術史コースのうち美術史を専攻すると、研究室というような概念は薄く、常勤の教授がおそらく2人しかいないためおもに西洋美術史/日本美術史で二分されている状態。西洋美術史においてはジェンダー論の専門の先生がいらっしゃる。
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講義・授業良い良い点 学部・学科問わず興味のある科目を履修することが可能。ジェンダー論に関しては非常に先進的で、女子大であるため忌憚のない講義や意見交換ができる。学生が少ないため教授との距離が近い。 悪い点:予算が少ないからか隔年開講の講義が多い。学芸員の資格取得の必修科目も例外ではなく、初年度からの計画的な履修が必要。
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研究室・ゼミ良い人数が少ない分先生の目が行き届き、発言や発表の機会を多く得られる。日本美術史と西洋美術史に分けられるゼミにおいては主に論文購読とそれに関する発表、意見交換。総合的なゼミは卒論(あるいは自分の興味のある分野)の調査結果の発表、それに意見をもらう形。
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就職・進学良い学生キャリア支援課が主となってさまざまなセミナーを開催している。2年なので詳しいことはよくわからない。
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アクセス・立地普通最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅。池袋から2駅なので空きコマでショッピングに行く人もいるらしい。静かで治安が良い。大学が近くに多くあり、図書館の利用という点でも便利。ただ山手線の内側にある分家賃が高く近くに住めない。
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施設・設備悪い規模の小さい大学なのでなによりも図書館の蔵書数に不満。全体的に古い施設が多い。財政難から理学部の改築が遅れたらしい。
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友人・恋愛良い勤勉な学生が多く意識向上にはもってこいの場所。同性しかいないので恋愛的ないざこざが起こらず、大らかな人間関係が望めると思う。 女子大のため異性愛者はキャンパス内での恋愛は不可能。インカレ等で恋人ができるケースが多い。
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学生生活普通サークルは少なく、真面目なところが多い印象。学内だけで完結するようなサークルをう選ぶとすると、選択肢はかなり少ない。大抵は他大学とのインカレ。学祭は一般的なイメージに近いように感じる。機材の運送などは他大の男子を呼び手伝ってもらう場合もあるが、ほとんどは自分たちがやるため学祭の委員は肉体労働的に大変そうな印象を受けた。平常時のイベントとしては、女性の活躍という観点での講演が多く開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4セメスター制だが文教育学部人文科学科においては明確な区別がなく、基本的に大きな試験は期末のみ。今年度から自学としてALH(Active Leaning Hour)という課題が課されるようになった。 1年次選択必修として8単位が必要で、これを一年次に取る。必修の体育は年3回体力テストがある。履修は比較的学部学科問わず自由に取ることができる。 2年次に主専攻の選択。ゼミに参加する。 文理融合リベラルアーツという授業がある。各カテゴリーにおいて8単位以上取得した上で申請を出すと単位認定が得られ、履歴書に記載できるらしい。隔年開講が多く、1~2年次で取るのがのぞましいとされる。 3年次に第二プログラムの選択。専攻を深めるか別分野にも手を伸ばすかを決める。インターンを始める人が増える。 4年次に卒業論文。 全体を通して隔年開講の授業が少なくないため、計画的な履修が必要になる。 取得単位数によらず学年はあがるが単位が足りないと卒業できないらしい。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機第一志望ではなかった。自分を納得させるために学びたい分野あることをモチベーションにしていた。 授業や議論、友人との何気ない会話の中で想像以上に不均衡な男女構造の存在に気付くことができたし、多様な性のあり方や、グラデーションを認めた上で、性自認が女性である自分として今後どう生きていくかを考えることができるようになったので結果的にはここでよかったと満足している。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業開始。先生のやり方に委ねられていて、Zoomでの授業から非同期オンデマンドまで様々だった。学内のMoodleを駆使しオンライン上で効率的にかつカテゴライズが明瞭に資料配布や課題提出がなされて良かった。後期からは一部対面授業が開始されており、基礎講義や履修者が多い科目を除いて期間中に3回行われる予定。12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701602 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとても良いと思う。なぜなら教授陣のレベルが高く、課題へのフィードバックもう充実していると思うからだ。
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講義・授業良い教授陣のレベルが高い。特にジェンダー関連の講義が多い。課題へのフィードバックも多い。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生なので演習の授業がないためわからないが、先輩から聞く限り充実しているようだ。
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就職・進学良い有名企業に就職する人や国家公務員・地方公務員になる人が多いため、進学実績はいいと思う。就職や進学へのサポートも充分だと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅です。学校の周りには学校が多く、立地環境も良いと思う。
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施設・設備普通新しい施設が多いわけではなく、歴史ある学校なので古めの外観の施設が多い。
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友人・恋愛普通将来への目標をきちんと持った友人が多く切磋琢磨して勉学に励むことができる。女子大なので学内で恋愛することはできないが、東大とのインカレサークルが多い。
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学生生活悪い新型コロナウィルスの影響でサークル活動やイベントが中止になったり、オンラインで行われたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々なことを学び、自分が勉強したいものを選ぶ。自分が学びたい事なら、他の学科の授業をとることができる。
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志望動機昔から地理や歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったため、地理や歴史について学べる大学を探していた。また、後期試験のある大学を探していたため。
感染症対策としてやっていること4月に緊急事態宣言が出てからオンライン授業が実施された。緊急事態宣言が解除されてからも多くの授業ではオンライン授業だった。8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762946 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、先生方に名前を覚えてもらえ、密度の濃い指導を受けることができる。高校の地歴公民科に興味関心のある人だったらきっと充実した学びを実感できる。卒業後は就職する人が多いが、大学院に進学する人も一定数存在する。
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講義・授業良い専門分野の授業は非常に充実している。また、出席点重視の授業が多いため、体調管理に気をつけて真面目に出席してテストを受け、レポートを提出すれば単位を落とすことはまずない。課題は少し多いように感じられる。履修の組み方がわからなくても、先輩に相談できる体制が整っているため心配しなくても大丈夫。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生であり、ゼミに所属していないため詳しいことはわからない。人数が少ないので、ゼミ生同士は仲が良く、協力し合っているように感じられる。
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就職・進学良い就職、進学実績ともに高い。元々が高等師範学校だったため、教員や教育関係の仕事につく人が多い。公務員ガイダンスや試験対策、教員採用試験説明会など、就職活動のサポートは充実している。進学についても、大学院の先輩方から過去問をもらえたり、入試課で閲覧することができるので心配しなくても大丈夫。
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アクセス・立地良い最寄りが茗荷谷駅、護国寺駅であり、どこへ行くのにも便利な立地。(どちらの駅からも池袋が2駅先)学校の周りにはあまり何もないが、近くに池袋や後楽園があるため、空きコマを利用して買い物に行く人もいる。どちらの駅からも大学まで5分程度で便利だが、護国寺から南門までの坂はややきつい。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が非常に多く、本探しに困ることは少ない。教室も広い教室から小さい教室まで幅広く存在し、授業の受講者数によって臨機応変に変更がされる。それぞれの学科やコースに専用の図書室が用意されており、そこではその学科の専門分野に関する本を閲覧することができる。
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友人・恋愛良いお茶大生は基本的に穏やかで優しい人が多い。喧嘩になることも少なく、学科やコースの仲はとても良い。特に少人数のコースでは先輩方との繋がりも大切にされている。女子大なので学内での異性との出会いはほぼ皆無だが、インカレサークルなどに参加していると東大生の男子との交流がある。
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学生生活良いたくさんの部活やサークルがあり、どの団体も途中からでも入部しやすい。大学のイベントは多くはないが、そのぶんひとつひとつが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に学科の指定した必修科目と語学の履修が中心。他にも、自分が専攻したいと考えているコースの入門科目などの履修ができる。必修科目からは自分の専門以外も取らなければならない。語学は英語が必修、必修ではないが履修が推奨されている第二外国語は中国語、フランス語、ドイツ語。2年生からそれぞれの専門のコースに分かれ、本格的な専攻分野の授業が始まる。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412982 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いよく言えば真面目、悪く言えば地味な子が多いです。過ごし安さはありますが派手な子は浮いているような学科です。ただ、今どきの遊んでいる大学生ではなく、自分たちで勉強会を開いたり博物館に行ったりするなどアカデミックな雰囲気があります。
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講義・授業良い一学年60人ほどの小さな学科なのでみんなほぼ知合いですし教授にも顔を覚えてもらい、じっくりと勉強できます。
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研究室・ゼミ良い教授陣の質はかなりいいと思います。その道では第一人者の方も多くさまざまな委員会や学術会の委員・会員なので最新の話題が授業で聞けたりします。
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就職・進学悪いあまり有名企業に行く人はいないかも。中の上くらいのレベルでしょうか。公務員志望が多いです。大学院進学も相当数います。
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アクセス・立地普通門から非常に近いので便利。ただ大学自体があまり広くはないのでこれと言って他学科より良い点はあまり無いです。
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施設・設備悪い築40年ほど経っているのであまりきれいではない。耐震工事はしたみたいですが。エレベーターも狭く稼働が遅いことにいらいらします。
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友人・恋愛悪い彼氏がいる子はいる。いない子はずっといないという感じです。友達はサークルなどで知り合う場合も多いみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな時代・地域の歴史を比較しながら学ぶことで、歴史の面白さだけでなく多角的に物事を考える能力を得ることができます。
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志望動機中国史に興味があり、高校で使っていた歴史の教科書の著者の先生が今の大学で中国史をやっていたから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか志望理由書の添削や面接対策、あと小論文とレポート作成の練習もしました。時事問題の収集も行いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111503 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大学で学びたい学生にはとてもおすすめの場所です。非常に快適で、落ち着いた環境で学ぶことができます。周りの優秀な人から刺激を受けることもよくあります。
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講義・授業良いとても真面目で優秀な人が多く、質問もしやすいです。
在校人数が少ないため、教授との距離も近めな印象です。 -
就職・進学良い女子大ということもあり、サポートは手厚い印象です。
自分で情報を集めようとする人にはきちんと支援してくれると思います。 -
アクセス・立地良い立地を志望動機にする人もいるくらい、アクセスはいいです。
周辺に学校がたくさんあるので静かな環境で勉強できます。 -
施設・設備普通不便を感じることもないですが特に目を引くものもないといった印象です。可もなく不可もない感じです。
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友人・恋愛悪い新型コロナウイルスが流行ったこともありオンラインで顔を会わせることが多いです。本人の裁量次第かな?と思います。
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学生生活普通ホームページを見ると数が少なくて驚くかもしれませんが、他にもたくさんの非公式サークルやインカレサークルがあるので選択肢の幅はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的な科目を学び、2年から専門的な内容に入ります。文理関係なく学べるリベラルアーツ科目もとれます。
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志望動機哲学と倫理に興味があって深く研究したいと思いました。東京にあることも決め手です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:885837
基本情報
このページの口コミについて
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「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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