放送大学の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2009年度入学

学びたい!!という思いのあるかた

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  仕事のや育児の傍ら、または大学資格を取得したい人にはとても学びやすい大学です。自分でスケジュールを管理して自分のペースで勉強できるのも非常に魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  様々な学校の先生たちが、多岐にわたる授業を幅広く開いているので自分が学びたい科目を見つけられると思います。選択肢は多くて悩むかもしれませんが、それも贅沢な悩みだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  基本的に研究室やゼミといったものはありません。これを求めるのなら他の大学を薦めます。ですが、申請すれば実験室を借りることはできるので、出来ないこともありませんが、これは求めないようにしましょう。
• 就職・進学

  悪い
  大半の人が就職している、もしくは退職した人などですので、就職相談はあまり期待できません。ですが全くないわけでもなく、学校に資料などもありますし、希望すれば相談にも応じてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  全国に学習センターがあり、在学中に引っ越しがあっても自分に最もあった場所で学習を続けていけます。また、駅から近い場所にあるところがほとんどですので駅からあまり歩かなくてすむのも魅力的です。
• 施設・設備

  普通
  基本的に学習センターを使うのは試験、面接授業だけですので、講義室の数や規模はそれほどでもありません。ただ、本校の千葉には大きな図書館がありますし、そこまで不便は感じないと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほとんどが自宅学習、もしくは学習センターの図書館で一人での勉強になります。なので教員と直接会って授業をする面接授業は貴重な機会なので同じ生徒の皆さんとの交流の場にもなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部一つなのですが、その中でもコースごとに特徴がかなり違います。基礎科目は一般的なものですが、専門科目になるとかなり名の知れた先生の講義を受けることもあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  他の大学をやめてしまい、それでも大学卒業資格はとりたいという思いからです。自分のペースで勉強できるのもとても魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  放送大学には受験と言う概念がなく、資料を揃えて受理されれば誰でも学ぶことができます。

在校生 / 2009年度入学

自分の生活スタイルに合わせて勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  仕事をしていたり、他にもやりたいことがある人も、自分で時間を見つけて勉強できるので、自分のライフスタイルにあわせられます
• 講義・授業

  良い
  様々な大学に所属する教授がいるため、ひとつの学校なのに様々な学校の教授に出会えます。幅広い考え方が得られます
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミといったシステムがないので、そういったものを求めるひとには合わないと思います。ただ、同じ分野を学ぶための集まりはあります
• 就職・進学

  悪い
  基本的に自分で、動かなければ支援などはありません。ただ、すでに働いている人が多いので、そういったかたにはあまり気にならないと思います
• アクセス・立地

  良い
  全国各地、駅のそばに多いので通学が楽です。また、どこの校舎でも手続きさえすれば授業を受けられるので自分の都合に合わせられます。
• 施設・設備

  普通
  最低限の施設はあります。神奈川の学習センターは大きくはないですが、日当たりが良い印象があります。コンパクトながら隣にコンビニもあるので便利です
• 友人・恋愛

  悪い
  自分から話しかければ出来ますが自宅学習が多いので、関わらなければ、ほとんど関わらないままで学校生活が過ごせます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学でしたら、基礎から専門的な分野を学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  無理なく学びたくて、大学卒業資格が欲しかったから
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2015年度入学

人間と文化コース

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  働きながら勉強したいという人には良いと思います。自分の都合のいい時間に勉強できます。もちろん通学での授業ではないので集中できなかったり、自分で積極的に時間を作らないとどんどんやらなくなっていきます。難易度は教科によって違いますが、難しい科目にはかなり苦戦しています。モチベーションを失わずこつこつやれば、大学卒業の資格が確実にとれるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  テレビ放送の科目は、参考資料がぱっと映像で出てくるので分かりやすいです。対してラジオ放送の科目は、よっぽど興味をもって勉強しているものでないと、すぐに眠くなります。学生を眠らそうとしているのではないかというほど、まったりとした語り口に感じます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室、ゼミは利用していないのでわかりません。ただ、通学での大学ではないので教授とのやりとりはどうしても薄くなってしまうかと。
• 就職・進学

  普通
  「働きながらこつこつ勉強し大学卒業の資格をとった」という点で評価されるのではと思います。入学前の説明会に行って質問したところ、実際にその点を高く評価された方がいるそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  都内ならどこから行っても近いのかもしれませんが、地方の学生にとってはとても不便です。　私の場合は電車で１時間以上、往復で2000円の交通費がかかります。　キャンパスに行くのは試験のときだけだからこそ行ける距離です
• 施設・設備

  普通
  キャンパスには常駐の職員のかたもいますし、授業を試聴するためのパソコンもあります。　入学以来行ってませんが、最低限のものはそろっていると思います
• 友人・恋愛

  悪い
  ほかの学生とのかかわりは全くありません。　私の場合、入学式も仕事で行けなかったので他の学生に会ったことすらないくらいです。　サークルもあるようですが、リタイア後に大学に通い出した方が多いようで、なかなか同世代(20代)の人と出会うことはないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間と文化コースに所属しています。　なかでも比較文化、世界の文化を学びたいと思い科目を選びました。哲学にも興味があり授業をとってみたのですが、初心者にはかなり難しいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  国際交流、日本に住む外国人のサポートなどに関わる仕事がしたいです。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外の文化に興味があり、日本に住む外国人に日本語を教えるボランティアをしています。　何が必要とされているのかをもっと汲み取り、放送大学での勉強も役立て、もっと的確に行動したいと思ったからです。
• 志望動機
  短大で勉強した英米文学、比較文化をもっと深めたいと思っていました。 しかし仕事をやめることはできないので、放送大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  試験はありません。入学条件をクリアしていれば誰でも入れます。

卒業生 / 2011年度入学

様々な分野の学問が学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  ・講義はすべてTVかラジオで放送されるため、場所を選ばずに受講ができ、他学生による私語や喫煙などの講義妨害の影響を受けることなく受講することができるため。・万一放送時間に受講しなくても、TV講義は録画ができ、ラジオ講義もWebや学習センターで再視聴ができるフォロー体制が整っているため。・その分野の有名な教授の講義を受けることができるため。
• 講義・授業

  良い
  ・プログラムの決定によってある程度学問分野が限定されるが、それでも幅広い分野から選んで受講ができる。また、他のプログラムの講義も受講することができ、総合的な知識を得やすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ・基本的に千葉・幕張にある本部でゼミが行われるため、受けに行くまでに苦労する点が多々あった。・担当教授によって方針がゼミ実施場所や実施頻度、実施形態が大きく異なるため。
• 就職・進学

  普通
  ・他の大学と同様に進路調査は行われているものの、この大学の性質上、他の大学で行われている職業案内について、法律の規定上行われておらず、就職支援も行われないため。
• アクセス・立地

  普通
  試験を受けたり、各種手続きの実施は最寄りの学習センターに行くことができるものの、ゼミが他地域で行われることがあるためこのような評価となった。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備そのものには問題はないが、利用にあたっては本部図書館の蔵書や接続しているとアナウンスされている国会図書館の蔵書を図書館経由で自宅へ送る手続きをする際に煩雑であったためこの評価とした。
• 友人・恋愛

  悪い
  　TVやラジオの放送で受講するスタイルである性質上、そのような関係を築くことは難しい。「孤独」こそこの大学の短所であるということは大学の教員も認めていることである。　とはいうものの、完全に築く機会がないわけではなく、積極的に自分からアプローチしなければ築けない環境である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  　私の研究テーマが「国政レベルの政治参加」であった。しかし、他大学ではそのような関連の講義が存在せず、入学前までは独学をせねばならず、自分が持っているそのような想像力は果たして通用するかわからなかった。入学後、政治学の関連の講義を受講をすることで独学時の想像力を磨き上げていった。　また、他の分野の講義も受講できることから、教育学の講義を受けることで自分の今までのライフコースにどのような影響があったか学問的に振り返った。
• 所属研究室・ゼミ名
  山岡ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  担当教授の研究分野が政治哲学であった。ゼミ生が集まって行うことはなく、各ゼミ生とワンツーマンで論文を仕上げていった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  現在就職活動中。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動中といっても、長年抱えている「自閉症スペクトラム」の心理検査の上で、どのような方向に進むべきか相談を行っている。知能的には問題がないことが分かったが、この症状であるという事実は変えられない。
• 志望動機
  前に通っていた大学が認証評価制度で問題であるという評価を受けるほど学問的な刺激がなく、将来を悲観するほど悲惨であった。そのため、学び足りないため進学を決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問から出題傾向を調べ、その学問分野に特徴的な文章の英文を取り組んだ。

在校生 / 2015年度入学

自宅で学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業資格を取りたい人にはいいが、本格的に学習したい人には学習内容が簡単すぎて物足りなく感じるかもしれない。
• 講義・授業

  悪い
  そもそも開かれている授業の絶対数が少なく、またいずれも基礎的な内容なので詳しく学びたい人には不向き。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室・ゼミの存在を聞いたことがないので、あまり詳しくは知らない。ただ、教授が特別講座を開いているそうなので、それがゼミに該当するかもしれない。
• 就職・進学

  悪い
  この大学は、そもそも大学卒業資格取得のみを目標としている人ばかりなので、就職率という概念そのものがない。また、生徒の多くがすでに就職している、または仕事を定年退職しているのであまり関係ない。
• アクセス・立地

  普通
  自分が通う学校は、県内の有名大学の敷地内にあり、駅からも近い。だが、県内にはそこしかないので、その市内に住んでいない場合は少し通いづらい。
• 施設・設備

  普通
  自分の通う学校は、県内の有名大学の敷地内にあり、その大学の設備を一部使用出来るので、不便ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  生徒には、すでに手に職を持つ社会人や、すでに定年退職を迎えた方が多く、自分と同じような若い人は少ない印象。多少の会話はするが、友人とまでいくようなことはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分は心理学コースなので、心理学がメイン。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、自宅で気軽に学べ、さらに大学卒業資格が取得出来るというところに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2012年度入学

広く深く学習できる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  働きながらでも勉強でき、卒業までの学費は約70万なので、経済的な理由で通学制の大学に通うことができるところが魅力です。
• 講義・授業

  普通
  有名な大学の講師（東大・九大等）が授業をされており、通信制とは思えないほど質が高いものとなっています。300種類の科目から自由に選べるのも魅力です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  やはり通信制では限界があり、通学制と比較すると見劣りするかもしれません。しかし、非常に質の高い論文を書く学生もいます。
• 就職・進学

  悪い
  在学生はすでに就職されている方が多く、充実しているとは言えません。しかし、放送大学の先生に就職の指導をお願いし、県庁に就職した２０代の学生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  全都道府県にキャンパスが存在しています。また、他の大学の中にキャンパスがあるので、その大学の施設も利用することができます。
• 施設・設備

  良い
  設備はコンパクトにまとまっています。図書室に講義室、必要最低限の施設は揃っています。もっとも、自宅で講義を受けるので関係ないのかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  １０代から７０代の学生がいますのでためになる話も聞けます。しかし、同世代の学生と接する機会が少ないので、広く浅くしか接することができないでいる学生も少なくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営や法律など、社会科学全般を学んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学費が安く、自分のペースで勉強できるため。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2012年度入学

選択は全て自分の意思です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい、知りたい、見つけたい、何かしらの意欲がある人にぴったりな大学です。科目は自分で全て選択します。自分から切り開いていく大学です。自分の可能性が見つかる大学です。
• 講義・授業

  良い
  忙しい人、集団授業が苦手な人でも、自宅で講義が受けられるのが最大の特徴です。ですので自分のいい時間に好きなだけ学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は特になく、卒論の選択は自由意志です。しかし単位取得は容易ではなく、時間と情熱をいかに費やせるかがポイントになります。
• 就職・進学

  普通
  放送大学には大学院があります。しかし卒業しても、また大学の違うコースに進まれる方も多くいらっしゃいます。いろんな選択があるのが強みです。
• アクセス・立地

  良い
  大学にはさまざまな年齢、職種の方がいらっしゃいます。そのためバス、地下鉄、JR、どの交通機関でも来ることができるよう考えられています。コンビニも近くにあり大変便利でした。
• 施設・設備

  良い
  図書館を利用できる点が良かったです。一人用の机もあります。また休憩スペースもあり、一日の長い時間を過ごす日も快適でした。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な年齢の方がいらっしゃるので、出会いを自分から求めればいいかもしれません。私は基本的に一人でいることが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は生物系、太陽系など興味がある科目を選択しました。自分次第で、中学や高校で習った基礎的なことから、かなり詳しい専門分野まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私はただ単に大学卒業の資格がほしかったため入学しました。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2011年度入学

入口は開かれた大学ですが道は狭き門

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強がスキルがと思うとすぐに始めることができます。入口は誰でも開かれていますが卒業を目指すのにはかなり自分に厳しくないと続かない大学で単位試験も厳格です。教員も著名な先生で基礎知識やテキストは自分のレベルから始めるといいでしょう自分を問われる大学です。知識を深め限界を広げ方が学べます。
• 講義・授業

  良い
  もともと勉強がしたくて入った大学である。科目は自分の興味があるものを選んでいくことになる。学習意欲が高ければ、到達度も高いのです。オンラインでいつでも授業が受けられたり、質問できるし。双方向授業も始まっています。リーダーを生み出し現実的なこれからのトップスクールだと期待しています。面接授業は寝ている生徒はいません。みんな本気で勉強しに来ています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生はその辺の落ちこぼれ大学から来るのではなく、先生の質は１流です。最先端大学で日本のトップスクールです。難しい難題が次から次に出てきますが、達成できたならば社会に必要とされるリーダーになれます。
• 就職・進学

  良い
  若年の就職サポートはないですが。学習センターを利用し交流していけば人間関係構築できますし。大学内ネットワークにより、運よくどなたかにつながれば交流が持て、就職などということもあります。どなたも高学歴者なので自分の持てる力を生かせるように出来上がった大学です。尊敬。大学院修了性はいずれも社会の上位にいかれます。
• アクセス・立地

  良い
  国立大学との連携。各学習センターには出向くのは勇気がいります。地方でも学習可能。インターネット環境が整っていればどこのでも誰にも。テレビ＆ラジオ授業だけではなく実際に授業の質を保証できる大学です。行かなくては損の方が多いです。先生に話かけましょう。
• 施設・設備

  良い
  放送大学は３０年の歴史をもちます。新しい最先端なッ大学であること。文教キャンパス筑波大学と放送大学を見てください。清潔感。熱意がつたわってきます。千葉本部。各学習センター付属図書館は日本一デス。
• 友人・恋愛

  良い
  友達を作るのは、大学でのインターネットや発言の多さ声の大きさで決まります。海外大学と同じです。手を堂々とあげましょう。サークル活動や同じ悩みや病気・・共有出き人生豊かな人間関係形成ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理と教育なんですが・・最初は知らない用語が沢山並ぶ授業もあります。ですが共通点やポイントを押さえれば着実に進歩できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学と教育
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学実験科目を必ず体験し厳しいレポートを出さなければならないので。達成感が常に味わえます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  さらに「再入学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で働くのを夢見ているので、出来るだけ大学にとどまりたいと思っている勉学ある日々進歩を目指す。
• 志望動機
  ハーバード白熱教室にあこがれ、大学を優秀で最短で４年で卒業したかったこと。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎知識を最低限もちあわせること。高校までの総復習。

在校生 / 2009年度入学

無理なく学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  仕事をしている人にも負担にならずに学べます。また、大学卒業資格がほしい人や全日制の学校に行くのは負担だと思う人にはとてもよい環境だと思います
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を学べる上に、他大学の教授の授業を受けることができ、とても有意義で幅広く知識を蓄えられます
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミはなく、サークルがあるのみです。ゼミと呼べるかはわかりませんが卒業論文を選択するとゼミのようにグループでの学習もあるようです
• 就職・進学

  悪い
  働いている人が多いので、就職先などは自分で学内のものを積極的に調べることになります。積極的に調べることをおすすめします
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い所がほとんどで、全国各地にあります。自宅近くの学校や通勤先など、自由に選べるのでライフスタイルに合わせることができます
• 施設・設備

  悪い
  必要最低限の施設ですが、学ぶ上では問題ありません。たた、節電の影響でロビーなどが暑いときがあるので気を付けて下さい
• 友人・恋愛

  悪い
  友人を作ると幅広い年齢の方と友達になれます。もっとも人付き合いが苦手な方は最低限の人付き合いですみます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を専攻しましたが、基礎知識から専門的なものまで幅広いです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学卒業資格が無理なくとりたいと考えて、自宅からも近いので
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2012年度入学

色々な科目が学べる大学です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人にはとても充実した学生生活を送ることができるとおもいます。一流の講師陣がわかりやすく教えてくれるのでとても便利です。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな専門の講師の方々が教えてくれるので、幅広い知識を吸収することができます。教科書も専門の教科書が用意されておりわかりやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  大学が各都道府県に一つずつ設置されており、通学するには便利な場所にあると思いますが人によっては遠い場所から通わなくてはならないかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  図書室やパソコン室、食堂などが充実しており、不満はさほど感じることはないと思いますが一般的な大学に比べると少し劣るところもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  みなさん学ぶ意欲が多い方々が多く、熱心に勉強しておられます。さーくなどに入れば友人関係もできるでしょう。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は基本的には個人の自主性に任せられていて、お遊び的なサークルもあれば熱心にディスカッションしているサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な教養、知識をまなぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  入っていません
• 所属研究室・ゼミの概要
  入っていないのでここでは特に記入することはありません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  一つしか学科はないので選びようがありません。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  入学試験はありませんので誰でも気軽に入学することができます。