学びに徹することができる:放送大学教養学部教養学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

学びに徹することができる

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強と、仕事や育児などを両立させたい人にはこれ以上ないであろう大学。幅広い科目からのカスタマイズにより、自由な学びが可能。
• 講義・授業

  普通
  いまのところ面接授業をとっていないため不明。教授陣は豪華である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  不明。これについては、私は制度がよくわからない。申し訳ない。
• 就職・進学

  良い
  大学を卒業した、という経歴を得ることはできる。社会人の在校生が多い印象。
• アクセス・立地

  良い
  全国各地に多数のキャンパス（学習センター）があるため、この点については高評価。
• 施設・設備

  良い
  最低限のものはあり、清潔感もある。他の学習センターについては知らないが、写真で見る限り、現代的でおしゃれな建物が多い印象。
• 友人・恋愛

  普通
  私は１８歳で入学したが、同世代が極端に少ない。大学に友人はいない。しかし、トラブルにも遭遇していないため星3つとした。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多くない。また、サークルをやっている人は高齢者が多いため、若者は馴染みにくいかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が学びたいことを学べる。必修科目は少ないため、とても自由。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中高不登校だったため、通常の大学を選ぶことが不安だったから。