和洋女子大学の口コミ 参考になった順 [p.20]

卒業生 / 2014年度入学

海外に関わる機会が多い

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は海外にとても興味があってので周りも海外に興味がある人が多く刺激になった。女子大なので落ち着いた環境で学生生活が送れたのはすごくよかったと思う。
• 講義・授業

  良い
  ゼミなど少人数制なので自分の意見が発言しやすい。学生と教授との距離が近い。授業にまじめに取り組む生徒が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので自分の意見が発言しやすい。友達や教授と仲良くなれる。課外授業が多かったので楽しかった。
• 就職・進学

  良い
  私たちの代は就職率１００％だった。就職活動にまじめに取り組む生徒も多く、大手に就職している人も多かった。進路指導の先生が特に熱心に指導してくれた。
• アクセス・立地

  良い
  都会でもなく田舎でもないところが良かったと思う。朝の通勤では座ってこれるし、電車もほとんど遅れないので時間に余裕を持っていける。
• 施設・設備

  良い
  女子大なので他の大学に比べてのきれいだと思う。特にトイレが綺麗で沢山あるのはうれしい。近くにコンビニが沢山ある。
• 友人・恋愛

  良い
  長期休みなどでは行動的に過ごす人が多くて刺激になった。大学全体としては穏やかで明るい人が多いのですぐに友達になれる。他大との授業もあり交流することもあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際について経済から政治まで基礎から応用まで
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済学
• 就職先・進学先
  教育関係-
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会人になってからも自分が好きなことをできなくなるのが嫌だったのでプライベートにも時間をかけられるような職場にした。
• 志望動機
  国際的なことを学びたかったから。世界の貧困について興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさんといていた。あとは予備校の授業を中心に復習をする。

在校生 / 2012年度入学

穏やかな雰囲気

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても穏やかな雰囲気の学校です。友達同士の諍いなどもなく、人間関係については悩むところはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  多くが英語に関する知識の講義で、文学や歴史、また英語の文法に関しては、力がつくと思います。しかし、ネイティブの先生が少ない分、会話力はあまりつくように思えません。
• アクセス・立地

  悪い
  JRと京成線の2つから登校することが可能ですが、市川駅からだとバスを使わなくてはならず、国府台駅からは徒歩で15分ほどかかります。また、周りに遊べるところも少ないです。
• 施設・設備

  普通
  ATMもでき、コンビニは大学内にはありませんが、書店があり、そこにお菓子なども売っております。また、学食も3箇所で食べることができます。授業に必要な資料を探す時など、メディアセンターは3階だてでありますので、書物も十分に探すことができます。しかし、18階だての東館のエレベーターが少ないので、授業の遅刻にはご注意を！
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係では何の問題もなく、穏やかに過ごすことができると思います。女の子だけだと問題ごとも多そうと思い、不安な方もいると思いますが、意外とみんなさっぱりしています。しかし、恋愛関係については、合コンなども特にないように思えますので、彼氏を作りたい人には厳しいかもしれません。その場合は他大学のサークルなどで飲み会専用のサークルなどがあるようですので、サークルを他大学で、という子もいましたよ！
• 部活・サークル

  普通
  私はサークルには入っていなかったので、詳しいことはわかりません。しかし、結構種類も多く、不思議な感じのサークルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は英文学専修でしたので、英文学の知識を学びました。特に児童文学という授業は興味深かったです。
• 所属研究室・ゼミ名
  卒業論文指導ゼミ(服部先生)
• 所属研究室・ゼミの概要
  シェイクスピアに関することを卒論のテーマとし、卒論を完成させるまでにご指導していただくゼミです。
• 志望動機
  元々文学が好きで、昔観たシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」が好きだったから、シェイクスピア専門の先生がいるこの大学に決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で、過去に先輩方がどのような面接内容を受けたかを教えていただき、それを元に面接練習を行った。

在校生 / 2012年度入学

座学だけじゃない！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  忙しいけれど、とことんやりこめる学科です。学科によって忙しさは変わるけれど、自分で見つければ楽しめます。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生方ばかりで講義を受けていて楽しめます。また、先生方の個性も楽しいです。課題は多く出てきますが、やれば自分の力になってきます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分もかかりません。また、近くにスーパーもあって、中には百均やドラッグストアや本屋があって活用しやすいです。銀行も近くにあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎はそんなに広くなく、次の講義に行き来しやすいです。また、学内に森があってたまにリスが現れます。自然を近くに感じられます。
• 友人・恋愛

  普通
  明るく元気な人が多く、はきはきとしています。また、横だけでなく縦の繋がりももてて、いろいろと教えてもらえます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは個々によって活動の活発度は違います。しかし、それが個人によってほどよく自分の求めているところにいけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学だけでなく、現場でも活動もあって退屈しません。
• 所属研究室・ゼミ名
  いしかわゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学習・動物系の研究ができるけど、自分の好きな専門をできます。
• 志望動機
  アウトドアな活動が多かったからため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試では確実に入れないと言われたため、小論文とグループディスカッションをほぼ毎日やりました。

在校生 / 2012年度入学

人脈があれば何でも挑戦できます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職支援は県内でも群を抜いて力を入れており、実績もあります。県内の企業の方からは「優秀な学生を排出する大学」として周知されているようです。1年生は座学がほとんどですが、2年生以降の講義は演習形式が多く、発言や発表する力が評価されるようになります。発言力でいうと、研究室を頻繁に訪れる学生はやはり発言力があります。映画の鑑賞会を企画したり、佐倉にあります「佐倉セミナー」にてゼミの懇親会や中間発表を企画するなど、教授だけでなく学生間の人脈があればあるほど自由な企画を立ち上げ実行することができる環境にあり、そこになじめるかどうかが、学生生活の充実度を決定するのではと感じております。
• 講義・授業

  普通
  学年をおうごとに専門性が高まる、ということはありません。ただし要求される専門性は高まるので、授業で学ぶというよりは、研究室を訪れて教授に質問しつつ知識を増やすといった感じです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの国府台駅は急行が停車しないので、急いでいるときは不便を感じるかもしれませんが、市川駅まで足を伸ばせば、そこまで不便することもないのではと思います
• 施設・設備

  良い
  外観、構内ともに綺麗に保たれています。学内のいたるところにPCが設置されていて、学生は自由に使用することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  いわゆる「オタク」の人が多いです。授業でも漫画やアニメを観る機会があるので、その分野に疎いと人間関係が狭まるおそれがあります。
• 部活・サークル

  悪い
  そこまで盛んではありませんが、小規模ゆえに自由度は高いです。演劇部は、お隣の千葉商科大学と合同で活動しているそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化を総合的に学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  現代倫理研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  漫画創作。プロの方に指導していただけます
• 志望動機
  日本文化、特に芸術分野について広く深く学ぶことが出来る
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ここを第一希望にするほどでない限り、これといった勉強をしなくても受かります。

卒業生 / 2010年度入学

個性的且つ魅力的な大学です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  細かく専門分野に分かれているので、学びたい事について掘り進んで学ぶ事が出来ます。また、副専攻制度もあるので、多方面で学びたい人にも良い大学です。様々な分野において色々な事をしている学生や先生方が多いので、とても刺激になりますし魅力的です。本当に自由なので、好きな事に没頭が出来ますし、その力にもなってくれます。新たな自分を見つけられる事も可能だと思います。ただ、単位等に関わる講義面は少々緩い場面もあります。その為、自分次第で満足いく実のある大学生活になるか、そうではないかが決まるでしょう。ですが、最後に。学びたいと思う人には、とても強い大学だと思います。また、資格に関しては専門的に実習を混じえての本格的な指導をして下さります。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生方が集まっている上、共通科目や他学部の講義を受講出来る副専攻制度があるので、講義の選択範囲は広いです。また、先生方も専門分野は勿論のこと、先生方の趣味や興味も個性的なので、講義以外でも自分自身への刺激となると思います。ただ、単位等については少々緩い場面があるのが、真面目な人等には難点だったと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学敷地内は、広くはないので行き来は楽です。ただ、縦に長い大学なので、講義前等の時間帯はエレベーター乗車率が高く、なかなか乗れない場合もあるので、難点です。最寄駅からは徒歩10分程度、バスで通う方も多いです。周りは地元の方が通う昔ながらの定食屋さん等があるので、落ち着けます。ですが、皆でワイワイ出来るような所はないので、ちょっと歩いて大きな駅に出ないといけません。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体がとてもきれいです。設備に関しても新しいものが多く、清々しく通えます。敷地内に学食や売店、本屋(雑貨屋)、図書館等も設置されているので充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によってタイプが違いますが、私が所属していた学部の人は特に個性的な人が多かったように思えます。ですが、その分とても魅力的な人達ばかりで、友人同士でも刺激合えたので、友人関係は本当に自分自身の成長に大きく関係しました。また、他学部の学生とも講義等で交流する機会が多いので、色々な人と友達になれます。女子大学なので、男女の恋愛はありませんでしたね。時には同性愛者の方もいらっしゃいましたが、私の周りでは特段気にする人はいませんでした。
• 部活・サークル

  普通
  所属していなかったので詳しくはわかりませんが、サークル活動は充実していたように思えます。自分達で発足する人もいたので、多種多様なサークルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化についての知識を学び、卒業までに学芸員の資格取得に励みました。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミ名は特にありませんでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本文化についての研究ができます。
• 志望動機
  歴史から現代までの文化・芸術が学べる一方で、他の多様な分野を学ぶ事が出来るため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習をしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

家庭科教員を目指す人向け

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部家政福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  家庭科を全般的に学ぶことができます。衣食住と幅広く学べるので家庭科の教員になりたい人にはぴったりだと思います。広く浅くといった感じなので、専門知識を深めたい人には物足りないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  小規模の講義が多いので、先生との距離が近く、質問等がしやすいと思います。人数が決まっているので受講するのに抽選なんかもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  私鉄の駅からは徒歩15分くらいですが、長い坂道があるので大変です。自転車だと坂道もあるし、歩道も狭いので不便かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  比較的コンパクトに集まっていると思います。教室の移動は便利だと思います。ビルのような感じの校舎は、エレベーターで並ぶので時間がとられてしまいます。
• 友人・恋愛

  普通
  エスカレーター式の大学なので、付属高校からの人と大学からの人が混ざっています。高校からの人は割と一緒に固まっています。女子大の近くに大学があるので、交流して恋愛する人もいます。
• 部活・サークル

  悪い
  スポーツの部が頑張っていました。サークルはあまり目立っていない印象です。近くの大学との合同サークルに入っている人はいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住と幅広く学べた。
• 就職先・進学先
  給食関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食育に興味があったから
• 志望動機
  家庭科の教員免許を取得したかった。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  レポートを頑張って書いた。

卒業生 / 2010年度入学

勉強するにはとても良い環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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家政学部家政福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人には良い大学だと思う。就職関係にはなんでも相談できる。自由な学校なので好きなことに没頭できる。
• 講義・授業

  良い
  講義はたくさんあるので取るのに迷うが色んな講義を受けることができる。幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校までの距離があって大変です。バスもあるが、あまり来ないので、早めに家を出て授業を受けたほうが良いと思います。バス停もあるが学校まで１５分ぐらい歩くので早めに家を出るのがいい思う。
• 施設・設備

  良い
  設備や施設は十分に整っています。敷地も広く売店もあり、学食もとても美味しいと評判です。天気がよければ、東館１８階から見える東京スカイツリーや東京タワーが見える。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に努力家が多かったと思う。個人的な人が多く、いろんな人と友達になれます。部活をやれば、他学部の学生とも仲良く出来ます。恋愛は特になかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動は活発で充実している。掛け持ちをしている人もいた。部活をやっていてハキハキすることができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家政学のことを学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡本研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  緑茶のことに関して研究しています。
• 就職先・進学先
  無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  上手くいかなかったため。
• 志望動機
  いろんな勉強をしたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校で面接を何度も練習した。

在校生 / 2021年度入学

明るい子が多い大学。

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で明るく楽しく勉強したい方には向いているかと思います。
  設備はいいので4年になりみんなで勉強して国試へ！と向かって行ける方はおすすめします。
  大学の先生と仲良く話せる方にもおすすめします。
  正直自力でやるのもいいですが力を借りて欲しい教材や資料を貰ってなんぼだと思います。
  地方から通ってる子も多いです。鴨川、茨城、関東外など1割程は地方の方です。
  一人暮らししてる子に対しての支援をコロナ禍しっかりとやっていました。
  安全面に対してや支援に対しては人一倍やる大学です。
  基本時に男性は教授以外いませんしどの入口にも警備員がいらっしゃるので若い男の子とかは入れません。
• 講義・授業

  普通
  一年の間は座学が多いので充実していると言えます。
  他の学部の授業や資格などの授業を取ることは可能です。
  ですが4年になり国試対策の授業は自分が受けたい場合、追加でお金がかかります。学費を払っているにもかかわらずこれといった国試対策授業はありません。最初に解剖生理の授業を無償で受けられますが国試が近づくにつれなくなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年でゼミの内容を決めて4年で論文を組み立てます。
  ゼミ自体は自身で選択して人数が多い場合は抽選になっていました。
  先生次第ではありますが大学院に行っても使える論文を書かせて貰えるところもあります。
  論文を読みたい場合は他学校からも借りられるので充実しているかと思います。ゼミの先生が国試対策や勉強の進度を見てくれているのでとても親切な人に当たれば領域の勉強など教えてくれることもあります。
  他のゼミの先生と仲良くなれば資料や勉強のヒントなど話せるのでとても充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に対してはすごいサポートだと思います。
  2年の終わりから就活対して話があり、3年では行きたい就職他する情報や先輩を読んでどんな事をやって質問はどんな感じなのか、雰囲気など様々教えて貰えます。サポートとしては就活進路相談センターがあるので、いつ頃から始めるべきなのか、長所や短所など一緒に考えてくれます。
  1番凄いところは3年のの初めに礼儀作法を徹底的にならいます。
  髪型、持ち物からとても厳しく教えてもらうため、ナース専科などが開催してる病院説明会に参加すると和洋女子大学だけ決まりすぎているのでは？って思うくらいの格好や髪型なので病院側からも、和洋さん？って話しかけられるほどです。
  進学実績はいいと思います。基本的に第1希望、第2希望までに絶対はいることは可能です。でもどれだけ進路センターの方にに頼れるかだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  看護のキャンパスは新しいので基本的に綺麗です。
  どの階にも自動販売機や電子レンジ付き、充電スポットなどもあります。
  立地は坂の上にありますがバスで近くまで行かれるので問題ないです。
  市川駅からバスで向かうので雨の日は講義に遅れそうになることもありますが歩いても20分程度なので歩くことも可能です。
  本館の方に売店や食堂、少し歩くとコンビニやドーナッツ屋などあるので周辺環境は悪いという訳では無いと思います。
• 施設・設備

  良い
  エアコンはとても効きがよく充電スポットもあります。
  自販機や売店自販機、電子レンジあります。
  他の学部はロッカーが小さいようですが看護は大きいのでバックごと仕舞うことはかのうです。
  自習スペースも多く、椅子は本館だと木の椅子なのですが看護はプラスチックで柔らかいクッション素材なので勉強しやすい環境になっていると思います。
  設備はとってもいいです。
  
• 友人・恋愛

  良い
  明るい子が多いと思います。
  活発的な子も勉強を真剣にやる子もいます。内部生を数名居ますが明るい子が多いです。
  恋愛は女子大なのでむずかしいですが目の前が商科大学なので共同のボランティアなどすれば出会いが無いわけじゃないと思います。
  
• 学生生活

  普通
  看護はそこまでサークルは充実していません。
  サークルはありますが入っている人は少ないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は座学で基礎です。選択科目などもあるので自分でやりたいものも選べます。
  2年次からは専門的に実習を学内で行ったり病院に行ったりして学びます。
  座学では勉強の仕方やカルテの書き方、疾患に対してどんなことまで気おつけるのかなど細かく教えて貰えます。
  3年時は半年の実習に向けて疾患について細かく、設備、使う物品について細かく行い患者さんを受け持つために勉強を行います。
  病院は学校側が決めてくれます。付属では無いので色んな場所に行きます。
  病院によって特色が違うので面白いです。ここで就職場所を決める人もいます。
  4年は統合で2人患者を受け持つことになります。並行して国試対策の授業などもありますがたくさんないので自力もしくはお金を支払って追加授業を行います。模試はしっかり受けられるので自力でも成績の伸びを感じることは可能です。
• 志望動機
  特にありません。
  元々医療系しか考えていなかったです。
  看護なら医療的知識も学べて医薬的知識も入れられると思い志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

充実した大学生活を送れます

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

家政学部家政福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  家政学、保育、福祉の3分野を専門的に幅広く学ぶことができる点が一番の魅力です。消費者の生活に寄り添った専門的分野の学びを深めることができます。先生方も親身になってくれる方ばかりで、充実した大学生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は先生方の話を聞くというだけの座学だけでなく、体験してみたりディスカッションをしてみたり、といった演習的な講義が多いです。
  また、特に福祉分野に関しては、実際に児童相談所で働いている職員の方を大学に招き。お話を伺うことができるような機会もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他大学と比較すると遅い方だとは思いますが、4年の前期からゼミが始まります。ゼミの配属の際には、自分の研究したい分野や学びたい分野に沿って担当の先生方が決まっていく形になります。
• 就職・進学

  良い
  進路支援については、サポートがとても手厚いです。一人ひとりの就職・進学先が決定するまで真摯に向き合っていただけます。
• アクセス・立地

  普通
  大学近くの大きい駅でいうと、JR常磐線の松戸駅や市川駅が挙げられます。ただ、どちらも駅から大学までバスで20分程かかるため、京成本線の国府台駅を利用する人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  大学内は東館、西館、南館、北館に分かれていて、家政学部は主に南館を使用することが多いです。基本的に建物が縦に長い構造になっているため、エレベーターは必須です。講義の直前などはエレベーターが混雑してしまうので、使用する教室の階数が高い場合は少し不便に感じるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても恵まれています。同じ分野を学ぶ者同士、お互いに切磋琢磨しながら一生の友達とも言える友人と出会うことができると思います。
  恋愛面は女子大なので、学内で恋愛に発展させることは難しいです。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動はあまり盛んな方ではないと思います。私自身もコロナ禍の入学だったこともあり、サークルには所属しておらず、周りの友人も所属している人は数少ないです。
  学内の大きなイベントである文化祭は、話題の芸能人や声優を呼んでトークショーなどを実施しているので、例年盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は家政学、保育、福祉を全般的に広く学び、本格的に学びたい分野を絞っていくのは2年次になります。順当に進んでいくと3年の後期から保育実習など、実習が始まる人もいるため時間割に余裕を持たせるためには、1,2年次の必修科目を絶対に落とさないようにすることが必要です。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公務員
• 志望動機
  幼い頃から子どもに携わる仕事に就きたいと考えており、保育分野だけでなく、家政学や福祉分野といった多分野にわたる学びができるという点に惹かれたため。

在校生 / 2022年度入学

幅広く学ぶことができる

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部服飾造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  制作やレポートなど提出物が多く忙しい期間もあるがとても充実していると感じる。服を作ったことがなくても1から教えてくれるため未経験でも心配は要らないと思う。
• 講義・授業

  良い
  制作だけではなく幅広い分野を学ぶことが出来るため充実していると感じる。
• 就職・進学

  良い
  進路の方と個人面談が設けられていたり、セミナーなどもあるため、サポートは十分だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  市川駅からは歩くと20分程度かかる。アクセスは悪くは無いが周辺には何も無い。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗で、実習室もミシンやアイロンも揃っており、十分な作業スペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数も少ないので自然とみんなと関わる機会が多い。女子大なので出会いはない。
• 学生生活

  普通
  大学祭は参加する人もいればしない人も割といる。サークルには所属していないため分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  制作に関してはブラウス、ジャケット、パンツ、スカート等を作る。その他にも服飾に関する様々な講義や実験の授業等もある。
• 志望動機
  洋服が好きであることと、4年制の大学に行きたかったため、幅広く学べるこの学科を選んだ。