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和洋女子大学
出典:京浜にけ
和洋女子大学
(わようじょしだいがく)

私立千葉県/国府台駅

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偏差値:BF - 42.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(217)

人文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(31) 私立大学 694 / 3585学科中
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3111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語の教員免許や図書館司書、学芸員など様々な資格を取れるのでその資格を取りたいと思い、女子大のアットホームな雰囲気が好きな学生さんには向いていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      入学して1年新型コロナウィルスの影響でほぼ大学に行っていません。
      これから新型コロナウィルスが収まり変わるとは思えますが、まだ大学を楽しめていません。

      授業は専攻の分野だけではなるある程度他の専攻の授業が選べたり選択肢が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      新型コロナウィルスの影響で大学に行けていないのでよく分かりません。
    • 就職・進学
      悪い
      1年生から就職に向けてのセミナーなどに参加できます。
      3年生から本格的に就職活動が始まります
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠いです。途中には坂もあり大変です。
      バスだと大学の前まで行きます
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しく感じます。
      いくつかの棟がありますが老朽化などの印象はありません
    • 友人・恋愛
      普通
      趣味がおなじ人達が集まり話しやすい雰囲気です。さらに女子大とゆうことで話しやすさが増しているように思えます。
    • 学生生活
      普通
      充実していると思います。
      しかしまだ私は体験していないので詳しいことはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、 必修科目を選び、空いたコマに専門科目などを選びます。必修科目は、上代文学から現代文学まであり、その中からいくつか選びます。
    • 志望動機
      日本文学文化学科には、日本文学専攻、書道専攻、美術専攻の3つがあり3年に選びます。その専攻を取るにあたって取っておかなければならない単位もありますが、日本文学を学びながら美術を学びたいと思っていたのでこの大学に決めました。
    感染症対策としてやっていること
    入学時から国の方針に従いほとんどの授業がオンライン授業でした。緊急事態宣言が開けてもオンライン授業のままの授業もありました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:817800
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      簡潔に分かりやすく誰にでも伝わる表現を求められるのでコミュニケーション力が上がります。純粋に文学を探求したい人よりも、将来就職するつもりでコミュ力や自己アピール力を上げつつ基礎を固めたい人にいい環境かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      元新聞記者の先生や、図書館経営をしている先生など学問一筋以外の社会経験豊富な方の授業が個人的には好きでした。400文字制限でコラムを書く、好きな本の帯を作る、文学作品のオマージュ小説を書くなど創作を主にする授業が印象深いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の在学中はライトノベルの研究をしても良いゼミが一つしかなく人気が集中して人数の偏りがありました。人数が多いとやはり講義と同じような形になってしまいますが、先生は一人一人の論文にしっかり目を通してくれていたので脱落者はいませんでした。こればかりは人数の少ないゼミのほうが親密になれて環境的にも充実していたようです。
    • 就職・進学
      良い
      女子大なので福利厚生がしっかりした企業情報が多く集まります。進路支援センターと相手企業が仲良く、卒業生とも密にコンタクトを取っていてくれるのでブラック企業は弾かれやすく安心できるかと思います。女子大出身が弱味にならないように自己PRも細かく添削してくれますし、就活鬱に対しても理解があるので校内にある支援センターは絶位に活用するべきです。二年の終わり頃からスーツ選びや化粧の仕方など順次セミナーで教えてくれるので最低限の基礎知識はつけた状態で就活が始められます。
    • アクセス・立地
      普通
      JR市川駅(総武線)からは徒歩30分はかかるのでバスをおすすめしますが、雨での運休率が非常に高いです。国府台駅(京成電鉄)からは徒歩10分くらいなのでいい運動だと割り切れる範囲ではないかと。京成電鉄は古いですが台風にも強く安定しているので個人的にはこちらがお勧めです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地は高校と隣合って狭いですが、地上18階の東館が代表するように縦に長い学校です。エレベーターが非常に混むので時間には余裕を。18階の学生食堂は健康栄養学科と協力してメニューを作っているので安くて美味しくてヘルシーです。スカイツリーも見えます。サークルの部活棟である北館も近年増設され、基本的に綺麗で新しいです。場所によっては病院の廊下みたいな所もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性しかいないので近くの共学の大学や他のコミュニティに参加しないと出会いは難しいかも知れません。個人的にはサークル活動が非常に充実していたのでその時の友人や先輩後輩など今でも食事に行ったりしますし、文化祭にも休みを取ってみんなで行きます。
    • 学生生活
      良い
      文芸サークルだったので文化祭は自分たちで企画を立ち上げ、室内を飾りつけ、作品を販売し、非常に充実したものでした。同好会の立ち上げも比較的簡単にできるので歴史の差はままありますが、どこも楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      昔ながらの文学作品だけでなく新聞記事やライトノベルなど幅広いジャンルの表現方法を解析し、身につけ、自分の言葉で表現することが学べます。卒業作品も論文だけでなく、創作も許されています。
    • 就職先・進学先
      接客業一般職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377493
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の質が良いです。学部でかなり違いますが、日本文学科は派手な子はまずいないです。 また、学業もサークルもやりたい事に全力で取り組める学校だと思います。 昔からある学校なので、年配の方で千葉ご出身の方はご存知方が多く、お嬢様学校と認識されている印象です。
    • 講義・授業
      良い
      文学系の授業では古代から近現代までの教授がいらっしゃり、担当時代毎に講師が変わります。専門にされている方が先生となるので、その時代に書かれた文学作品を歴史の背景をからめて狭く深く学ぶことが出来ます。他に言語学、書道、有職故実を教えてくださる教授もいらっしゃるので幅広いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には担当時代毎に教授がいらっしゃるので扱いたいテーマによってゼミを選択します。私が参加していたゼミでは、週に1度集まりがあり、進捗の発表や研究内容の相談などがありました。ゼミの内容は教授によってかなり変わるようです。日本文学コースは4年生からゼミがあります。
    • 就職・進学
      良い
      伝統校なので、和洋へ○○名社員をとりたいですという会社さんも多く、学校説明会が盛んでした。また、就職サポートの方も手厚いので就職に不安がある方はどんどん相談に行ける環境でした。(就職支援センターて行かなくても状況確認の連絡が来るくらいでしたので、嫌な人はいるかもしれませんが…)
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が3つあります。 京成国府台駅から徒歩10分程 総武線市川駅からバスで10分程 常磐線松戸駅からバスで40分程 上記のとおり、駅からは遠いです。都心のきらびやかな感じはなく、学校の周りに森や他の学校があるくらいで、授業の合間に時間を潰したくても校内にいるくらいしか選択肢はありません。江戸川が近いので自然豊かな場所が好きな方は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に校内は綺麗です。老朽化していた箇所の記憶はないです。 ただ、食堂が3つあるのですが、ひとつは付属高校の生徒と共同なので、お昼帯はとても混んでいました。食堂がもう少し広かったら嬉しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修の授業が多いので、同じ学部の方とは顔を合わせる機会がたくさんあります。その為、そこから友達グループが出来ていったように思います。
    • 学生生活
      良い
      学校の規模が小さいので、サークル自体の数は少ないですが、自由度は高かったように感じます。私の友人はやりたいサークルがないからと自分で立ち上げていました。 また、学校公式のイベントだけではなく、生徒会のような立場の学生リーダー達がハロウィンやクリスマス等とイベントを企画されていました。 (一部エリアで仮想してチェキを撮る)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は文学、語学、その為日本文学に関わること、他学部との共通項目など幅広いです。 3年次から学部に特化した授業が多少増えます。 4年次になると単位をとり終わっている学生が多いので、就職活動に専念されていました。 私は資格を取っていた為、4年次まで授業を受けていました。 資格は卒業単位に含まれないため、資格を取らない方以上に忙しいと思います。
    • 就職先・進学先
      IT業界の技術職
    • 志望動機
      ・付属の高校に通っていた事 ・漢文学の専門にされている教授がいらっしゃったこと(ゼミに入る前にその教授が定年退職されてしまった為ゼミには入れませんでした。)
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    投稿者ID:704601
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く教養を学びたいは人にはおすすめの大学です。副専攻を申請すれば、自分の専攻以外の科目も取れるしちゃんと卒業単位にも含まれます。また、2、3年生になるとさらに学びたい分野を限定することが可能となり、そのための専修分けがあります。この専修希望は、あとあと卒業単位科目(必修科目、専修科目)にも関わってくるので、安易に決めない方が言いと思います。そして、4年目の集大成、卒業論文については、結構自由なテーマで本人のやりたい内容を尊重してくれます。なので、自分が好きなこと、興味のあることを題材にすると、案外すらすら書けますよ!
    • 講義・授業
      良い
      どの先生もしっかり講義を行ってくれることには変わりありません。ただ、結構変わった方々の集まりなので、講義のやり方は、人それぞれです。板書をしっかりする人もいるし、ほとんど口頭のみでする人もいます。特に、板書をほとんどしない先生の講義は、自分でしっかりノートを作らないと、後々のテストの時ツライかもしれないので要注意です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学は特に分野が多いので、研究室,ゼミはかなり充実してると思います。また、3年生から本格的にゼミを選び始め、4年生では卒論のためのゼミが決まるので、この時期のアンケートは非常に重要です。人数の関係もあるので、必ずしも希望の先生のゼミに入れるかどうかは難しいですが、基本は本人の調べたい題材と先生の専門で決まります。卒論に関しては、どのゼミもしっかりサポートしてくださるので、大丈夫です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      販売職
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    投稿者ID:337243
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中は良さに気づけなかったのですが、卒業してみるとすごく楽しそうな学部だったんだなというのが分かりました。今まで出会ったことのないような変な人がたくさんいて、刺激になりました。ほかの学部と違って大人しい子が多いので個人的には溶け込めていい雰囲気でした。
    • 講義・授業
      普通
      飛び抜けて面白い授業もあり、全く興味のない授業も取らされることもありました。あまりやってて意味が無いんじゃないかという授業もところどころありました。授業も毎年少しづつ変わっているようです。
    • 就職・進学
      良い
      これはかなり十分だと思います。他大学の人からそこまでやってもらえるのかと言われることが多々ありました。もういいよってくらいやってもらえました。私は学校に頼らず自分でやっていましたが、手厚いフォローをして頂けました。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学がしにくいです。駅に着いてからまたバスに乗らなければならないので、苦痛でした。電車も方向によっては満員なので低い評価です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般事務
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    投稿者ID:317752
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の中で、雑談をする先生が多い。特に日本文学・文化学類はそうであると思う。雑談の中から面白さを見いだせる人はいいかもしれないが、苦手な人は苦痛な時間が多いかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      遅刻をする先生が少なくない。また、選択必修の科目が多いので、意外と自分の興味のない講義もとる必要が出てくる。なぜか司書の資格の講義と、学科の必修科目が被ることが多いので資格を取る予定の人は注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に4年生からで、しかも就活と被っているからか前期はあまり深く行わない印象。先生によっても内容に差があります。
    • 就職・進学
      良い
      進路支援センターの人が親切なので、相談しやすい。時々顔を出しておいたほうが思いがけない発見をしやすい。また、千葉県の就職には強いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      市川駅からのバスが混むのが難点。また大学周辺にコンビニが少ない。 帰りのバスも混みやすいので、夏や冬は少しつらい。
    • 施設・設備
      良い
      メディアセンターは充実しているうえに、過ごしやすい。 階数が多い割にエレベーターが少ないので、上のほうの階の講義の時は余裕をもって移動が必要だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので、恋愛は学外で頑張るしかない。 割とのんびりした人が多いイメージなので、声をかければ友達になりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や文化について、基礎を学び、どうあるか考察できる場です。
    • 就職先・進学先
      IT関連の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社会に広く貢献できる場であり、プライベートな時間も確保できると思ったため。
    • 志望動機
      日本文学が好きであり、自宅から比較的近い大学であったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127626
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学や文化に関心がある人にはお勧めします。基礎から、演習など実践的な授業もあり、多角的に学べます。 学科の勉強以外にも、図書館司書や博物館学芸員の資格講座も充実しているので、将来それらの職業を考えている人にも充実したカリキュラムが整っています。
    • 講義・授業
      良い
      この学校の授業は、大学によくある「階段教室」を使うものは、さほど多くありません。逆に、少人数で集中した授業が受けられるということでもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ特定のゼミには所属していないのでよくわかりません。卒論のテーマに合わせたゼミを選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      総合から事務職、専門職まで、幅広い実績があります。3年次からは就職講座や進路相談などが始まり、手厚いサポートを受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      京成国府台駅からは10分程、JR市川からはバスで10分程なので、アクセスは悪くないです。江戸川に面し、緑にも囲まれ、景色にも恵まれていますね。
    • 施設・設備
      良い
      この学校の特徴はなんといっても18階もある東館です。最上階の学食では、美味しい食事とともに富士山やスカイツリーも見える絶景を楽しめます。建物は4つ程しかないので移動はそんなに大変ではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており、そこで出会える友人が多いです。また、グループ授業で協力し合った仲間とは良い関係が築けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や文化の基礎から専門的な分析まで学ぶことができます。
    • 志望動機
      千葉県内の私立女子大で文学が学べるということが魅力でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試にあたり、面接の練習を重点的に行いました。
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    投稿者ID:116947
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学について熱心な先生が多いので、先生の話を楽しいと思える人はいいと思います。反対に、講義以外の雑談に価値を見いだせないと、少しつらいのかなあとも思います。出席はきちんととるので、専門科目に関しては名前を覚えられることも少なくありません。
    • 講義・授業
      良い
      文学寄りの専門科目だと思います。演習科目は、最低限しかやらない人と追及しようと頑張る人と二つに分かれるので、自分でどこまでできるかにより情報探索や資料の作り方の能力に差が出ると思います。選択必修が多いため、興味のない講義もとる必要がでてきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生からなので、比較的遅いです。内容は前期は講義に近いですが、先生によると思います。例年は火曜日の3限にあると思います。ゼミが始まるのが遅いので、卒業論文へのモチベーションを自分自身で上げる必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      基本的な姿勢から学ぶことができるので、学内の就職活動の対策は真面目。外部の説明会より学内の説明会のほうがしっかりしている印象を受けるくらいです。千葉県内では、きちんとした学生がいると思ってもらえているらしいので、銀行への内定も多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      市川駅からだとバスを利用しますが、時間によってはバスがすごく混みます。特に一限前は2台見逃さないと乗れないこともあります。また、帰りもバスが混むことがあり、数台見逃すこともしばしばです。バス停から大学への道が狭く、自転車が無理やり通るときもあるので少し危ないなあと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      学食は3か所あり、学内にも自由に過ごせる机やいすが多いです。しかし階数の割にエレベーターが少ないのか、移動に手間取ることもしばしばあります。メディアセンターは自習はもちろん、時間つぶしにも使える便利な場所ですが、夏は暑いのが少し残念だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋人は、サークルが外部で作るしかないです。友人に関しては、おっとりした人が多いイメージを受けるので作りやすいと思います。またセミナー研修を通して同じ学類の人と話す機会があります。また基礎ゼミでは同じ学年の学生しかいないので、そこで作るのも一つの手だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や文化を中心に、どうして?と思うことを中心に学ぶ学科です。
    • 志望動機
      家から通いやすく、日本文学が学べるところだったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用のため、センター試験対策のみ行っていました。
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    投稿者ID:115791
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比べると、おとなしい人が多いです。真面目だと思います。演習において、熱心に取り組む人とそうでない人の力の入れ具合が違うことが多いので、友人によって意識の持ち方が変わるのかなと感じています。
    • 講義・授業
      普通
      共通科目は理数系が少ないです。専門科目に関しては、先生が学生の名前などを把握していることが多いです。雑談が好きな先生が多いと思いますが、文学を追及してる先生が多く、面白く感じることも少なくありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生になってから行われます。しかし卒論を書くことに重点が置かれているので、各自の作業が重視されていると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      進路支援センターの人が親身です、ただ干渉されるのが嫌な人はなかなか情報を得られない気がします。千葉県における就職は比較的有利なようです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からのバスが混んでいることが多いです。また講義後は学生が一斉に帰るので、3台ほどバスを見逃すことも多く、夏や冬はバスを待つのがつらいこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      建物はきれいです。女子大ということもあり、女子トイレは非常に多いです。建物の高さの割にエレベーターが少なく、6階くらいまでだったら階段で登ろうと思うこともしばしばあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛したい人は外部でどうにかするしかないと思います。友人をつくるのは、講義が学外のセミナーがきっかけにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について、時代を問わずある程度は自分で選び学ぶことができます。
    • 志望動機
      日本文学が学べ、自宅から比較的近かったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    投稿者ID:111235
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な事に興味がある人には良い大学だと思います。副専攻が取れますし、選択科目も幅広く用意されているので、学ぶ環境は整っています。また、多趣味でマニアックな教授や学生も多いと思うので、刺激になると思いますし、新たな出会いやディスカッションにも発展するかと思います。ただ、本当に自由なので、好きな事に没頭出来る一方、嫌なことから逃げ続ける事も出来てしまいます。有意義な学園生活を送れるかは自分次第です。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生方が集まっている上、それらを取れる選択科目体制や副専攻などの枠があるので、講義の選択範囲はとても広いです。幅広く知識を吸収したい人や、興味がある人にとってはやりがいのある点だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは徒歩10分くらい、バス停もあり近辺からのアクセスはしやすいと思います。図書館、学食、本屋など全て敷地内にありますし、コンビニも近くにあるので、不便ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は比較的新しく、その他の設備もきれいで清潔感があります。所々にテラスや一人席も設置してあるので、のんびり出来ます。また、校舎は縦に長いのですが、面積は広く無いので学内移動は比較的楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、刺激がある楽しい環境だと思います。他学部の学生とも講義等で一緒になる事が多いので、交流出来ます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは多種多様で、自分たちで発足する学生も多く、マニアックなサークルもありました。追求心が高く、新たな自分を発見出来る機会が多いとも思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な文化について学ぶ事が出来ます。また、博物館学芸員への資格取得の為、基礎知識から実習まで学ぶ事が出来ます。
    • 志望動機
      多くの分野を学ぶ事が出来る事、博物館学芸員の資格取得の為に基礎知識から実習まで大いに学ぶ事が出来る為、
    • 利用した入試形式
      AO入試
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和洋女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    千葉県市川市国府台2-3-1

     京成本線「国府台」駅から徒歩13分

電話番号 047-371-1111
学部 人文学部家政学部看護学部国際学部

和洋女子大学のことが気になったら!

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