東京情報大学総合情報学部総合情報学科の口コミ 参考になった順 [p.7]

卒業生 / 2008年度入学

情報を学ぶのに最適でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  パソコンや情報を土台にして、幅広く学びたい人には向いているとても良い大学だと考えます。今必要不可欠となったパソコンを応用し、学びたい分野に活かして行きたい人には、お勧めです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い教養が身につき、より深い人間として成長できる講義がたくさんあります。自分の目指したい分野を極めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  リアリティーのある活発な研究室が多く、将来自分の目指したい分野を身につけて行くことができます。とてもやりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職できる確率が高めで、サポートの熱い環境です。就職に有利な資格取得の課外講座も充実しています。関連分野に関わる仕事を目指せます。
• アクセス・立地

  良い
  自然に囲まれて、心豊かになる落ち着いた立地環境です。アクセスも楽しい道のりのため、発見の多い通学路です。とても楽しいです。
• 施設・設備

  普通
  図書館やトレーニングルーム、食堂、天文台や撮影スタジオなどあらゆるジャンルの施設があり、有意義に生活することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の講師や教授、友人関係とのつながりを深めることができます。将来志向の強い学生が集まるため、和気藹々と楽しむことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報を基盤にした、経営のことを学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自動車自動車部品の工場
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お金の流れとパソコンに興味があったので、事務の仕事をしています。
• 志望動機
  高等学校で学んだ科目と関連性があるからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

情報系としてはいい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報系を学ぶとしたらそこそこいいと思います。大企業ではないですが情報系の中小に行く人が多いです。あまり偏差値が高くないので生徒のレベルはピンきりです。ただし、情報システム学科は結構厳しく真面目にやっていないと落とされます。（卒業生の数は入学時の3分の2程度）これがいいのかどうかはわかりません。また、ゼミ選びも気をつけないと酷いことになります。偏差値は低いですが、努力しないと落ちこぼれます。また大学の評価を下げる要員として事務員が上げられます。
• 講義・授業

  良い
  授業もピンきりです。情報系の分野になれば非常にレベルは高いと思いますが、それ以外の分野（国語、英語、数学等）は最低限です。また、基礎系以外の分野（法律や環境、哲学等）は非常に難易度が低いです。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に悪いと思います。最寄り駅からバスで40分以上、最寄り駅発から乗って終点の一つ前まで行きます。（すぐ先に終点が有ります）大学の敷地内に手入れされていない森があるなどすさまじいです。最近は最寄り駅から直通バスが有るため20分ほどで着きます。
• 施設・設備

  普通
  情報系の環境としてはある程度揃ってますが、ほかは並程度です。学食も最近はサブウェイが出来たので比較的ましになりました。ただし、他学科とは校舎が一部別れており、交流もないため状況はわかりません。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は皆無に等しいです。なにせ女子の数が少ないですから。友人は状況により変わります。主に所属するゼミで変わります。
• 部活・サークル

  普通
  サークルについてはよく知りませんが、運動系は頑張っていたと思います。文化系もあまり話題は聞きませんでしたが問題ないように思えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系（自分の場合はアプリケーション開発、他にネットワーク系なども有り）
• 所属研究室・ゼミ名
  知能情報研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  既存の機能・システムの問題点を自分であればこういうふうに解決します系の卒論が多い
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  詳しくは言いたくないが親がでかい子会社のSE
• 就職先・進学先を選んだ理由
  これも言いたくないがゼミのコネクションという不順な動機
• 志望動機
  なんとなく、大学であればどこでも良かったという不順な動機
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし、流れに身を任せる（ただ入試科目は英国数のみなのでそこに重点を置く）

在校生 / 2013年度入学

映像を学ぶにはいい大学

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  プロの使っているカメラや編集機材を使った実践的な演習、プロの映画監督から学べるなど、映像職の空気を感じることができる。
• 講義・授業

  良い
  元政治カメラマンや音声ソフトの開発に携わった教授など、現場のお話や現場で生きていくために必要なことを学べる
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの千城駅からバスで10分と近いが、千城駅はモノレールのため都賀か千葉から乗り換えなくてはいけないため場所によっては大きく遠回りして通学することになる
• 施設・設備

  良い
  多くのpcルーム、映像スタジオや編集室、クレーンカメラにレールに乗せるカメラなどあり映像に関する施設は関東の中でもトップクラス
• 友人・恋愛

  良い
  この大学に入学する人はおおらかな人が多く共通の趣味を見つけると簡単に仲良くなることができる 立地が悪いから遊びに行くのは難しいか
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は充実しているが総務部は組織のネットワークを持っておりほかの学生を圧迫している ように感じる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報について幅広い知識を学ぶことができる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  関東の大学の中では映像の機材が充実しているため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  京葉学院という塾に通い文章の書き方や自己アピールをサポートしてもらった

在校生 / 2012年度入学

大学と専門のハイブリッドのような講義内容

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値もそれほど高くなく、立地条件が悪くアクセスは大変で、友人はできると思いますが、恋愛でキャンパスライフを彩りたいというのは中々難しいでしょう。ですが、そんなに悪くない大学だと私は思います。東京農業大学の系統にあるので、自然は割と豊かです。勉強に関しては、それなりにやれば、卒業はできますがそれなりの能力しか付きません。これに関してはどこの大学や専門学校でも同じことが言えると思います。他の勉強の部分で肩透かしを食らうかもしれませんが、この大学は自分の努力次第で、情報科学に関しては文句なしに十分に質の高いスキルや教育が身につくと思います。
• 講義・授業

  良い
  一般的な大学の講義風景と言えば、教室で黒板に向かって座学ばかり受けさせられるイメージがあると思いますが、実践的な演習もかなりあるので、印象としては大学と専門を併せ持ったハイブリッドのような履修が可能です。意欲を持って教員に接すれば、きちんと対応もしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  あまり知名度は高くないが、人工衛星を打ち上げて気象データをとっていたり、他大学や企業との連携で共同研究を行っていたりもするので、決してちゃらんぽらんな所ではなく、きちんと研究活動は行える。
• 就職・進学

  良い
  割と就活に力を入れていると思う。人事担当の外部講師や卒業生を招いて講演をしたり、実際に有名企業にもある程度、就職実績があり、IT企業・産業であれば、結構就職できると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  学内に現状、生協はありません。食堂も微妙に割高だと思います。サブウェイはありますが、お財布的にあまりオススメはしません。ではコンビニはというと、徒歩で行けるのはセブンイレブンと小さいコンビニだけです。クリエイトというドラッグストアや、ナリタヤというスーパーがあり、うまく利用すれば食費を抑えられますが、歩きだと少し遠いです。学生の半数以上は千葉駅からバスに乗ってくると思いますが、平均所要時間は45?50分の間で、大学のバス停は終点の一つ手前という感じでとにかく長い、そしてやはり、ほぼほぼ時刻表通りに運行しません。直通バスもありますが、割と混みます。大学の最寄駅は千葉モノレールになり、道路事情などに左右されませんが、実際はバスとモノレール、どちらも千葉駅から大学までの所要時間はあまり変わりません。
• 施設・設備

  普通
  学内回線が有線無線ともに引いてあり、制限はありますが、基本的なインターネットで調べ物をするといった範囲であれば、問題なく使えます。ただ教室で無線に繋ぐときに教室内の、正確にはアクセスポイントの接続数が多くなる傾向にあるので、回線が重くなることもしばしばあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  きちんと勉強しに来る人も割といますが、大体基本的にはパソコンで年がら年中遊んでるような野郎だらけです。オシャレとかは見ている限りしている人は少ないです。当然野郎だらけなので女子は圧倒的に、そして絶望的に他学科と比べて少ないです。なので、恋愛はまぁまず厳しいと思いますが、気の合う友人は作りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養と専門的な事はメインはソフトなのでプログラムのソースコードを書くに始まり、ハードの基礎知識、アルゴリズム、データベース、開発・設計のやり方など、情報工学を多角的に勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  知能情報システム研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  知能情報システム研究室は幾つか配属先があり、私の配属先の指導教員は人工知能を専門にしており、心理学の教員と連携して心理学に基づいたゲーム開発の研究をしています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  パソコン好きもあったが、ITを活用した仕事に就きたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問や対策問題集を解いた。

卒業生 / 2009年度入学

いろんな事を勉強するのに便利な学科でした

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  ごく普通に勉強して、特に目立って優れたところも無い。器用貧乏な学科だと思います。実際、そこまで就職率も悪くはないし、よくも無い。入る人も普通の人ばかりでした。
• 講義・授業

  普通
  一部の講師は説明が長く、わかりにくい講義だったが、それ以外の講師は淡々としていて普通によかったと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  何でも興味を持ったことに対し自由に学ばせてくれたのでよかったです。ただ、研究費が少なくほとんど実費でした。
• 就職・進学

  普通
  そこまで悪くはないですが、学校が有名大学ではないため大学名で落とされている感は結構ありました。しかし、ちゃんと勉強して学力のある学生は有名企業にも入れていました。
• アクセス・立地

  普通
  車で通うには渋滞も少ない場所でいいのですが、交通機関を利用する場合、距離があり、値段も高く時間もかかります。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい大学なので設備は新しいです。しかし、中途半端なつくりで冷暖房が効きにくかったりしていました。
• 友人・恋愛

  普通
  普通の関係を気づけたと思います。強いていうなら女性が少ないので恋愛についてはほぼ皆無だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然環境からPCやネットワークの環境にいたるまでのさまざまな情報知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  情報セキュリティー研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  情報社会におけるセキュリティー等の研究ができる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  株式会社ツリーベル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定を取ることができたことが一番大きいです。
• 志望動機
  情報に関する知識を学ぶことができかつガッツリプログラミングなどをするわけでもないから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に無い、プレゼンテーションの練習をしていました。

在校生 / 2009年度入学

とても環境がよい

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが絶対に学べる良い大学。コースも全てから選べるようになって更に学びが広がっている。先生方もユニークな方がいっぱいで、とてもフレンドリーに接してくれます、面白いです。
• 講義・授業

  良い
  自分にあった、自分が学びたいことが学べる科目がたくさんあります。様々な知識を深めることも出来ますし、専門科目になってくると本格的な内容も学べるので楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミも新たな発見のために目標をたてているところが多いです。またとても過ごしやすい部屋となっていて、そこにいるだけでも楽しかったりします。
• 就職・進学

  良い
  いろんな企業から就職がきています。主に情報系が多く、人材が減ってきていることからかなりの数の求人が来ているので、行きたいところが必ずあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  路線バスがかなりの本数でくるのでそこまで不便ではないかと思います。周りは住宅街なのであまり何もないのですが、ある意味これが良かったりしたりします。
• 施設・設備

  良い
  建物自体は新しいです。どこ行っても綺麗です。専門的なんで研究棟は、最先端の機器があったりして、学生が研究するための部屋がたくさんあり、用途に応じて使い分けています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル入れば絶対に友達になれます。必ず共通点を持った学生さん達がたくさんいるのですぐに意気投合して、より大学生活を楽しむ事が出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎から応用、専門まで学べます。完璧にすることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディアデザインルーム
• 所属研究室・ゼミの概要
  cgだったりWeb作成だったりを行うことが出来る部屋になってます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  情報系ということで、私が好きな分野だったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に通ってない
• どのような入試対策をしていたか
  エントリーシートを書く際にマナーだったり文法作法だったりを気をつけて書きました。

在校生 / 2013年度入学

やりたいことを探すことができる。

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたいものが決まっている人は欲を持って学べば得られる物がある。ない人は個性的な部活動への加入や授業の中でやりたいことを見つけることもできるのではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業に熱心な先生も多く。わからないことを聞けば必ず教えてくれます。SAの先輩方も意欲的な方が多い。専門的なものから基礎的な授業まで幅広くあり、分野もたくさんありますが。興味を持つ物があれば楽しく学べる場所だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備が比較的整っていると思います。合宿などもあり、地方のテレビ局の見学などいろいろな経験ができると思います。
• 就職・進学

  良い
  情報系の大学ということもあり、コンピューターが使えると思われるので比較的就職有利になると思われます。資格取得を勧めてくれるので興味を持ちやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  千葉駅からバスで40分。直行バスで25分。交通が便利とはお世辞でも言えません、学生もバイクや車で通う人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が8つあり。入学当初は正直迷います。新しく設立したものもおおく綺麗です。受賞した建物もあるようでなかなか歩くだけでもおもしろかったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  学生は偏見を持たない優しい人が多く感じられます。女子が比較的少ないです。しかし、野球部員の評判はよろしくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンを使った基礎的な知識や情報の危険性やセキュリティの脆弱性基礎的なプログラミング知識カメラ・編集などの基礎知識や利用方法
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  将来の役に立つ授業が受けられると思ったため専門機器が充実しているため
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2009年度入学

経営の専門学校

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲の高い学生が多いです。なので、自分のやりたいことやなりたい姿を目指して勉強できる学科です。楽しく学べます。
• 講義・授業

  良い
  解説が詳しいので、わかりやすいです。分からないことがあったら、気軽に質問できるので、大変馴染みやすい環境が特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門科目も充実しており、自分に合った内容を学習しやすい環境です。ゼミ選考も通りやすく、自分自身を高めるのにはちょうど良い場所です。
• 就職・進学

  良い
  資格取得の課外講座が幅広く開設していて、就職に武器として使えるものを得ることができます。それは学生が主催なので、気軽に溶け込めます。
• アクセス・立地

  良い
  自然に囲まれたキャンパスで、伸び伸びと学ぶことができる環境です。売店も充実しているので、学生が楽しくつながることができます。
• 施設・設備

  良い
  運動施設やパソコン通信、図書館などの設備が多様に充実しているので、モチベーションを持って取り組むことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学ぶ意欲の高い学生がほとんどなので、お互いの親睦を深めやすい学生がたくさんいます。サークルを経て、学科を越えた交流が盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営や情報技術の基礎知識をメインに学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  会計研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  会社の会計情報を分析・検証し、経営改善の対策を考えることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  日産自動車
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりがいのある仕事や職種が充実しているので、就職しました。
• 志望動機
  会計について深く学ぶことができると強く思い、進学を決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特にありません
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦なので、面接や作文をやっていました。

卒業生 / 2010年度入学

同じ目的を持った仲間との出会い

2014年07月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  悪い
  同じ趣味を持った仲間とたくさん出会い、同じ目的をもった仲間とも出会い、とても良い学校生活を送ることができました。しかし、季節ごとに行われるイベントに安定感がなく、しっかり、運営して欲しいと思いました。
• 講義・授業

  悪い
  講義自体は、とても広い教室もあれば狭い教室もあり、教師の声が届きにくい場所もあったりし、黒板が見えない席もあったりしてたいへん。モニターなど設置して欲しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは、同じ目的をもった仲間が10人ほど集まり、それぞれ研究していきます。好きなテーマで研究できるのでとても自由です。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動に関しては、2年生のときからそれに関係した授業がとりこまれ、就職する場所選びにとても役立ちました。進路相談室も充実しているので安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  千城台駅が最寄り駅ですが、全然遠いのでバスが必要です。バスの定期代金、モノレールの定期代金を考えたら、大学近くに部屋を借りた方がやすいかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  構内自体はとても広く、フットサル場、サッカーグラウンド、野球場がそれぞれあります。食堂も完備で、コンビニもあります。サブウェイというファストフード店もあるので困ることはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ趣味をもった仲間が多いので、すぐに友達ができます。それは男女問わずです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実しています。いろんなところに加入して友達を増やすのも手です。
• イベント

  悪い
  翔風祭では、芸人を呼んだり、ゼミごとに出店したりと盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一人一台パソコンを購入するので、その中に必要なソフトが全て入っています。htmlについてや、サウンド、画像処理など選ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  西村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  音について研究をしていきます。テーマは自由に決めることができるので、自分の好きなことを研究します。
• 面白かった講義名
  サウンドデザイン
• 面白かった講義の概要
  音の聞き分けや、音の作成、パソコンに入ってるソフトをつかっておこないます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  携帯会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が活躍できると思ったから。
• 志望動機
  画像、音楽などの処理を学びたかったので、文化学科を選択しました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なし
• 利用した参考書・出版社
  なし
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策。

卒業生 / 2007年度以前入学

映像ゼミがあり専門的な事が学べます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合情報学部総合情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミニケーションを中心に学べPCの分野も色々と学ぶ機会が多いので興味のある分野をさがすきっかけを作る場としては十分だと思います。
• 講義・授業

  良い
  理系に偏っていなく意外な分野も学べたりするので選択科目の量は多い方だとお思います。ただし浅く広くといった感じなので興味のある分野は自分で学んでいかないと中途半端になりがちです。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停は学校の前にありバスも便数はありますが、最寄りの駅がバスで10分は掛かる距離な上、モノレール駅なので交通費がかかります。はっきり言って利便性は悪いです。
• 施設・設備

  良い
  情報大学だけ会ってパソコン室が多いです。空き教室を探せばどこかしら空いているので利用しやすく、さらには校内無線LANも充実しているのでフリースペースでいつでもネット環境に繋げやすかったです。映像ゼミには特設スタジオも付いているのでかなり充実していたと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  情報大学なので男女比は８：２ぐらいの比率で正直男性の方が多いです。恋愛関係に発展する人は少なかったんじゃないかなと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活棟はあったもののあまり活発とは言えなかったと思います。私は部活をやっていなかったので詳しい事は分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミニケーションの歴史がメインでその他PCを利用した勉強が中心です。
• 所属研究室・ゼミ名
  映像・音響コース音響研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ディジタル音声信号の情報量の研究が出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  映像制作会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  選択授業で映像を学ぶ機会がありとても興味を持ったため
• 志望動機
  とにかくなんでもいいから情報系の大学に行きたかったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策をひたすらやりました。