厳しいけど将来性のある大学:聖徳大学児童学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

厳しいけど将来性のある大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

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児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の単位数が一教科１単位がほとんどなので、他校に比べて授業数がお休みは多い上に ほぼ必修授業ばかりなので単位を落とせませんが、再試験(有料)があるし 普通に勉強していれば単位を落とすことはないかと思います。そして何より保育士として働き始めてから、聖徳で学んだピアノ・実習録の書き方が本当に役立ち、聖徳でよかったと思うことが多々あります。
  クラス制のため友達もたくさんでき、卒業してからも仲良くしている最高の仲間に出会えました。
• 講義・授業

  良い
  保育の現場に携わっていた先生や優秀な先生も多いので将来役立つような講義が多いのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミにもよりますが、私が受けていたゼミはだいぶゆるく とりあえず卒論を書けばいいといった感じでした。それが良いか悪いかは個人によるかと思いますが…
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室の先生たちは本当に親切で親身になって話を聞いてくれます。先輩たちからの入社試験の資料もあるので参考になります。
• アクセス・立地

  普通
  駅前のヨーカドーのエスカレーターを４階まで登って大学まで行くのですが 朝早い講義のときにはヨーカドーが開店前のため長い階段を登らなければいけません。ですが最寄り駅自体は栄えているので帰りに遊べると思います。
• 施設・設備

  普通
  トイレがとにかくキレイです。
  学食はあまり安くないし、生徒数のわりに狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制のためすぐに友達ができます。４年間同じクラスのため生涯付き合っていける友達が見つかるかと思います。
• 学生生活

  悪い
  個人的には正直入りたいと思えるサークルはありませんでした。
  学祭も盛り上がりに欠けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ４年間保育系の勉強が主です。
• 就職先・進学先
  保育所