大変だけど楽しいこともある。:聖徳大学教育学部児童学科 児童文化コースの口コミ

在校生 / 2022年度入学

大変だけど楽しいこともある。

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部児童学科 児童文化コースの評価

• 総合評価

  普通
  先生や学生はユーモア溢れる面白い人ばかりです。実習や演習が多くあるので、現場で必要とされる技術は身につくと思います。
• 講義・授業

  悪い
  同じような内容の授業が多く、必修授業が多いコースは負担に感じるかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  支援課や先生方が個人面談などで相談に乗ってくださるのでサポート体制は良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅を出たあと、ヨーカドーが開く前の時間帯だと長い階段を登る必要があるため大変です。
• 施設・設備

  悪い
  ピアノ練習室のピアノが音がズレていたり、古いものが何台かあります。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的温厚な学生ばかりなので、友人関係には困らない。恋愛は女子大なので、男性との出会いはありません。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルがあり、様々な活動を行っている。しかし学科やコースによっては忙しく、サークル活動と両立するのは困難な場合もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  0歳から6歳までの乳幼児の発達や子育て支援について、演習などを通して学びます。また、1年生から4年生までピアノの授業はあります。
• 志望動機
  将来子ども関連の仕事に就職したいと思い、保育について学ぶことが出来る学科を選びました。