文学､日本の文化が好きな人にはピッタリ:聖徳大学文学部文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

文学､日本の文化が好きな人にはピッタリ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ごく普通の学科､学校で授業も普通。良い所は学部によって自分の学びたいものがあるからだと思われる。授業はたまに面白いものがある
• 講義・授業

  普通
  友達関係が悪い。駅から近いのは良いのだが､山の上だから登るのが大変で疲れる
• 研究室・ゼミ

  普通
  まぁまぁ充実していると思う。先生の教えも良かったし､優しく分かりやすい
• 就職・進学

  普通
  サポート充実しているとそうでもないことがある､人それぞれである
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は松戸駅で東京から通いやすい楽で行ける。また他県からも通いやすいと思われる
• 施設・設備

  普通
  私の代は､学科について詳しく勉強出来なかったが今は図書館司書になるためのやってみたい授業があって嬉しい
• 友人・恋愛

  悪い
  人それぞれで自分はあまり好みのサークルがなく､上下関係がめんどくさかった
• 学生生活

  普通
  まぁまぁだと思う。楽しく普通のイベント。ごく普通のイベント特に変わり種がないもの

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学､日本のことが色々と学んでいけたり本の事が学べて図書館司書になるひとになる為に良い所だと思う。他の日本関係の仕事も学べる
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  図書館司書になるために､資格を取るために入学しました｡他にも学芸員の資格を得るために