保育のための児童学科:聖徳大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

保育のための児童学科

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  幼児教育、保育を学びたい方には大変充実した学校だと思います。ピアノの個人練習のための部屋も多数あります。
• 講義・授業

  良い
  保育の分野の専門的なお話や、事例などを聞くことが出来るから。
• 就職・進学

  良い
  就職センターがあり、いつでも悩みを聞いてくれたり、具体的なサポートもしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から割と近く、アクセスは良いと思います。
  駅の近くにお店や飲食店もあるので、大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  授業内容によって、大きい教室、小さめの教室、と使い分けているようで、実習に繋がるような授業では、小さい教室でグループ発表などもします。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス、グループでの発表があるので、友人関係を深めることができます。
• 学生生活

  良い
  実際に現場で役立つような人形劇や手遊びなど、発表する場が沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育、保育、心理学、幼児向けの体育、ピアノ、美術表現、教育理論
• 志望動機
  以前より保育士を目指しており、保育の知識を深めるにはこちらの大学が一番適していると思いました。