個性豊かで賑やか:聖徳大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

個性豊かで賑やか

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が優しく、温かい雰囲気のある大学。
  体験する機会が多く、実践的で現場で役立つ事が多い。
  クラス制で、クラスの仲間の結束が強く、勉強するときも試験の時も助け合える環境にある。
  
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を教えてくれて、実習やボランティア等で役立つ知識が多く、職についてからも直ぐに行動に移せる。ピアノの授業があり、ピアノのテストも多い。
  ピアノの初心者でも丁寧に教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員との距離も近く、卒論をたくさん見てくれる。
  3年次から始まり、4年の終わりに卒論がある。
  学級経営等の知識も学ぶ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分で行ける。
  学校に行く前に、スーパーやショッピングモールがある為、とても便利。レストランも多く、毎日楽しく過ごせる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、幼稚園、保育士、心理、文化、小学校のコースがあり、保育士や幼稚園教諭、小学校教員になる勉強をします。
  1年は、基礎、2年からは、専門的な知識を学ぶ。
  2年から実習が始まり、実践的な知識を学ぶ事が始まる。