ピアノが厳しい分上手くなります。:聖徳大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

ピアノが厳しい分上手くなります。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義などは楽しいですが、とりあえずピアノが4年間あり留年する位厳しいです。その分上手くはなりますが努力次第ですね。学費が凄く高いので、むやみに休むことはやめといたほうがいいです。
• 講義・授業

  普通
  楽しいですが、中にはつまらない授業だったり私語を注意しなかったりする先生もいて広い教室だと聞こえなかったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  保育園や幼稚園の先生が大学の先生となってきてくれるのでかなり現場には詳しくて今の現状だったりを知ることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率100%が売りの大学なだけあって公立にも、かなりの人が合格しています。熱心に話を聞いてくれる場所もあるのでいいです。
• アクセス・立地

  普通
  1限があるとイトーヨーカドーの中を通れないので急な階段を上るのが辛いです。2限の時間には空いてるのでエスカレーターで登れますが、
• 施設・設備

  良い
  ピアノがとにかく多い！！ので練習待ちとかはないです。テスト前は学生で全部埋まることもありますが、、、そのため維持費があり学費が高いです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標をもっているので相談もしやすいし、何より夢に向かって一緒に頑張れます！！！男の人がいないのもらくですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  乳児、幼児、児童について詳しく知ることができます。また実習も外部だけでなく附属でもできるので安心感があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  赤ちゃん学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  胎児?乳児の発達などを学ぶゼミです。赤ちゃん学という面白い本を使っています。
• 志望動機
  保育士になりたかったから、赤ちゃんについて学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に小論文とエントリーシートを見たもらっていた。