多岐にわたる選択肢の学部:聖徳大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

多岐にわたる選択肢の学部

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しく過ごしている。好きなものをずっと学べるし友人と意見交換などの機会が多いので楽しい。ただ、必修が多く少し苦労するところもある。
• 講義・授業

  普通
  科目数が多く自分が好きなものを選べる。
  ただ、必修が多く空きコマが少なくなる為大変と感じている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授が丁寧に対応してくださるので安心して相談に行ける。
  先生によってはハードルが高いかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  1年生からキャリア教育があるので、就職に対して早めに対策できるのは良いところだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  私の地元からだととても遠い。自分で選んだので文句が言える立場ではないが、1年生から一人暮らしが許可されたのはつい最近のことなので、その対応は遅いと思った。
• 施設・設備

  良い
  とにかく図書館が充実しており、定期的に様々な展示があるので本以外にも楽しめると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味の合う友人に出会えた。学部によっては似た趣味の人が集まると思うので友人は作りやすいと思う。
• 学生生活

  悪い
  学祭は可も不可もなくという印象だった。不審者っぽい人を見かけたりしたので怖いと思う。女子大だからこそそういった日に外部の人間を招くことには慎重になってほしいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学(近現代、古典)や日本語学が主なものだと思う。必修として英語と第二外国語がある。
  
• 志望動機
  本を読むのが好きだから。この大学の図書館に惹かれたから。Re科目に惹かれたから。