保育者になりたいなら、聖徳大学！:聖徳大学児童学部児童学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

保育者になりたいなら、聖徳大学！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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児童学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  折り紙や人形劇の授業などを行っている大学は聖徳大学ならではの特色だと思います。また、手遊びやピアノなど保育者になった時に必要なことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  ピアノは4年間行うので、就職してからでも安心してピアノを弾くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の先生方がいらっしゃるので、自分に合ったテーマを選択してゼミを行うことができます。
• 就職・進学

  良い
  幼稚園、保育士の就職率はとても良いです。公立保育士、公立幼稚園の就職から私立まで先生方がサポートして就職活動することができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の松戸駅から歩いて5分なので、通学しやすいと思います。常磐線と新京成線があります。
• 施設・設備

  良い
  最近では、エレベーターや机を新しくしたり、耐震工事も行っているのでさらに設備が充実してきました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、いつも明るい雰囲気です。恋愛関係はなかなか難しいですが、サークルで出会っている方もいらっしゃいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では保育の基礎を学んでいき、2年から幼稚園や保育園、施設などの実習を行っています。
• 就職先・進学先
  私立幼稚園