映像関連に進みたい人にはおすすめ。:城西国際大学メディア学部メディア情報学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

映像関連に進みたい人にはおすすめ。

2015年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

メディア学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアに関連した様々なコンテンツ、一つ一つに特化した現役で活動している先生が大勢いるので実際に現場のことを見聞き出来るので、何かを発信できるものを作り出したいと思う人には良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  始めは座学で基礎知識を学びますが、２年から実技的なことも授業で学べるので早くから専門的なことも知ることが出来る。実際に演じたり、撮影したりなども出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ学科としては新しいためか、学生がどういった方向に進んでいくのか試行錯誤しているのか、志望する学生とゼミの数の比率が合いません。
• 就職・進学

  普通
  今年就職第一期生が卒業していったため、統計的なものはでませんが、専門性に優れた先生方がサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに美術館や劇場などがあり、実際にそこに出向き授業をすることもあります。大学の近くにカフェが店舗の種類が豊富にあります
• 施設・設備

  良い
  ライブや演劇のできるスタジオや、舞台の機材、映像機材が豊富にあります。建物内は廊下なども広くとってあり、広いと感じます。ただ学食は狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部ごとに建物が分れているので、他学部との交流はそこまでありません。授業内で色々な人と接する機会はあるので、広く浅く知り合えることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は舞台関連の授業を多く履修しています。ステージを組んだり、授業で企画された舞台の衣裳をデザインし製作、劇団の人に来てもらい、芝居やダンスに照明を組んであてていくなどのことをしています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  舞台照明を学びたく、舞台の機材が揃っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  模試の解き直しや基礎的問題を解けるように暗記をしたり、問題集を解くなりしていました。