業界への第1歩:城西国際大学メディア学部メディア情報学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

業界への第1歩

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

メディア学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  映像系、映像技術や美術、サウンドや舞台関係などそれぞれで活躍されているプロが教授としていらっしゃいます。メディア系の勉強をしたいと強く思っている人にはいい大学かと思います。なんとなく来たといった理由だと、将来性が見えなくて路頭に迷うかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  教授には、業界のプロだった方や、現在も現役で活躍されている方がいらっしゃいます。実習もあり、専門的な分野にも取り組めます。ほかのコース内の授業も選択することができるので、興味があるものにも挑戦できるところも良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生から所属するので、まだゼミに所属していない私にはどういったものなのかは詳しく分かりません。
• 就職・進学

  普通
  うちの大学の就職率はさほど悪くはありませんが、メディア業界の道は門が狭いため、必ずしも誰でも就職できるとは限りません。方向を変え一般企業へ就職する人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは、半蔵門駅、麹町駅、永田町駅の3つあります。それぞれ徒歩5?10分で着きます。ビルが多い立地ですので、キャンパスらしくないですが、5つのビルが少しずつ離れてたってあります。食堂は狭くお昼はほとんど使えない状態です。近くにコンビニが何件かあるので、皆そこで昼食を買ったり、外食したりします。
• 施設・設備

  良い
  教室はとても綺麗です。地下には、スタジオがあったり、MA室があったりと、実践的に使う教室があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  頭が良いとは言えません。頭がいい悪いで判断はできませんが、大学生感が感じられない(まだ高校生っぽい？)のは事実です。まだ1年生だからでしょうか。 ただ、それなりに考えることもできる人もいますし、沢山人もいるので自分に合う友人を見つけるといいと思います。
• 学生生活

  悪い
  紀尾井町には、映像系のサークルが充実しています。他にも軽音やジャズ研、ダンスサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はメディアに関することを自分の専攻関係なくざっと学びます。春学期は座学がメインです。秋学期になると基礎実習が入ります。そこで自分の専攻の、基礎的な部分を実習を通して学ぶことができます。