キャンパスがとてもきれい:淑徳大学看護栄養学部看護学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

キャンパスがとてもきれい

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

看護栄養学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で看護を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っている。施設が綺麗で充実しているところが良い点である。しかし、学バスの本数が少ない。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は充実していると思う。千葉第一キャンパスとの合同授業もあり、他職種同士の交流がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  そもそもゼミというものがない。卒業研究でゼミ形式をとるくらい。
• 就職・進学

  普通
  病院へ就職する人がおおい。色々な病院や施設の就職情報を学校や先生が教えてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  悪い。とても悪い。学バスが少ない。JRの最寄り駅から遠い。朝はバスが混む
• 施設・設備

  普通
  比較的新しいキャンパスのため、キャンパス内はとても綺麗。実習室も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワーク等で友達はたくさんできるが、男子が極端に少ないため恋愛関係は期待しない方がいい。
• 学生生活

  悪い
  千葉第二キャンパスのサークルや千葉第一キャンパスのサークルや部活に入っている人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して看護について学ぶ。1年生から実習もある。看護や医学知識について以外にも選択科目として総合的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護師になりたかったから。そのため、看護について学ぶことができる大学を選んだ。