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私立千葉県/大森台駅
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在校生 / 2017年度入学
実践的に観光を学べる。
2019年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経営学部観光経営学科の評価-
総合評価良い観光経営学科では、他の学部学科と比べて実際の観光地や観光施設に行って、そこから得たことから考えて学ぶとういのが特徴であると思う。そのため、講義を聞いて勉強する以上に実践的に充実した学びができるのが特徴だと思う。
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講義・授業普通1年時にある観光の授業では、旅行、航空、ホテル、レジャー施設など実際にそれらの企業で働いている方に講師として来ていただき、講義を行ってもらう授業がある。
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研究室・ゼミ良い観光経営学科では6つほどのゼミがあり、2年前期から始まる。ゼミによって授業の雰囲気や学生の雰囲気が違い、様々な特徴があり、ゼミでは学生同士でグループワークをしたり、プレゼンテーションをすることが多いため、そのゼミとの相性なども勉強をするうえで大切になってくると思う。
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就職・進学良いキャリア支援室という教室があり、1年時から活用が可能である。相談をしてくれるキャリアカウンセラーという方がサポートをしてくれるのだが、男性や女性、年齢も様々な年代の方がいるため、自分の相談がしやすい方と話ができるのが特徴である。また、1人1人がカウンセラーの方と面談をする回数が多いのも特徴である。
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アクセス・立地良い大学の無料バスが、東武東上線のみずほ台駅とJR武蔵野線の東所沢駅から出ている。しかし、みずほ台バス停は駅から遠かったり、朝の時間は満員になってしまうのが少し不便さを感じる。大学の周辺は店などが少ないが、周囲が木に囲まれているため、落ち着いた環境で生活できる。
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施設・設備良い実践学習支援センターという教室があり、経営学部で最も重要な部屋となっている。インターンシップや実際の企業に行って勉強をする学外見学会のサポートをしてくれる教室となっている。
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友人・恋愛良い大学の規模が比較的小さく、学生の人数もあまり多くないため、友達や知り合いはたくさん作れると思う。同じ学部内や学校内で全く知らない人はあまりいない。しかし、サークルに入っている人が少ないため、サークルでの繋がりはあまりないと感じる。
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学生生活普通サークルの数は多いが、サークルに入っている人が少ないので、サークルでの関わりがある人が限られた人だけになってしまっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修科目(英語、パソコンの授業)、観光学の入門など基礎の勉強が多い。2年時からはゼミが始まったり、より細かい観光の勉強が始まるため、専門的な学びが増えていく。3年生になると、観光の勉強に加えて、就職や就活に関する授業が増えていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元に帰って、地元の観光を活性化できるような就職先
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志望動機小さい頃から旅行が好きであったというのが1番の理由となっている。観光を通して、お客さんが「楽しい」や「来て良かった」などと思ってもらえるような仕事をしたいと思い、この学科を選んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:541259
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