努力できる学生が多いです。:神田外語大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

努力できる学生が多いです。

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が専攻の言語を本気で学びたいという意欲があれば、環境もサポートも十分にあるので最大限に力を発揮できます。ただ本当に勉強量も多いですし楽ではないので、中途半端な気持ちでこの学科を選んでしまうと辛い部分もあると思います。
• 講義・授業

  良い
  専攻語の必修科目の授業内容はとても充実していると思います。少人数なので発言もしやすいです。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分です。勉強も就活も自分が頑張りたいと思えば努力できる、整った環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠いです。コロナ対策で入口を一箇所にしているので尚更そう感じます。しかし、買い物も困らないし、空きコマも学校内で過ごせる施設が十分にあるので満足しています。
• 施設・設備

  良い
  施設は本当に充実しているし、綺麗だと思います。今まではお手洗いがあまり綺麗じゃないな～という印象があったのですが、最近改装されてとても綺麗になりました。それに加えて、図書館やマルクは学習環境として素晴らしいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に人によると思いますが、私は充実していると思います。日本人の友人も留学生の友人も、仲良くしたいと自分が思えばたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍ではなんともいえませんが、イベントは充実しています。学祭などはそこまですごく派手というわけではありませんが、外語大らしくいろいろな文化を体験できるチャンスがあり、素敵です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生で専攻言語の文法をさらっと一周学び、二年・三年と学びを深めていくような学習方法です。書けるようになる、読めるようになるというよりは、話せるようになるための学習です。卒業論文は必須ではないです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  専攻言語に興味があったのと、いろいろな言語が話せる人ってかっこいいな～と思っていたことが理由です。学校自体は施設と立地に魅力を感じました。