言葉は世界をつなぐ平和の礎:神田外語大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

言葉は世界をつなぐ平和の礎

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語、それ以外の言語も学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。マルクやサルクなど施設も充実しているし、ネイティブの先生や留学生との交流も沢山あるため楽しく身につけることができる。ただ、他の学校より課題が少ない気がする。3,4年になると授業の数も減ってくるので、どれだけ自分で勉強を続けられるかが大事だと思う。
• 講義・授業

  良い
  専攻している言語の国はもちろん、興味があれば他の国の文化や歴史も学ぶことができる。他にも言語学や心理学、経済学などの授業もあり充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年から通年だが、必修ではないためゼミに入らない人も多い。ゼミによっては積極的に活動していたり、海外との交流があったりする。
• 就職・進学

  良い
  言語を活かした職業に就く人も多い。キャリアセンターがあり、履歴書やESの添削、面接の練習などを行ってもらえる。アドバイザーによっては合う合わないがある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR京葉線の海浜幕張駅か、JR総武線の幕張駅。幕張駅からは徒歩25分とやや遠い。海浜幕張駅の近くには幕張メッセがあり、イベントやコンサートがある日は電車が混むので注意！
• 施設・設備

  良い
  マルクやサルクなど、施設はとても充実している。マルクは7号館の2階にあり、1階は図書館になっている。多くの学生のお気に入りの場所だと思う。常にネイティブの先生や留学生がいるので交流ができ楽しい。
• 友人・恋愛

  良い
  積極的に活動しているサークルやゼミに入ると友達が沢山できる。外国語の授業は基本的に少人数なので仲良くなりやすい。恋愛は、学内で付き合っている人も多い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は分からないが、入学式の日に勧誘をしているので気になったら参加してみるのもいいと思う。浜風祭は他の大学のように芸能人が来るなんてことはないけれど、各国の料理が食べられて楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次は発音や文型などの基本を学び、3,4年次はその応用を学びます。プレゼンテーションやスピーキングテストがあり、より実践的になってくる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  教育業界
• 志望動機
  昔から外国語に興味があり、英語以外にも話せるようになりたいと思ったのがきっかけ。将来的に需要がありそうなアジア言語を専攻した。