神田外語大学外国語学部アジア言語学科の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2014年度入学

言語習得にはすごくいい環境の大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の設備が良い。それぞれの学科言語で勉強できるスペースが設けられていて、そこでネイティブの先生や留学生とお話ができる。そのため、言語習得のしやすい環境であると思う。大学で英語以外の言語を習得したいと思っている人にオススメ。
• 講義・授業

  普通
  学科で行われる授業は少人数制のクラスで行われるため、能動的な授業で理解も早いと思う。言語ごとにネイティブの先生が教えてくれるのも◎
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミがスタートする。外国語学部なので、言語研究や国際関係をテーマにしたゼミが多い。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の主は旅行会社や航空関係など外国語を必要とする企業への就職が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は総武線の幕張駅か、京葉線の海浜幕張駅となる。しかしどちらも駅から少し遠めである。海浜幕張駅から学校まで歩いて15分。幕張駅は学校まで歩いて20分かかる。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実している。英語以外喋ってはならないイングリッシュオンリーのスペースや各言語ごとのスペースがあり、言語習得の環境としては非常に良い。また、建物もキレイでドラマの撮影に使われるなどデザイン性のある施設でもある。また、来年には新たな8号館もできる。施設はより充実していくと思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  外国語学部ということもあってか、女子と男子の比率が7：3と女子が非常に多い。友達作りという観点では、男子は狭いコミュニティになるであろう。しかし、恋愛関係においては男子の方が良い環境であることは間違いない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中でさらに専攻言語に分かれている。1、2年次はその専攻言語と英語の必修授業で時間割がうまる。3、4年からは専攻言語と英語の必修授業が少なくなるので興味ある講義を取りやすくなる。

卒業生 / 2008年度入学

少人数制で仲間と共に世界へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  悪い点は設備にお金がかかっている割に人財と活用効果が少ない。
  良い点は、各国の文化を学生や講師が交わって討論し、旅行もしたり、アットホームであること。
• 講義・授業

  悪い
  座学は、講師次第であること。ホームワークが多い。会話やプレゼンが多い。しかし、経済的に余裕のある生徒や実家暮らしでなければ、並大抵の努力では言語は身につかない大学です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ活動費が少なく、大型のゼミでなければ、まともなフィールドワークや大学としての活動が困難である。
  研究費を前もって稼ぐ必要性がある。単位もほとんど出席制度のため誤魔化しが効かない。大変ではあるけれど、就職の際に有利に働く場合がある。
• 就職・進学

  良い
  新設校として年々、実績が付いてるのは、事実である。ホームワークの量が関東で一番ということで企業は、欲しがるところがたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  自転車や駐輪場を月額払う余裕さえあれば、問題ない。
  しかし、自動車通学不可能が手痛い。金さえあれば問題ない。
  海浜幕張駅からなら徒歩10分のため行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  設備は、はなまるであるが、それを実践的に活用しきれていない。ごく一部の学生のみである。
  大事なのは生徒間の口コミや講師のその生徒に対するカリキュラムを作る本当の指導者を見つけることが必勝パターン。設備は全て新しいし文句などでない。
• 友人・恋愛

  良い
  女生徒ばかりなので、困ることはないだろう。サークルに入ったり、部活動を絶対にするべきだ。そうすると他大学との関わりと社会と地域に関わり貢献に繋がるからだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マイナー言語は基礎から文化から経済などあらゆることを学ぶことが可能です。
• 所属研究室・ゼミ名
  東南アジア社会
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジアの社会貢献について研究できる。僕の代は、社会起業家としてどのようにアプローチするかを考えていた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  トヨタ自動車
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ホワイト企業をじかに調べたくなった。将来、起業するために。
• 志望動機
  海外で仕事をしたいと思った。起業したいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くこと。基本的な問題のため、高校の教科書を完全に理解していれば問題ない。センター試験で八割も、取れれば安心して受けるべし。

卒業生 / 2007年度入学

外国語を学ぶのには良いところだ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来英語やほかの言語を使った人物になりたいと考えている人には入学を進めます。海外で役に立つ人物になりたい場合はとても良い大学である。
• 講義・授業

  良い
  少人数で受ける授業が多いので聞きたいことはすぐに聞けるし、わからないこともその場で聞くことができるのでとても良い。宿題が多いが実力がつく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で進めていくので、先生と密接に進めていくのでかなり濃密に研究することができる。すぐにアドバイスをもらえるのでとても良い
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談に乗ってくれる先生や就職アドバイザーの人がいたので、よく利用していた。いろいろな話が聞けるので良かった。
• アクセス・立地

  良い
  電車から15分で到着することができ、東京にも近いのでとても便利。すぐに行くことができるのでいい。お店も多くとても便利だった。
• 施設・設備

  良い
  たくさんの塔が並んでいて、図書館がとてもきれいだった。英語でしかしゃべれないブースもあり、とても役立った。ビデオも充実していた。
• 友人・恋愛

  良い
  外国人と話すことも多く、勉強になりました。また、サークルも盛んでたくさんの友達ができて楽しかった。ただし、男性よりも女性のほうが多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語の基礎から応用まで学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  タイ研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  タイの社会問題などを研究することができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  外国語と外国の文化、日本の文化を学びたいと思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2006年度入学

少人数で外国語を学べてとてもよかった

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数で外国語を学べるから、わからないことをすぐに聞ける機会があるのでとてもよかった。また、宿題は多かったが、しゃべれるようになった。
• 講義・授業

  良い
  少人数で、クラスごとにレベルのあった授業をしてくれるので良かった。いろいろな文化や言語が学べて楽しかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、買い物するところも多かった。バスも使えて、都心に近かったので、電車唐で通学するのも楽だった。
• 施設・設備

  良い
  校舎や図書館も最新のもので、施設がとてもきれいだった。歩いてすぐに行けるところだったので、便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  国際的に交流できるので、外国人の恋人がいる人もいた。サークルも盛んなので、違う学部の人とも仲良くなれて楽しかった。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は盛んで、たくさんのサークルと発表する機会があった。毎日練習しているサークルもあり楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語を学ぶことができ、違う文化を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  タイ文化研究サークル
• 所属研究室・ゼミの概要
  タイの文化や社会問題を学ぶことができる研究室
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世界を見てきた後、地元に貢献したいと思ったから。
• 志望動機
  少人数でしっかり勉強できるところが良かった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語と国語を重点的に勉強し、面接のコミュニケーションも磨いた。

卒業生 / 2014年度入学

国内で言語学習をするなら覚悟が必要

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学習という面だけでなく、文化や人とのコミュニケーションを学ぶという意味でも非常に良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  日本国内だけでなく、世界中から集まった多様な先生方の授業が受けられる。
• 就職・進学

  良い
  学内のキャリアサポートは万全。全生徒への面談も行うほど熱心だった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の海浜幕張駅から徒歩で通っていましたが、不便は感じなかった。ただ悪天候の日は完全に屋内なわけではないので、少ししんどかったです。
• 施設・設備

  良い
  全てを使いこなそうと思ったら至難の技だと思う。かなりの資金を投じてるので、映画でよく見るような派手な施設もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  充実していないとは言えないが、他の専攻語の生徒と比べて勉強が忙しく遊んでばかりはいられない。
• 学生生活

  良い
  充実していると思います。他の国の文化を取り入れたイベントやサークル活動も他大学と比較すると多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では中国語学習の基礎（発音や文法の基礎）をひたすら叩き込まれ、二年生ではさらにそこに肉付けされていくイメージでした。それ以外にも英語の必修科目や、自分の学びたい分野を選択し多角的に学びを広げられます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  情報発信を主とするメディアを制作する広告会社の営業職に就職しました。コミュニケーションという意味では、かなり学んだ内容も活かされたと感じます。
• 志望動機
  英語以外にもうひとつ言語を習得したいと思いました。加えて国際的な視野を広げたいと思ったこと、通学できる範囲などから選びました。