2年経ったら嫌でも言語が身につきます。:神田外語大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

2年経ったら嫌でも言語が身につきます。

2023年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生がほとんどで、2年になるころには授業のほとんどがその各言語で教わるため、強制的に耳がその言語に慣れていくと思います。また、文化イベントや各学科の留学生たちと交流できるようなイベントもあるため、とても良いです。
• 講義・授業

  良い
  各学科ネイティブの先生が居ることによって、気軽に多言語に触れることができます。各先生によって教え方は違いますが、特に英語の授業の内容はとても活動的で、毎日楽しく勉強出来ます。
• 就職・進学

  良い
  各学科の日本の先生に限らず、ネイティブの先生までもが就職についてしっかり一緒に悩んで考えてくださるため、将来の夢の幅がとても広がると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が海浜幕張駅、幕張駅、幕張本郷駅と3つありますが、各場所から徒歩で約10分から15分ほどなので、少し遠いと思う日もあります。ビルがとても多くあるため、冬は風がとても吹く場所があり、少し寒いです。景観や周辺環境はとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  全ての校舎がとても綺麗で、特に図書館はとても綺麗です。冬は凄く暖かいので暖をとれますし、トイレも綺麗なのでとても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがとても多くあるので、友好関係を作るにはとてもいい学校だと言えます。人ごとに所属するサークルが違うことによって、他の言語を学んでいる人と友達になれるので、より多言語に触れやすくなる所がいいところです。
• 学生生活

  良い
  各サークル、活動の幅がとても広いように感じます。野外ステージに出たり、店を出したり、カフェとコラボしたりなどと、とても楽しい行事が各サークルごとにあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は必修科目として、第一言語として英語を学んでいる人は第二言語を取れ、各学科ではまず発音の練習から学び、ネイティブの先生と発音を徹底的に勉強しながら、徐々に話せるように文法の授業が加わってきます。英語は日本の先生が教える授業と、ネイティブの先生が教える授業とが2つ、アジア言語学科にはあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から韓国にとても興味があり、韓国でも日本と交流がとても盛んということで、今後さらに日本と韓国の仲を深めていくにあたって、私も韓国と日本の間で何か役に立つような仕事をしたいと思い、この学科を志望しました。この学校は海外で就職活動を行う人や、留学制度なども充分に整っているため、この学校でしっかりと基礎から学んで将来のために留学などで経験を踏んでいきたいと考えたからです。