私の時代の先生はだいぶいなくなったらしい:植草学園大学保健医療学部リハビリテーション学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

私の時代の先生はだいぶいなくなったらしい

2022年03月投稿

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

保健医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良い先生もいるが、アポはいつ来るかわからない先生を朝一に研究室前で待ってないと相手にしてくれない先生いた。優しい先生はいつでも質問などさせてくれる先生もいた。どこの社会にも同じかと思う。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって異なる。
  実習科目など授業外でアポを取って確認することがあり、先生が捕まらないことが多いので、期間内に終わることが出来なかったこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  新規性のある研究を求めることがあり、介入研究も行ることがある。
• 就職・進学

  悪い
  実習地などに忖度することがあり、就職先は一個受けたら結果が出るまで他受けてはいけない。もし受かったら必ず就職をしないといけない。と言われた。ホームページで進学割合があることがあるが、私の世代では大学院やほかの大学、専門学校に進学している人はいなく、誰が進学扱いになっているか謎である。
• アクセス・立地

  悪い
  都賀駅からバスを使うが、基本朝は一回では乗れない。40分以上待つことがある。
• 施設・設備

  普通
  周囲の帝京平成や国際医療福祉と比較すると、スペース的に狭く感じるが、大差ないと思う。臨床ではベッド一個有れば十分。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部との交流が年を重ねると薄くなる。専門分野中心になるから2年以上は同じ学科の人しかいない。
• 学生生活

  悪い
  実際サークルの数はあるが、活動量は少なく感じる。サークル費も他大より少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2、3年は専門分野、4年は実習と国試勉強。実習さえおれば、国試勉強のみでみんなで一眼となって勉強できたからやりがえはあった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院勤務、大学院進学、夜間専門学校
• 志望動機
  国家資格で安定していたからとりあえず一個だけ受けた。今はロシアウクライナ問題など色々な企業が業績が安定しない中、医療分野はインフラのひとつだから安定している。