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私立千葉県/千城台北駅
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在校生 / 2021年度入学
特別支援教育について学ぶことが出来る
2022年07月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]発達教育学部発達支援教育学科の評価-
総合評価良い特別支援教育について学びたいのであれば向いているとは思う。どの専攻に入っても特別支援教育については重点的に学ぶことが出来る。
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講義・授業良いどの学部も少人数のため、学内の交流が多い印象。
特別支援教育に力を入れているため小学校教諭、保育士等を目標としている人には向いていると思う。 -
研究室・ゼミ普通2年後期からゼミを選び始め実質的な活動は3年から。
ゼミごとに活動内容は様々。 -
就職・進学良い取得資格を生かした職業に着く人が大半。教採の支援も充実している。
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アクセス・立地悪い正直あまり良い立地ではない。駅から離れているため自家用車での登校も多い。
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施設・設備良い発達教育学部が主に使う棟は割と新しいため全体的に綺麗な印象を受ける。
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友人・恋愛普通少人数のため、学年が上がるにつれて知り合いが増えていく。だが1度仲間内でマイナスなことが起きてしまうと全体に広がりやすいと思う。
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学生生活良いコロナウイルスの関係もあり、あまり多く行事はおこなえていないが力入れている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な学習、2年次から指導法と呼ばれる実践的な学習、3年次は卵プロジェクト、インターンなどへの参加、4年次は就職活動といった印象。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機以前から特別支援教育に興味があり、知識をつけたいと思ったため特別支援教育についてどの専攻でも学べる植草学園大学にした。
投稿者ID:841569
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