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私立千葉県/千城台北駅
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在校生 / 2018年度入学
専門性が高い学科です。
2020年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]発達教育学部発達支援教育学科の評価-
総合評価普通専門性の高い話をたくさんきけることが1番の強みなのではないかと思います。
実習がキツかったり気の強い方も多いですがそれを乗り越えられれば国家資格が手に入ります。 -
講義・授業普通講師によっての講義内容の充実さにはかなり大きな偏りがあるが、
専門性の高い分野の講師の方が多いのでより知識がつく事が多いです。 -
就職・進学普通資格を利用しての進学や就職ならそれなりの情報提供をしてもらえる事が多い。
あまり関係のない所に行く時はほぼサポートは無いと思います。 -
アクセス・立地普通学園バスがこまめに駅から出ているので、多少ぎゅうぎゅうの時もありますが、助かっている人が多いと思います。
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施設・設備良い校舎の入口にはスロープがついている。
パソコンやピアノの量も割と多いです。 -
友人・恋愛悪い個人によると思います。
サークルに所属していても既にグループで入っている人が多いので社交的な人が居ないと友だちは増えません。 -
学生生活悪い文化祭などあるが、1度も参加しない先輩たちもたくさんいた。
私も参加していません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学や発達過程の話、障害の内容、親への支援の仕方、クラス運営の方法などです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機その分野で働くことはないのですが、資格を何か持っていた方が今後何かあった時に役に立つと思ったので志望しました。
投稿者ID:670313
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